又やってしもぅた【汗】

早朝２時の洗濯、
寝惚けていたのかな～今年２度目のリハビリパンツに特大のパット。
洗濯機の中に入っていました。
本当にこんな情けない事は無いです、手が付けれない状態・・・
でも何とかしないと。

外の雪のちらつきよりも酷い吹雪状態。
仕方が無い１枚ずつほろう度に紙吹雪だよ～～。
ズボン、セーター、敷布、シャツ、モモひき、オシッコシートの裏側に入っているヌルヌルとヒラヒラの紙。

今年の夏に１度やってからもうこんな間違いはしないと心に決めたはずなのに、
同じ間違いを又してしまった。
ただ確かめるだけの事が出来ないなんて・・終わっている。
こんなに厄介な事は無いのに、もつと慎重にたかが洗濯なんて思っているからこんな事になる。

その時に反省しても、忘れた頃に又同じ事が又反省してもダメだろうな。
どうすればこんな事防ぐ事が出来るかと言うと只一つ確かめる、これしかない。
確かめたはず、と言うのは反省にもならない。
洗濯機の周りは酷い事に成って居る、

やっぱりなんといっても夜中の洗濯が悪いのだ。
でも次の日まで置けない辛さ、また朝に一山の洗濯ものが出るからだ。
気を付ければ良い事だ…そう気を付ければ良い事なのだー。
夜中の洗濯は特に気を抜かない事、洗濯機の前に【リハビリパンツ、パット確めよ】と張り紙をしょうっと。>>

現実的過ぎる夢・・・

昨夜は寝る時間が少し早いと思ったが主人は寝ると言うので、
夜用のパット2枚をリハビリパンツにセット。

昼間はどうした訳か出ていないの一点張りで10時間も取り換え無し。
普通だと4・5時間は少しばかり出ていても大丈夫だが、
あまり長時間ないと言い張るのも信用出来ない。
私【お父さん取り換え様】と幾ら促しても無いと言って怒り出す。
まあ良いか気持ち悪いのは自分のお尻だ～

それでも気に成り【オシッコで汚れていないのだったら何時寝ても良い様にもう一枚当てて置こう】
やっと渋々リハパン下げる・・見事にどっぽりと重たい位だ。
何で無いと言い張るのか・・・まあ良いか取り換えたし寝て貰う事にする。

私はPCでドラマを見て疲れたら寝よう。
案の常PCの前で居眠りだ、何時起こされるか分からないのでベットに潜り込む直ぐに熟睡できた。

今起きていても見た夢をはっきりと思い出す事が出来る。
何時も見る夢は現実的で、いつもいつも忙しいくしている私だ。
昨夜の夢もそうだ、誰かお客が見えるのでそれまで間に合う様に行かなければならない事が有り、

タクシーで札幌の中心街まで乗る、
死んだはずの母が元気そうに一緒に同行。
タクシーを降りたところで母と別れる。
私はそこからバスに乗り換える。

夢の中の私はいつも忙しく追われているような感じがする、その時もそうだった。
何処へ向かっているのかさえ分からない。

私は何か用事を済ましたのだろう。
家に帰り着くと母が玄関に出て来て【間に合って良かったね】と安心した様に言う。
母はパーマを掛けて来たと言い綺麗にセットしてある頭を自慢げに私に見せる。

食事の支度は遅くなりそうなので、お客さんの分もお寿司を買って来たよと言う母。
ラッキーと私が喜んでいる最中に【おーい】と主人の呼ぶ声・・・

【はーい）と返事をするも体が痛くてすぐに起き上がれずにいると、また【おーい】
この2度目の呼ぶ声ですっかり目が覚めた。

主人の所に行くと主人はベットに座っている悪い予感がした。
三日ぶりの全部お取替えだ・・・
寝て居ながらにしてよくもこんなに出るもかと不思議な位だ。

時計を見ると2時だ。
主人は全部着替えると気持ちが良くなりテレビを点けろと言う。
私【今何時だと思っているの、自分の腕時計を見てごらん】と言うと、
シャツの袖口をまくり腕時計を見る。
私【何時？】
主人【2時だ】
主人は取り換えたシーツの上に寝る。

どういう訳かオシッコシートが半分に畳んだ状態に成って居た余計な事をしてくれる。
だからシーツも濡れてしまったのだ。
一抱えもある洗濯物を洗濯機の中に放り込み洗剤も入れる。、
後は洗濯機にお任せだ。

何時もの事だがベットに入り目をつぶるのだが頭がすっかり覚めているので眠れない。
明日は主人のディの日、何としても行って貰い私は昼寝をする事に仕様。
寝る事は諦めてブログを書く事にした。

何時も記憶に残る夢の中には母が居るのはなぜなんだろう、
夢に出てくる母はいつも元気なのだ、
会話もするしいつも笑顔だ。
きっとあの世でも幸せに暮らしているんだろうと、
母のいつもの笑顔から思う私だ・・・
あの世では認知症もすっかり治ってしまうみたいだ。
夢の中の出来事でも安心してしまう。
もう4時だ時間は立つの早いね～～