記事抜粋ーーーーーーーーーーーーーーー
鳥取県琴浦町箆津(のつ)の勝田川河口付近で10日に見つかったジンベエザメ1匹は11日午前、死亡が確認された。淡水で弱り、尾びれの傷が致命傷になったとみられる。
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鳥取県琴浦町箆津(のつ)の勝田川河口付近で10日に見つかったジンベエザメ1匹は11日午前、死亡が確認された。淡水で弱り、尾びれの傷が致命傷になったとみられる。
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20181110-OYT1T50145.html?from=ytop_top
記事抜粋ーーーーーーーーーーーーーーーー
社員に就業時間中の喫煙を禁じる企業が増えている。「たばこ休憩」に伴う生産性の低下が解消できるだけでなく、社員が健康になれば、医療費などの社会保障負担の軽減につながるからだ。たばこへの批判は強まる流れにあり、喫煙を禁止する企業はさらに増えそうだ。
太陽生命保険は今年6月までに、本社や全国約150の支社・営業所にあった喫煙所やスペースをすべて廃止した。
喫煙人口は、減っているらしい。
しかし若年層の喫煙は、減っているようには見えない。
喫煙は、手軽に出来る大人のステータスだからなのか。
お金持ちに「手ぶら」がやたら多い本当の理由 「大型リュック」で通勤する人が知らない真実
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日本では、「今から登山にでも行くの」というほど大きなリュックを背負ったビジネスパーソンをよく見掛けます。バッグやリュックの中には、ノートパソコン、携帯の充電器、ノートや手帳に、飲みかけのペットボトルなど、いろいろなものが雑然と入れられています。必要がなくても、あれやこれやと持ち歩かずにはいられない人が、意外なほど多いのです。
私も、子どもがまだ小さかったときは、同じような状態でした。ママバッグにオムツやミルク、着替えにゴミ袋と、必要最小限の荷物を入れているつもりでも、バッグがパンパンでした。しかも、持ち物が多いとそちらに気を取られて、逆に子どもの動きに不注意になるという悪循環に陥っていました。そのため、貴重品だけを超小型バッグに入れて、残りはなくしてもいいバッグに入れていたものです。
自分は、貧乏人。
なので、カバンはパンパン派。
1泊の旅行ができるくらい、様々なモノを持ち歩く。
時折、減らすことはあるものの、すぐ増える。
ただカバンの底の方に追いやられて長い物は、たまに新しく加わったものに変わることはある。
だから、総量は、フエルことはあっても減ることはない。
高校生の頃から、荷物は人より多かった。
持って行かないと、なくて困ったことが多いから、遠出する時は、必ず沢山持って出る。
近場に行くときは、トートバック一つで、足りる。
けれども、ポリ袋やポケットテイッシュは、いくつも入っている。
簡単な筆記用具はかかせない。
子どもが感染し手足などまひ「急性弛緩性麻痺」に注意を
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主に子どもが感染して手足などがまひする「急性弛緩性麻痺」の患者数が、先月までの半年で80人以上に上り、専門家はかぜに似た症状のあとに手足に力が入らないようなまひが見られた場合は、速やかに医療機関を受診するよう呼びかけています。
「急性弛緩性麻痺」は主に子どもが発症する感染症で、発熱やせきなどのかぜに似た症状のあとに手足などにまひが起きるもので、多くの子どもにまひの後遺症が残るとされています。
かぜに「抗菌薬」は効きません 半数が誤認
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181111/k10011706291000.html?utm_int=news_contents_news-main_004
記事抜粋ーーーーーーーーーーーーーーー
かぜで医療機関を受診した際、本来は効果がない抗生物質などの抗菌薬を処方してほしいと考える人は30%余りいるという調査結果がまとまりました。
抗菌薬の不適切な使用は薬が効かない「耐性菌」を増やすことにつながり、専門家は「正しい知識を普及していく必要がある」と話しています。
薬、大好きが多い。
「副作用がない」とまで、言い切る、メーカーもいる。
薬様々と篤い思いの人が多い。
薬は、副作用が大きいか小さいかの違いがあって、当たり前。
だから、飲み合わせは重要だし、服用を途中で止めてしまうことの危険性もある。
薬は、きちんと飲むことが重要で、患者が勝手に途中で飲むのを止めることの危険性などは
知っておいてほしいもの。