一番は、肉まん。
二番目はあんまん。
ほかのは、食べる気にもならない。
「18歳成人」で消費者被害が拡大?
http://www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/2017_0124.html?utm_int=detail_contents_tokushu_001
20歳になったら、成人枠があったときも、20歳過ぎたら分別ができるようになるわけではない。
実際、30代、40代などの中高年層でも、それより上の世代でも、言葉巧みな、罠にはまるものは、後を絶たない。
詐欺にあう。
騙されるということに対する相手側の巧みな言葉と、マニュアルでがっちりガードを固めている悪人たちの、真実を見抜くのは難しい。
20歳からでも、罠がある。
それを投票人を拡大しようとの目論見で囲い込んだ。
世間をよく知らない大人に教育されたさらに世間をしらない新成人は、まるで無防備になる。
しっかりした新成人もいるけれど、罠にはまる新成人が増えるのは、明らかなのだ。
ゴーサインを出した偉い人たちは、どう対応していくのか。
生きとし生けるものとともに生き、自然と共生する生命文明の根幹を作ったのは縄文人だった。
自分が生きているということは、未来への責任をともなう。 ーーーーーーー246頁
水資源を守ることは、日本の風土を守り、日本人の歴史と伝統を守り、伝えること。ーーーーーー247頁
今、練習している曲の中に、佐藤眞作曲の「土の歌」(「混声合唱のためのカンタータ 土の歌」)がある。
第三楽章は「死の灰」
この曲の中に「生きとしいけるもの」の言葉がある。
この言葉を口にするとき、
何気に力が入る。
とっても心にずしんとくる。
この言葉に、責任を感じる。
奪われる日本の森
外資が水資源を狙っている
平野秀樹/安田喜憲
新潮文庫
ISBN978-4-10-136561-9
バスで眠る乗客 2時間置き去りに
http://news.goo.ne.jp/topstories/nation/959/413d36888ecbce106aa82fa990aa02d4.html
時折、ニュースになる、バスの閉じ込め。
バスの運行が終わったら、車内点検は、必須事項だろうに、年に何回かニュースになる。
ニュースにならなかったのもあるとすれば、どうなのか。
今までは、とりあえず、乗客は無事だった。
以前、車内に取り残された乗客が回送電車で車庫へ行ってしまったというニュースがあった。
車内点検は、必須ではないのか。
体調が悪かったら、運転を変わるとか、でしょう。
やはり会社に連絡もしないのは、ありえない行為。
交通事故になる前に、対応したのはよかったけれど、閉じ込めたまま寝込むのは、やり方が
良くないと思う。
お客様に急病がでたら、どうなってた?
転倒し除雪機に頭巻き込まれ死亡
http://news.goo.ne.jp/topstories/nation/973/dcc404cdb150faab482ce5d47f6dded2.html
ニュースだったか。
今年の雪は重い。と報道していた。
水分が多く。牡丹雪なのだそう。
寒い所での雪は、氷点下となり、水分が少なく、少しは軽いとか。
今はまだ1月なのに3月頃の季語になっている牡丹雪が、続いているそう。
実際に一軒の屋根に積もった雪の重量を計算し、例年より何十倍もの重さになっているので、軒下の垂れ下がった雪に注意するようにと言っていた。
雪になれた所でも、雪の事故があいついでいるよう。
何年か前も雪に押しつぶされた家屋の話題があった。
何センチ積もった、の他にも、重さも考えなければいけないそう。
まだ、2月はこれから。
どうか、最小限で乗り越えてと願う。
指をポキポキ、首をゴリゴリ鳴らしても大丈夫?
http://news.goo.ne.jp/article/mocosuku/life/mocosuku-20170119150037434.html
関節のところを曲げて音をだしていたことがあった。
小学校の6年生だった頃、クラスメートに指を引っ張ってぽきっとならす人がいた。
指が細長い人だった。
指が伸びるかもと、真似したことがある。
大きくなると、足首や首がなることもあった。
鳴るというより、鳴らしていた。
大人になって、ポキポキは、鳴らさないほうが良い。と聞いた。
指なら死をしたくなっても、ポキッとさせることはやめた。
最近では、関節を動かすだけでポキッとなるようになり、自由に動かせなくなった。
右手の付け根の場合は、合唱指導の先生から教わってときおり腕の体操をする。
このところ、右腕の関節の肩なりは影をひそめてくれた。
首のほうも、鳴らないようにしながらの首の運動を取り入れ、少しましになったよう。
わざわざ鳴らさないで動かしただけで鳴るようなら、ちょっとの運動を取り入れて鳴らないような、対応がいいよう。
最近では右肩、首がひんぱんに鳴る。
<大阪・集団強姦>元巡査長の不起訴は不当 大阪第二検察審
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/mainichi-20170121k0000m040203000c.html
真実は、きちんと追及して欲しい
以前は、怖い病気のイメージがあった。
最近では、風邪に似ている程度にしか、思われていないよう。
インフルは発症まで2,3日。
発症前後が感染すると聞いた。
年末に、家族の一人が、インフルを発症。
処方薬をもらい、仕事を休んだ。
家族は感染を警戒したが、幸い感染は出なかった。
よく知人にも、発症を耳にする。
警戒心がないなあといつも思う。
セキガ酷くても、マスク越しに、コンコンしている者。
鼻をなんどもかんでいる者。
皆、他人のことなんか、知らんという感じでいる。
感染しない。うつさない。という意識が欲しい。
ラジオしかなかった時代。
テレビの出現は、大事件だった。
街角に大きな画面のテレビがおかれ、たぁくさんの人々が集まった。
画面が小さくて、人だか、なんだかわからなっかだろう。
そんな写真を見たことがある。
今やテレビは、外出時や風呂場、台所でも見ることができるようになった。
一家に一台だったテレビは、一人に一台に、なってすでに年月もたった。
テレビカメラが向けられると、逃げた世代。
カメラがむくと、ピースしたり、笑顔で沢山の人が集まってみたりの昨今。
テレビ番組も以前は片手くらいしかなかった。
今では、何局あるのやら。
最近は、声だけの参加をするようになっている。
こんな時がくるなんて、少し前までは思いもしなかった。
テレビは、どんどん、身近な物になってきている。
今までは、見るばかり。
最近では、参加型とか。
今後はどうなるのやら。
テレビの伝説
文藝春秋 編
文春文庫
色々なことが、あった。
宗教は身近なものとして、日常の生活に、入り込んでいる。
慣習や、慣習にも、何気ない日常のこと。
生活のなかで。
ヒトはか弱い。
何かにすがりたくなったり、頼りたくなる。
支えが欲しくなる。
そうした、ヒトの心のよりどころとして、救われるための、教え。
それが、生活の中に、根付いている。
すがりたい、頼りたいと思うのは、自然なことなのだ。
日本の神様世界の神様
歴史の謎研究会 編
青春文庫
センター試験中、監督者いびき?…苦情受け交代
http://www.yomiuri.co.jp/national/20170119-OYT1T50101.html?from=ytop_main7
咳をしていたそうなので、いびきに聞こえたのかも。
受験者はぴりぴりしているもの。
生理現象だとしても、音がするのは迷惑なもの。
いびきみたいに聞こえたなら、さぞ、耳ざわり。
苦情がでるのは、当たり前。
咳だったとしても、配慮するべきだった。
交代要員がいて良かった。