銀城歌劇団楽屋日記

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MRI検査に行ってきました

2018年10月25日 21時59分50秒 | 劇団楽屋日記
ども。今日はお腹の中の異物の正体を知るべく病院に検査に行ってきたのですが、先日検査の説明を受けた時は「狭い所に閉じ込められて大きな音を絶えず聞かされる」と拷問みたいな事を言われ、せっかくの平日休みだったのに午前中はか~なりウツな気分に・・・・

そういえば昨日11・11(NEWSの手越くんの誕生日ッスね)川崎のチケが来たのですが、整番はキャパからして入場後ロッカーが確保出来なさそうな位最後の方の番号だったのがちとショック・・・・

以前このブログでは川崎のチケをトレードに出さなきゃ・・・なんて書いたが、検査の結果次第ではもしかしたら行けるかも知れないから文句は言っちゃ駄目だよね。先日昼休みに行った歯科医の先生曰く、「詳しい症状の告知→即、翌日から入院」と言うケースは滅多に無いそうだから(そうなると彦はよっぽど特殊なケースだったって事か?あとこれは母から聞いた話だが、3年前に亡くなった伯父は何かの検診で糖尿病が見つかり、即入院したんだそうな。とにかく、武道館までには治したいよ)

MRIの話→機械は想像していたのとは違い、先日受けたCTスキャンのトンネルみたいな部分を身体全体をすっぽり覆う長さに改良したみたいな感じで、部屋の中も明るかったし頭は機械からはみ出てたから息苦しさは感じませんでしたね(てっきり棺おけみたいな装置なのかと思ってた)

大きな音は電磁波を身体に当てる際に出す音らしく、ブザーみたいな長い音だったりピ、ピ、ピとホイッスルみたいな短い音が交互に襲ってきてたまに患部の所中心に寝ている部分が振動したり息を吸って吐いて止めたり。正直音の方は今井先生のノイズに比べればちっとも不快の内に入らなかったっつーか、息を止める所の方が辛かったかな

結局検査は20分程で(!?)終わったのだが、個人的に面白いなと思ったのはMRI室に入った瞬間、絶えず室内にインストのポピュラー音楽が流れていた事

アーティストは多分ポールモーリアあたりだと思うのだが、いざ機械のある部屋に入ると曲のリズム音の一部だけが目立つ様に設定されているらしく一定のリズムが耳に心地よくす~ごくリラックスできたんですよね。アレは素晴らしい効果だと思ったな

検査の結果はよりによってセクゾの勝利君の誕生日(キンプリのジンくんもだよ!あ、HiHiのはしもっちゃんもだ)なんですが、少しでも良い結果であります様に・・・・

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