ダイエット飲料飲む人、脳卒中・認知症リスク３倍 米大
http://www.asahi.com/articles/ASK4P44GGK4PUHBI01L.html
以下記事転載ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
脳卒中は４５歳以上の男女２８８８人、認知症は６０歳以上の１４８４人を対象。
食生活などの詳細を聞いた後、１０年以内に脳卒中を発症した９７人と認知症になった８１人を調べた。
性別や喫煙習慣、遺伝などが発症に与える影響を差し引くと、人工甘味料入りのダイエット飲料を１日１回以上飲んでいた人は全く飲まない人より約３倍、それぞれ脳卒中や認知症になる確率が高かった。
砂糖入り飲料を飲んでいる人では、目立った影響は見られなかったという。
人工甘味料の摂取が発症リスクを高めるのか、発症しやすい体質や生活習慣の人がダイエット飲料を好んで飲んでいるのかは現時点でわからないという。
研究チームは「裏付けと原因分析のための研究が必要だ」としている。（ワシントン＝小林哲）
記事抜粋
鹿児島県奄美市の奄美病院は２１日、向精神薬約７万３６００錠が所在不明になったと発表。
系列病院の薬剤師が薬の数がおかしいことに気づき、患者に処方した数量と在庫数を照合したところ、２０１２年４月から今年３月までの５年間にわたって持ち出しが行われた可能性が。
遊具に挟まり重体の７歳男児死亡 大阪・住之江
http://www.asahi.com/articles/ASK4Q33CZK4QPTIL002.html?iref=comtop_latestnews_01
記事抜粋ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
遊具はうんていや滑り台、はしごなどが一体となった構造。
男児はランドセルを背負って友だちと遊んでいたが、格子状の鉄製パイプの間に挟まり、首が圧迫状態になった。
遊具による事故は多い。
遊具で命を奪われるなんて、有ってはならないのではないかと思う。
遊具には安全基準があるはず。
安全基準が機能しないのは、問題。
ダスキンが来た。
一昨年、契約を解除した。
「一年たったので、もう一度・・・・・」
との件での訪問だったそう。
ダスキンは、実母が契約していたことがある。
稽古場で、モップがけをしながら生徒が来るのをよく目にした。
病気がちになり、いつしかダスキンは解約したようだった。
たまたま、行きつけのスーパーで、キャンペーンをやっていた、ダスキンと初めて契約。
しばらく使っていたが、色々あって、解約したのが一年前。
また、契約したいという気持ちには、ならない。
記事抜粋ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
猫は北谷町砂辺に住む女性が、友人から「矢の刺さっている猫がいた」と連絡があり１３日の午後５時すぎに砂辺馬場公園付近で確認。
発見当時、猫の鼻には矢が３センチほど刺さっており、目がうつろで弱っている様子。
女性はその場で猫を保護しようとしたが、猫が逃げたため断念。
１５日に猫を保護し動物病院に搬送。
