田中 小実昌(たなか こみまさ)という名をこの本で知った。
何やら不思議な印象。
そして、この本もちょっと違う世界のはなしの様で不思議体験を感じた。
機会があったら、本を読んでみたいと思う。
生きる歓び
保坂和志
中公文庫
田中 小実昌(たなか こみまさ)という名をこの本で知った。
何やら不思議な印象。
そして、この本もちょっと違う世界のはなしの様で不思議体験を感じた。
機会があったら、本を読んでみたいと思う。
生きる歓び
保坂和志
中公文庫
タイトルに惹かれて手にした。
印象としては、まあまあ。
センテンスが長く、哲学書のよう。
頭に入ってくるが、どろっとした感じがする。
読み終えて、異空間にいるような感覚だった。
「クオリア」という言葉を初めてしった。
簡単に言えば、クオリアとは「感じ」とか。
詳細は、ウィキペディア(↑にリンクがあります)を、どうぞ。
脳のなかの文学
茂木健一郎
文春文庫