ふうせんのホームページ

合唱とパソコンを趣味として、つれづれなるままに、書き連ねます。

田中 小実昌

2015-08-04 18:38:02 | 日記

田中 小実昌(たなか こみまさ)という名をこの本で知った。

何やら不思議な印象。

そして、この本もちょっと違う世界のはなしの様で不思議体験を感じた。

機会があったら、本を読んでみたいと思う。

 

生きる歓び

保坂和志

中公文庫


脳のなかの文学

2015-08-04 08:01:25 | 日記

タイトルに惹かれて手にした。

印象としては、まあまあ。

センテンスが長く、哲学書のよう。

頭に入ってくるが、どろっとした感じがする。

読み終えて、異空間にいるような感覚だった。

 

「クオリア」という言葉を初めてしった。

簡単に言えば、クオリアとは「感じ」とか。

 

詳細は、ウィキペディア(↑にリンクがあります)を、どうぞ。

 

 

脳のなかの文学

茂木健一郎

文春文庫