きょうは「姉の日」だとか。
特派員は、生まれてこのかた、ず~っと「一人っ子」です。
この歳になって「一人っ子」というのは面映ゆいのですが、事実だから仕方ありません。
周りには、〝我妻さん〟の兄弟や姉が居て…と、結構恵まれています。
実の兄弟・姉妹が居れば良いな…と思うことがありましたが、居なくて良かった…とも思います。
父が早くに亡くなり、貧しかった暮らしの中でも、或る意味 我が儘が通り、思うように出来ることが多かったかも?しれません。
もちろん、我慢もしたし、我慢強いほうだとも思います。
慣れなのか 生来のものなのかは 分りませんが、不自由はありません。
これからも、〝お袋さん〟が健在なら、なおさら「一人っ子」が続くでしょうし、同じ意味から、続くと良いな…とも 思います。
研究者や文筆家の方が「一人っ子の日」と宣言してくださると、その日が出来るかもです。
まとまり無く書きましたが…既に、「一人っ子の日」があったりして。
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