散歩写真

市内の公園などへカメラを持って散歩。

タイハイスイセン 〈大杯水仙〉 

2019-03-31 17:15:58 | スイセン
【タイハイスイセン 〈大杯水仙〉】  花弁:白色 副花冠:黄色で先端がオレンジ色   弁天ふれあいの森公園

平成30年に同じ場所に咲いた大杯水仙の写真
 平成30年3月23日撮影  more⇒
大杯水仙
 〈花弁:黄色 副花冠:濃い黄色 大輪〉の写真 more⇒
 〈花弁:白色 副花冠:黄色   大輪〉の写真 more⇒
喇叭水仙
 〈花弁:黄色 副花冠:クリーム色大輪〉の写真 more⇒
 〈花弁:黄色 副花冠:黄色   大輪〉の写真 more⇒
 〈花弁:黄色 副花冠:黄色   普通〉の写真 more⇒

大杯(大カップ)水仙(タイハイスイセン)というのは、イギリス王立園芸協会(Royal Horticultural Society)の定義では、1茎1花で、副冠の長さが、花びらの長さの1/3以上~1/1未満の水仙の総称で、多くの園芸品種がある。なお、花びらの長さが1/3以下野スイセンは小杯水仙という。
大杯水仙の花の写真 公園入口の右側
   平成31年3月23日撮影

平成31年3月28日撮影

平成31年3月31日撮影


同じ場所の副花冠が全部黄色の花が咲いた。花弁:白色 副花冠:黄色で先端も黄色


開花場所は去年と同じ公園入口の右側のモミジの根元




 大杯水仙 のデータ
【別 名】 ダイカップ(大カップ)スイセン
【分 類】 ヒガンバナ科 スイセン属
【学 名】 Narcissus cv. 
【花弁色】 白~黄
【花 径】 --
【花 弁】 --
【備 考】 一茎に一花
   参照・引用は お花の写真集、ほか
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ハナモモ〈赤い花〉 

2019-03-31 16:36:32 | 
 【 ハナモモ〈花桃〉赤い花 】 弁天ふれあいの森公園

ハナモモ〈赤い花〉の写真
   令和02年3月撮影☞☞⇒more
   平成30年4月撮影☞☞⇒more
   平成29年4月撮影☞☞⇒more 赤・白・ピンク
   平成28年4月撮影☞☞⇒more

ハナモモ〈花桃〉   平成31年3月28日撮影





 ハナモモ(花桃)
花桃は、花を観賞するために改良されたモモで、花つきがよいため、主に花を観賞する目的で庭木などによく利用される。日本で数多くの品種改良が行われ、種類が豊富。観賞用のハナモモとして改良が行われるようになったのは江戸時代に入ってからで、現在の園芸品種の多くも江戸時代のものが多い。
【分 類】バラ目バラ科サクラ属
【学 名】Prunus persica
【原産地】原産地は中国。
【花弁数】一重、八重咲きがあり、樹形は立性で、枝垂れ性、ほうき立ち性、矮性などもある。
【花の色】赤、桃色、白、紅白咲き分け
【花 径】3 - 5cm
【備 考】日本へは縄文時代に既に伝わっていた。引用:WIKI
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ハナモモ〈ピンクの花〉 

2019-03-30 21:21:41 | 
 【 ハナモモ〈花桃〉ピンクの花 】 弁天ふれあいの森公園

ハナモモ〈ピンクの花〉のブログ写真
   平成30年4月撮影☞☞⇒more
   平成28年4月撮影☞☞⇒more
今年:平成31年の花桃の花
   白い花  ☞☞⇒more
   赤い花  ☞☞⇒more


ハナモモ〈花桃〉   平成31年3月28日撮影






 ハナモモ(花桃)
花桃は、花を観賞するために改良されたモモで、花つきがよいため、主に花を観賞する目的で庭木などによく利用される。日本で数多くの品種改良が行われ、種類が豊富。観賞用のハナモモとして改良が行われるようになったのは江戸時代に入ってからで、現在の園芸品種の多くも江戸時代のものが多い。
【分 類】バラ目バラ科サクラ属
【学 名】Prunus persica
【原産地】原産地は中国。
【花弁数】一重、八重咲きがあり、樹形は立性で、枝垂れ性、ほうき立ち性、矮性などもある。
【花の色】赤、桃色、白、紅白咲き分け
【花 径】3 - 5cm
【備 考】日本へは縄文時代に既に伝わっていた。引用:WIKI
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ハナモモ〈花桃〉白い花 

2019-03-30 20:59:26 | 
 【 ハナモモ〈花桃〉白い花 】 弁天ふれあいの森公園

ハナモモ〈花桃〉白い花の写真
   令和02年3月撮影☞☞⇒more
   平成30年4月撮影☞☞⇒more
   平成28年3月撮影☞☞⇒more
今年:平成31年の花桃の花
   赤い花  ☞☞⇒more
   ピンクの花☞☞⇒more

ハナモモ〈花桃〉   平成31年3月28撮影




ハナモモの木


 ハナモモ(花桃)
花桃は、花を観賞するために改良されたモモで、花つきがよいため、主に花を観賞する目的で庭木などによく利用される。日本で数多くの品種改良が行われ、種類が豊富。観賞用のハナモモとして改良が行われるようになったのは江戸時代に入ってからで、現在の園芸品種の多くも江戸時代のものが多い。
【分 類】バラ目バラ科サクラ属
【学 名】Prunus persica
【原産地】原産地は中国。
【花弁数】一重、八重咲きがあり、樹形は立性で、枝垂れ性、ほうき立ち性、矮性などもある。
【花の色】赤、桃色、白、紅白咲き分け
【花 径】3 - 5cm
【備 考】日本へは縄文時代に既に伝わっていた。引用:WIKI
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ソメイヨシノ 〈染井吉野〉桜 

