じゅんやの喜界島便り

カトリック信仰による救いと癒しを発信

大島紬のタペストリー

2012-02-03 14:06:02 | 建築

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祭壇に大島紬

 名瀬古田町のマリア教会、奄美宣教120周年を記念して、龍郷柄などを主にした大島紬のタペストリーで祭壇背景を飾った。

 カトリックの奄美宣教は1891年12月31日に始まったので、2011年12月31日が丁度宣教120周年に当たる。

 巡礼に来られる方、是非聖堂のタペストリーをじっくりご覧になってください。

 「主よ、御名はとこしえに。主よ、御名の記念は代々に。」 (詩編135:13) 


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2 Comments

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大島紬、大切に保存していきたい貴重な伝統ですね... (千装正子)
2012-02-04 02:42:57
大島紬、大切に保存していきたい貴重な伝統ですね!タペストリーすばらしいですね。青い色が、とても美しいと思います!私も大島の着物を愛用しております。とても高かったけれど、とっても気に入っています。いつか織っている所を見に行ってみたいです。時々このページを訪問して、喜界島の美しい風景の写真を楽しませて頂いております!感謝。
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千装正子さん、コメントありがとうございます。 (じゅんや)
2012-02-04 07:17:28
千装正子さん、コメントありがとうございます。
大島紬のご愛用、嬉しいです。
喜界島にいつかきっと来てください。お待ちしております。
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