ここ数日間の朝の散歩で四匹ものモグラの死骸に遭遇した。
一匹目は一週間位前、JRの鉄橋下の農道。
二匹目は二日後、一匹目とほぼ同じ場所。
三匹目はその次の日、海に面した崖下の狭い道。
そして四匹目は護岸の内側にある海岸道路で今日(5/13)遭遇した。
これまでもモグラの死骸は時折目にすることはあったが、これほど立て続けに目にしたのは初めてである。
モグラは田畑に穴を掘り農作物に害を与えるが、いたって愛嬌のある顔をしており、私は好きだ。
大きな天変地異の起こる前兆として、動物が異常行動を起こすことがあるとも言われており“ちょっぴり”気になる出来事であった。
モグラの生態
代表的な種は東日本では、アズマモグラ、西日本ではコウベモグラで、前者は頭胴長さ10~16㎝余り、後者はそれよりやや大きい。毛色は黒褐色で、手は外を向いて、手のひらは大きく、頑丈、目は退化している。
地中にトンネルを作り、ミミズや昆虫の幼虫を食べ、土を隆起させ農作物に害を与える。(広辞苑より)
花回廊温室ドーム全景
一匹目は一週間位前、JRの鉄橋下の農道。
二匹目は二日後、一匹目とほぼ同じ場所。
三匹目はその次の日、海に面した崖下の狭い道。
そして四匹目は護岸の内側にある海岸道路で今日(5/13)遭遇した。
これまでもモグラの死骸は時折目にすることはあったが、これほど立て続けに目にしたのは初めてである。
モグラは田畑に穴を掘り農作物に害を与えるが、いたって愛嬌のある顔をしており、私は好きだ。
大きな天変地異の起こる前兆として、動物が異常行動を起こすことがあるとも言われており“ちょっぴり”気になる出来事であった。
モグラの生態
代表的な種は東日本では、アズマモグラ、西日本ではコウベモグラで、前者は頭胴長さ10~16㎝余り、後者はそれよりやや大きい。毛色は黒褐色で、手は外を向いて、手のひらは大きく、頑丈、目は退化している。
地中にトンネルを作り、ミミズや昆虫の幼虫を食べ、土を隆起させ農作物に害を与える。(広辞苑より)
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