100人ほどの合唱団の定演がありました。
以前、所属していたので、懐かしい顔が多く。楽しみました。
今回はソリストがお二人でした。
ソプラノは線が細いというイメージ。
テナーは、まだ、卵という感じでした。
期待の合唱団は、そつなくまとまっているという感想を持ちました。
聞く側にとっては、少し物足りない印象でした。
なぜ、ソリストは、と考えるに、まだ、数をこなしていない。
舞台で合唱団とともに歌うキャリアが浅い。
というところでしょうか。
次回を、期待します。