住宅ローンの控除は今年で終了する・・(控除は払った税金からお金が返ってくる!)
なんて不動産屋に住宅購入をせかされている方もいるかもしれません
実際には延長、延長で最初に始まってから途切れていないんですよね
消費税が8%になるという不安もあり、住宅購入を考えている人達は焦らされていると思います
最新の情報、第3者のファイナンシャルプランナーの方などに相談できると安心です。
(彼らは有料ですが住宅ローンを得意とする味方を付けることは大きいですよ)
→ファイナンシャルプランナーはお金全般の事が相談できますが、その為範囲が広く人により得手、不得手な分野があります
何を1番得意としているのか?調べ納得したうえで相談できる方を見つけられるといいですね♪
現在私も相談をしていますが、返事待っているところです
住宅ローン減税5年延長
住宅ローン控除(減税)の条件とは・・
・住宅ローンを借り入れ、一定の要件を満たす住宅を購入したり新築、増改築を行った
・合計所得金額3000万以下、家屋の床面積が50平方メートル以上で1/2以上が自己の居住用であること
・住居取得の日から6ヶ月以内に入居し、12月31日まで引き続き入居していること
・借入金は金融機関等からの借り入れでローン期間が10年以上であること
タイトルにある住宅ローン控除延長とは、現在住宅ローン控除を受けている方の延長ではなく
新規に借り入れをする方を対象としたものです。(思わず期待しましたが、そんなうまい話はありませんね)
これで、不動産屋から住宅ローン控除終わっちゃいますよ!話術には対応できますね・・
消費税がネックですが・・(駆け込みで住宅取得する為、増税後住宅が売れずに価格が下がる・・かもしれません)
未来は誰にもわかりません、わかりませんが色んな情報を入れる事、視野を広げる事、情報に強い人に聞くことも重要
個人的には消費税より金利の動向に注意を向けていただきたいです。
住宅ローン控除(現在10年)
・年末の住宅ローン残高に所定の控除率(1%など)をかけたもの
(2000万→20万)
・ただし入居年等により、控除対象となる上限や控除率が異なりますので注意!!
(今年は長期優良住宅が上限3000万→控除30万、一般住宅2000万→20万が上限)
・所得税から控除しきれない場合は翌年の住民税から控除される
(最初の年は翌年、税務署に所得税の確定申告を行う、所得税で控除しきれない場合は翌年の住民税から控除)
住民税の控除は翌年の住民税額からマイナスされるので住民税を抑えられる(お金はもらえない)
・所得税に関しては現金で帰ってくる。初年は確定申告、2年目からは年末調整時(当初10年等)
FP(ファイナンシャルプランナー)の利用
家を買うタイミング、子供が小学校に上がる前に・・消費税が上がる前に、金利が低いうちに、
タイミングも、ローンの組み方も、シュミレーション(キャッシュフロー)も、保険や年金、資産の事
自分ではなかなかどうするのが良いのかわかりませんし、人に相談するのもお金の事はちょっと・・ってなりますよね
アメリカでは一般的らしいですが、日本ではまだお金持ちしか利用していない印象があります
(お金持ちが資産活用の為、FPに相談する、運用をまかせる・・)
企業に属さないFPの方とは無料で話せませんからチャンスもなかなかありませんよね
企業に属すFPの方は比較的簡単に話せますが、その企業以外のお話までは出来ませんよね、商品勧められても他業者との比較も出来ません。
銀行や保険会社などのFPさんは無料で話せても、企業からお給料をいただいています。お給料は企業の利益から出ていて、利益は金利や手数料といったものから・・利用すればお金払っているのと同じですよね。他社と比較しましたか?
では企業に属さないFPならどうでしょうか?
確かにお金はかかりますが、公平な目で自分に1番有利な情報を提供してくれるのではないでしょうか?
