昨年1月から中華製のヒータ付きベストを使い始めたら、これが非常に具合が良い。昨今はリチウム・バッテリの大容量化と価格ダウンで電池式電熱付き衣類というのもキワモノから実用品になったとか考えていた。
が、昨日、購入後1年後1か月後に急にスイッチが壊れて使い物にならなくなってゴミ箱に捨てた後、ひょっとしたら断線かもしれないと考えて、あわてて拾って接続部分を交換してみた。
(途中確認のためにワニ口クリップでバッテリと接続したりとかのイングリモングリは当然あったが)
見事に復活した、この製品のアマゾン評価で悪い点はズバリ「耐久性の悪さ」、でもこの程度の断線なら修理は出来る。
なお、結構な電流が流れたり発熱も心配なので、接続点ははんだ付けと接続部分をヒシチューブをかぶせる等アマチュアが考え付く限りの安全に配慮したつもり、なお夜間はバッテリを外すことにしている。
(USB端子の根本が断線してる様子。)
アマゾンで中華製品を買うとお買い得感とがっかり感が混ぜこぜに訪れきてあきることが無い。
因みに同時期に買った24Ahrのバッテリ(1,869円)は1年経過して見事に壊れたが悔いは無い。
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