銀城歌劇団楽屋日記

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彦さんぽ@下板橋行ってみました・弐

2024年12月12日 22時30分40秒 | BUCK-TICK

          (東武東上線下板橋駅北口の改札口です)

どもども→今日は群馬オンリーの電子チケ整番の表示予定日なので退社時にチェックしたのですが、薄着で待機が辛いこの季節に割とすぐ入れる番号が当たったのは良かったですね

が、神番振られたのと同時に勤務中に仕事納め週は初っぱなから残業3連勤頼まれてかなり凹んでると言うか(おまけにこの週の土曜日は大掃除やるから出勤しろと言われてるし)神番が来たからにはそれなりの代償を払えって事なのか、な・・・・

さて昨日の続き→駅前にはコンビニ(ファミマ&セブン)とヨークマートがあったのですが、ヨークマート側面の定礎の板を見ますと昭和51年~とあるからここでがご飯にかけるマヨネーズを買った可能性はありますね(なんのこっちゃ←一応店内も入ったが、典型的な昭和のスーパーで子供の頃に買い物に行った近所のスーパーを思い出しました)🍚

     

住宅街を散策→渋谷ほどではないが駅前から緩やかな坂道が延びていて、フラットな場所に住んでいたと思われる(!?)は一体どう感じたのだろう?

     勤務先や渋谷の狭い道幅に比べると道幅がとても広いですね

          向かって右側に坂が延びております

奥に首都高が走っております(池袋のサンシャインシティの方から延びている線ですね)

超高層マンションも乱立する一方、若彦が住んでいた頃から建っている様なヴィンテージマンション↓もいくつか見かけたが北関東から上京してきた20代の青年には高嶺の花だったんだろうな

若彦と言えばアパート時代に今井先生からお風呂に味噌とワカメを投入されたり、友人と何泊かする時は自室のトイレを流した奴が負けと言う謎ゲームを展開されたりと不憫なエピソードが印象的なのですが、Simply~に描写されていたボロアパートらしき建物は見つかりませんでした

おまけ・超巨木の夏みかん→元あった家はなく(!?)玄関の柵と巨木の夏みかんだけが残されていたのだが、夏みかんも育つと櫻並みの幹のぶっとい樹木になるのですね(が住んでいた頃はヒョロヒョロだったのかなぁ・・・?)🍊

 


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