住宅ローンを勉強して本来であれば自分が相談できる立場になりたかったのですが、知識が足りません・・
なので、FPのことも伝えられる範囲、ブログで伝えていけたらと思います。
早く返事来ないかな・・良かったらここで紹介しますからね♪
色んなFPの方がいますので、まずは納得できるまでその人のブログやホームページを読んでいただきたい
文章って伝わりますよねその人の考え方や思い、共感できる人が相性が良いかと思います
私も最近勉強不足でたいした情報綴れませんが参考になったら嬉しいです
まずは興味を持つこと、そして調べるツールはもうすでにあるのですから積極的に調べてみて下さい。
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実際には延長、延長で最初に始まってから途切れていないんですよね
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何を1番得意としているのか?調べ納得したうえで相談できる方を見つけられるといいですね♪
現在私も相談をしていますが、返事待っているところです
住宅ローン減税5年延長
住宅ローン控除(減税)の条件とは・・
・住宅ローンを借り入れ、一定の要件を満たす住宅を購入したり新築、増改築を行った
・合計所得金額3000万以下、家屋の床面積が50平方メートル以上で1/2以上が自己の居住用であること
・住居取得の日から6ヶ月以内に入居し、12月31日まで引き続き入居していること
・借入金は金融機関等からの借り入れでローン期間が10年以上であること
タイトルにある住宅ローン控除延長とは、現在住宅ローン控除を受けている方の延長ではなく
新規に借り入れをする方を対象としたものです。(思わず期待しましたが、そんなうまい話はありませんね)
これで、不動産屋から住宅ローン控除終わっちゃいますよ!話術には対応できますね・・
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未来は誰にもわかりません、わかりませんが色んな情報を入れる事、視野を広げる事、情報に強い人に聞くことも重要
個人的には消費税より金利の動向に注意を向けていただきたいです。
住宅ローン控除(現在10年)
・年末の住宅ローン残高に所定の控除率(1%など)をかけたもの
(2000万→20万)
・ただし入居年等により、控除対象となる上限や控除率が異なりますので注意!!
(今年は長期優良住宅が上限3000万→控除30万、一般住宅2000万→20万が上限)
・所得税から控除しきれない場合は翌年の住民税から控除される
(最初の年は翌年、税務署に所得税の確定申告を行う、所得税で控除しきれない場合は翌年の住民税から控除)
住民税の控除は翌年の住民税額からマイナスされるので住民税を抑えられる(お金はもらえない)
・所得税に関しては現金で帰ってくる。初年は確定申告、2年目からは年末調整時(当初10年等)
FP(ファイナンシャルプランナー)の利用
家を買うタイミング、子供が小学校に上がる前に・・消費税が上がる前に、金利が低いうちに、
タイミングも、ローンの組み方も、シュミレーション(キャッシュフロー)も、保険や年金、資産の事
自分ではなかなかどうするのが良いのかわかりませんし、人に相談するのもお金の事はちょっと・・ってなりますよね
アメリカでは一般的らしいですが、日本ではまだお金持ちしか利用していない印象があります
(お金持ちが資産活用の為、FPに相談する、運用をまかせる・・)
企業に属さないFPの方とは無料で話せませんからチャンスもなかなかありませんよね
企業に属すFPの方は比較的簡単に話せますが、その企業以外のお話までは出来ませんよね、商品勧められても他業者との比較も出来ません。
銀行や保険会社などのFPさんは無料で話せても、企業からお給料をいただいています。お給料は企業の利益から出ていて、利益は金利や手数料といったものから・・利用すればお金払っているのと同じですよね。他社と比較しましたか?
では企業に属さないFPならどうでしょうか?
確かにお金はかかりますが、公平な目で自分に1番有利な情報を提供してくれるのではないでしょうか?
住宅ローンを勉強して本来であれば自分が相談できる立場になりたかったのですが、知識が足りません・・
なので、FPのことも伝えられる範囲、ブログで伝えていけたらと思います。
早く返事来ないかな・・良かったらここで紹介しますからね♪
色んなFPの方がいますので、まずは納得できるまでその人のブログやホームページを読んでいただきたい
文章って伝わりますよねその人の考え方や思い、共感できる人が相性が良いかと思います
私も最近勉強不足でたいした情報綴れませんが参考になったら嬉しいです
まずは興味を持つこと、そして調べるツールはもうすでにあるのですから積極的に調べてみて下さい。
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