マコちゃん春だよどこがお庭に寒いょー
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勝利の投げキッス
スケルトン女子で金メダルに輝いたイギリス代表のエイミー・ウィリアムズ。
観衆の声援に投げキッスで応えた。 19日、ウィスラー
恋人と熱い抱擁
スケルトン男子で金メダルに輝いた地元カナダ代表のジョン・モンゴメリー(右)。
恋人との熱い抱擁は、栄冠を獲得した最高のご褒美となった。 19日、ウィスラー
金メダルを手に笑顔
クロスカントリー・女子距離複合で、笑顔で金メダルを掲げるノルウェー代表のマリット・ビョルゲン。
タイムは39分58秒1で、銀メダルを獲得したスウェーデン代表のアンナ・ハーグとの差は8.9秒だった。
(19日、ウィスラー)
6点差を大逆転!
抱き合って喜ぶカーリング女子の本橋麻里(奥)と目黒萌絵(手前)。
一時は6点のリードを許していたものの、終盤に巻き返して逆転に成功した。
日本代表は3勝2敗とし、メダル獲得へ向け希望をつなげた。 21日、バンクーバー
クリスタルジャパン、ロシア代表に勝利!
喜びの表情を見せるカーリング女子の本橋麻里(右)ロシア代表との試合は
延長にもつれ込む接戦の末、12対9で勝利を収めた。 21日、バンクーバー
クリスタルジャパン、白星先行!
ストーンを投じる近江谷杏菜(奥)。手前は石崎琴美。1次リーグで3勝2敗と白星が先行した、
カーリング女子のチーム青森は、日本時間2月22日の12時からドイツ代表と対戦す。 21日、バンクーバー
緊迫した攻防
チームメートに作戦を伝えるカーリング女子の目黒萌絵(右)と、その様子を眺めるロシア代表選手(左)。
9対9のスコアで延長にもつれ込む緊迫した攻防を繰り広げた。 21日、バンクーバー
小平奈緒が5位入賞!
スピードスケート・女子1500メートルのレース終了後、歓声に応える小平奈緒。
トップと1秒31差の1分58秒20を記録し、5位入賞を果たした。
また、他の日本勢は田畑真紀が19位、高木美帆が23位、吉井小百合が26位に終わった。 21日、バンクーバー
調整する日本女子フィギュア勢
浅田真央(手前)と鈴木明子(奥)が、日本時間の2月24日に行われる。
フィギュアスケート・女子ショートプログラムに向け演技の確認を行う。
高橋大輔に続き、日本勢のメダル獲得が期待される。 21日、バンクーバー
氷の感触を確かめるキム・ヨナ
日本時間の2月24日に行われるフィギュアスケート・女子ショートプログラムに向け、
氷の感触を確かめる韓国代表のキム・ヨナ。23番目に登場し、日本勢の強力なライバルとして立ちはだかる。
<21日、バンクーバー>
入念に調整する安藤美姫
フィギュアスケート・女子ショートプログラムに出場する安藤美姫が、左足を上げスピンの練習を行う。
滑走順はプレッシャーが掛かる最終の30番目に決定した。 21日、バンクーバー
真央ちゃん、笑顔で練習!
リラックスした表情で演技の練習を行うフィギュアスケートの浅田真央。
フィギュアスケート・女子ショートプログラムは日本時間24日の9時30分から始まり
メダルの期待がかかる浅田は22番目に登場です。 21日、バンクーバー
ボブスレー・男子2人乗りでは、鈴木寛(マネックス証券)、小林竜一(鳥取県体育協会)組が総合22位と出遅れた。
クロスカントリー・男子距離複合では、成瀬野生(岐阜日野自動車)が39位に終わり、
世界との差を感じさせる結果となった。
ショートトラック・女子1500メートル予選に出場した貞包紘子(右)は準決勝進出を決めたが、
決勝へは進めなかった。同種目に出場した桜井美馬と小澤美夏は予選で敗退した。
写真提供:日刊スポーツ新聞社
写真:コカ・コーラ
ガンバレ日本
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同1000メートルに続き5位に入賞した。そのほかの日本勢は、五輪4度目出場の田畑真紀(ダイチ)が19位、期待の新鋭・高木美帆(札内中)は23位、
吉井小百合(日本電産サンキョー)は26位だった。
でもまた5位ですか。
もうちょっとだったですね。^±^;
明日お邪魔しますね。
お休みなさい。
今日も母とカーリング見ました^^;
明日もあるんだ~
今日の応援ポチ
6-7で惜しくもこの試合を落とし、通算成績を3勝3敗とした。
チーム青森は強豪スイスに挑む。
ガンバレ日本
明日でしょうか?正念場。
頑張ってもらいたいです!