2019-03-28 21:17:51 | 
【ソメイヨシノ 〈染井吉野〉桜 3分咲 】 弁天ふれあいの森公園
染井吉野の写真
   平成30年3月撮影 more⇒
   平成29年3月撮影 more⇒
   平成28年3月撮影 more⇒


ソメイヨシノ〈染井吉野〉の写真   平成30年3月29日撮影








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サンシュユ〈山茱萸〉 

2019-03-28 20:52:58 | 木に咲く花
【サンシュユ〈山茱萸〉の花】  弁天ふれあいの森公園

サンシュユ〈山茱萸〉の黄色い花
  令和02年3月撮影 more
  平成30年3月撮影 more
  平成28年3月撮影 more
  

サンシュユ〈山茱萸〉の黄色い花    平成31年3月20日撮影




平成31年3月16日撮影





【サンシュユのデータ】
【別 名】 ハルコガネ〈春黄金花〉 アキサンゴ、ヤマグミ
【分 類】 ミズキ科 サンシュユ属
【学 名】 Cornus officinalis
【花弁色】 黄色
【花 弁】 4弁花。小花を20~30個集合して散形花序に咲かせる。
【花 径】 0.5~1cm
【備 考】 江戸時代に薬用植物として中国や朝鮮から渡来。名前は、渡来した時の薬名「山茱萸(さんしゅば)」をそのまま和音読み
【かぎけんWEB】 等から引用

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コブシ〈辛夷〉 

2019-03-28 19:54:15 | 木に咲く花
 コブシ〈辛夷〉    弁天ふれあいの森公園

コブシ〈辛夷〉のブログ写真
   平成30年3月撮影☞☞⇒more

【コブシ〈辛夷〉 の写真】  平成31年3月28日撮影






【コブシ〈辛夷〉のデータ】  
 【別 名】 ヤマアララギ、コブシハジカミ、タウチザクラ(東北地方)、
 【分 類】 モクレン科 モクレン属
 【学 名】 Magnolia praecocissima
 【花弁色】 白、基部は紅色。
 【花 弁】 大きな6弁花。萼片は3枚
 【花 径】 7~12センチくらい。
 【備 考】 --
参照:花図鑑、ほか
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源平枝垂れ桃 

2019-03-27 13:39:52 | 
【源平枝垂れ桃】   弁天ふれあいの森公園
源平枝垂れ桃の写真
   平成30年3月撮影☞☞⇒more
   平成28年4月撮影☞☞⇒more

源平枝垂れ桃  平成31年3月26日撮影  





源平枝垂のデータ
【分 類】バラ科サクラ属
【学 名】Prunus persica
【花弁色】ピンク、赤、白
【花弁数】八重咲
【原産地】 中国
【備 考】赤と白が混じって咲くのでゲンペイシダレ(源平枝垂)ともいう。 
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ルピナス ( ラッセル・ルピナス ) 

2019-03-26 10:09:43 | 
【ルピナス 〈ラッセル・ルピナス〉 】   弁天ふれあいの森公園
ラッセル・ルピナスは、カナダ原産のルピナス・ポリフィルスと他種を交配してできた品種群。本来は宿根草。花色が豊富。

ラッセル・ルピナスの写真
   令和02年4月撮影 ⇒more
   平成30年4月撮影 ⇒more 
   平成29年4月撮影 ⇒more 
   平成28年4月撮影 ⇒more 
傘葉ルピナスの写真
   平成31年3月撮影 ⇒more
   平成29年4月撮影 ⇒more
   平成28年4月撮影 ⇒more

ラッセル・ルピナスの花の写真    平成31年4月20日撮影

 平成31年4月23日撮影 


 花の真上から


 
【ラッセル・ルピナス のデータ】
【別 名】 ノボリフジ(昇り藤)、宿根ルピナス、
【分 類】 マメ科ハウチワマメ属(ルピヌス属)
【学 名】 Lupinus x russellii(syn. Lupinus 'Russell Hybrids')
【花弁色】 白、青紫色、ピンク、紅色、オレンジ色などの単色や二色の組合せなど花の色は豊富。
【花 弁】 --
【備 考】 ラッセル・ルピナスは、北アメリカ原産のポリフィルス種(Lupinus polyphyllus)を交配親とする園芸品種群の名称
花図鑑等から引用
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コヒガン〈小彼岸〉 桜 

2019-03-26 09:37:38 | 
【コヒガン 〈小彼岸〉】  弁天ふれあいの森公園

 小彼岸の写真
     令和02年3月撮影 ☞☞⇒more
     平成30年3月撮影 ☞☞⇒more
     平成29年3月撮影 ☞☞⇒more
     平成28年3月撮影 ☞☞⇒more
     

コヒガン(小彼岸) の写真  平成31年3月23.25日撮影




コヒガンのデータ
【分 類】バラ科サクラ属
【学 名】Prunus x subhirtella
【花弁色】淡い紅色。蕾は濃い紅色濃
【花弁数】一重 5枚。花びらの形は楕円形。
【花 径】花径2センチくらいの小輪の一重咲きで、花弁は5枚。
【作 出】別名は彼岸桜(ヒガンザクラ)。
江戸彼岸(エドヒガン)と豆桜(マメザクラ)ないし近畿豆桜(キンキマメザクラ)との交雑種と考えられている。

引用は花図鑑 他
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