ふうせんのホームページ

合唱とパソコンを趣味として、つれづれなるままに、書き連ねます。

テレビ

2017-01-20 09:18:48 | 日記

ラジオしかなかった時代。

テレビの出現は、大事件だった。

街角に大きな画面のテレビがおかれ、たぁくさんの人々が集まった。

 

画面が小さくて、人だか、なんだかわからなっかだろう。

 

そんな写真を見たことがある。

今やテレビは、外出時や風呂場、台所でも見ることができるようになった。

一家に一台だったテレビは、一人に一台に、なってすでに年月もたった。

 

テレビカメラが向けられると、逃げた世代。

カメラがむくと、ピースしたり、笑顔で沢山の人が集まってみたりの昨今。

 

テレビ番組も以前は片手くらいしかなかった。

今では、何局あるのやら。

 

最近は、声だけの参加をするようになっている。

こんな時がくるなんて、少し前までは思いもしなかった。

 

テレビは、どんどん、身近な物になってきている。

今までは、見るばかり。

最近では、参加型とか。

 

今後はどうなるのやら。

 

テレビの伝説

文藝春秋 編

文春文庫


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