介護終わりました

20年近い主人の介護に終止符無事に見送る事が出来ました。

現実過ぎる夢に満足

2022-01-23 15:21:35 | 日記
今日の札幌の天気晴れでも、毎晩こっそりと降つて居るようです【笑い】
何故かと言うと少しづつ積もって居た雪が今朝はベランダの手すりの所まで届いています。
一昨日の夜中と言うより多分朝方に見た夢だと思います。
夢の話・・主人の姉現在施設に入所・が突然私の家に見えまして【何時もお世話に成ってます】と言い長い白い封筒を私に渡してくれました。
お金が入って居る事は直ぐに分かりました。
一応は遠慮したものの受け取る事に成り。義姉は二階に上がって行きました。
自分の息子が二階にいると言うのです。
二階にいる娘に【おばちゃん降りて来る時は手を繋いで降りて来てね】と私は娘に頼んでいる。
それからがまた可笑しい主人が私と一緒に階下の部屋にいる。
お父さんお財布にお金入って居る?と私が訪ねると、【ない】と主人が言うので義姉から貰ったお金1万円を主人にと思ったら千円札も入って居て、一万円札に千円もついて来たので主人に一万千円を上げる(笑い)
主人の夢は亡くなってから始めてみました。
主人の顔は元気で働いて居た時よりもっと、晴れ晴れしているようなつやつやの顔色私の前を歩いているのですがシャキッとして杖も付いて居ないし元気そのもの姿でした。
その姿を見て元気で居てくれて良かったと思つた所で目が覚めました。
何で1万千円上げたのか可笑しくて一人笑いしてしまいました。
主人はあの世で夢で見た様な若々しい何も心配事ないような生き生きした姿
あんな姿で居てくれているのかな~~と嬉しく成りました。
朝方見た夢は忘れずにシッカリと頭の中に残っています。