鶴丸とオオゴマダラ
横浜で甥の結婚式、奄美でブイジュ祭、大勝教会で追悼ミサ などに参加して、二週間振りに
JAC SAAB 機で帰島。
懐かしい 鶴丸 のマーク、喜界島へ飛んでくるのは このJA8649 一機のみ、なかなかこの機には乗れない。
喜界島教会に戻ると、庭の金の蛹はすでに羽化して、抜け殻 だけが残っていた。また新しい幼虫がいたので次の蛹が楽しみ。
「空を飛ぶこうのとりもその季節を知っている。山鳩もつばめも鶴も、渡るときを守る。しかし、わが民は主の定めを知ろうとしない。」 (エレミア 8:7)