日本の仕事海外任せは、

日本の新しい技術の開発、設計、海外依頼は、全て後藤康宏君のミンリィが、担当して、後藤康宏君とミンリィで、半分づつの仕事をしてます。

これが、海外依頼の真実です。

それで、マニュアルは、全て英語である。

即ち、国内で後藤康宏君任せが知られたくないだけ。

その為に、後藤康宏君のミンリィが増やされました。

余談

アメリカ合衆国🇺🇸の、頼み方は、いろんな物が、オプションかも知らない。

例えて言えば、ペットボトルジュースにふたつけるの当たり前は、日本の国だけ、海外は、オプションの時がある。

蓋いらないと、裁判沙汰になる国だから。

ジュースが溢れる話は、別問題になる。

ペットボトルにふた着くかつかないかは、調べる必要がある。（お試し製品を購入してみる。）　

電子レンジで洗った猫乾かしたら、猫死んだら、うったられた国。

（日本の常識、裁判沙汰でひっくり返る国）

日本の常識は、海外では、非常時になる。

日本の外人の顔を、日本人して分からなくしてる。恐ろしい。

顔と日本語だけで判断、日本人が分からない。

（家の中は、フランス人で、外は日本人）

三門恭宏（後藤康宏君）今上天皇より。