久しぶりの嘉泉。
久しぶりの日本酒。
最近は、もっぱら、ＴＶドラマ。
日本のは、いただけない。
海外のは、引き込まれて、ドラマと実際とが混同するぐらい、のめりこむ。
連続で見せるドラマは、どうも1番、と2番がある。
1番は、夢中になる。
2番は、ちょっと、好みから外れる。
外れるというより、見るのが辛くなったり、見ていられなくなって、チャンネルを変えることも。
連続ドラマは、複数の人がかかわっているらしい。
自分好みのストーリーの時は、録画したくなる。
自分好みから離れる場合は、一度見たらもう見たくない。
そして、決定的なのは、日本のドラマと、海外の（アメリカとかドイツとかフランスとか）の決定的な差。
海外のは。現実と錯覚するほどの作り。
日本のは、お粗末すぎて、見ていられないことが多い。
以前は、演出家が複数いると、耳にしたことがたった。
なるほどと、納得。
しかし、日本のお粗末さは、ここ、何年も続いている。
予算の違い？
演出家の違い？
やっぱり、リアリティのある、どきどき、わくわくするドラマが見たい。
那珂川の氾濫発生発表されず 別の川も越水で「混乱」
2019/10/18 12:21
(朝日新聞)
国土交通省関東地方整備局は１８日、台風１９号の大雨で茨城県の那珂川が１３日に越水した際、「氾濫（はんらん）発生情報」を発表していなかったと明らかにした。同じ時間帯に県内の別の河川でも越水が確認され、担当する常陸河川国道事務所が混乱し、職員間での情報伝達ミスがあったとしている。赤羽一嘉国交相は１８日の閣議後の記者会見で「大変申し訳なく、心からおわびを申し上げたい」と陳謝した。