じゅんやの喜界島便り

カトリック信仰による救いと癒しを発信

二週間振りの喜界島

2012-07-10 19:46:24 | 交通

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鶴丸とオオゴマダラ

横浜で甥の結婚式、奄美でブイジュ祭、大勝教会で追悼ミサ などに参加して、二週間振りに

JAC SAAB 機で帰島。

 懐かしい 鶴丸 のマーク、喜界島へ飛んでくるのは このJA8649 一機のみ、なかなかこの機には乗れない。

 喜界島教会に戻ると、庭の金の蛹はすでに羽化して、抜け殻 だけが残っていた。また新しい幼虫がいたので次の蛹が楽しみ。

 「空を飛ぶこうのとりもその季節を知っている。山鳩もつばめも鶴も、渡るときを守る。しかし、わが民は主の定めを知ろうとしない。」   (エレミア 8:7)