追悼 2015-09-24 18:39:32 | 趣味の猫物 9月5日旦那の父が天に召されました。 静かな眠っているような安らかな顔でした。 秋の野菜や松茸をいただいているので わたしなりに料理をして七日毎に届けております。 ブログの更新・訪問が疎かになっております 本当にすみませんです。 #猫 « 大きくなったお肉さんと新入... | トップ | おひさしぶりです »
12 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 お悔やみ申し上げます(-人-) (otikomi) 2015-09-24 22:08:10 誰かが欠けたあとの、あの静寂とか空虚感とか、もろもろが澄み切った秋空に吸われていってくれないかしら・・・・と、思うものであります。安らかにありますように、いった方も、残された方々も。深い悲しみが、一日でも早く、懐かしい思い出へと変化してくれますように。お悔やみ申し上げます。合掌。 返信する Unknown (空模様) 2015-09-25 22:52:50 謹んでお悔やみ申し上げます。色々大変だったのでしょうね。お疲れ様でした。ちょっとゆっくりして、またカワイイ猫マンガ見せてくださいね。 返信する Unknown (ねこまんま) 2015-09-26 17:16:42 謹んでご冥福をお祈り申し上げます。つい先日まであった存在が消える喪失感が今なお悲しみとして残ってやまないでしょうが、安らかに最後を迎えられた事がせめてもの救いでしょうか。もっち@さんもお疲れ様です。お父様の為に無理はせずとも出来る限りの事をしてあげて下さいね・・・ゆっくりと待ってます。 返信する Unknown (あんず) 2015-09-26 23:31:51 謹んでお悔やみ申し上げます。寂しいですね。辛いです。家族の思いを考えると、悲しいです。どうぞ、心を休ませてください。 返信する Unknown (ゆき兎) 2015-09-27 23:28:04 心からお悔やみ申し上げます。もっち@さま、今はまだ気が張っているかと思います。無理をなさいませんように、本当にお疲れさまでした。 返信する otikomiさんへ (もっち@) 2015-09-28 23:29:57 主のいない家というのは物寂しいものですね。でも、いつものソファに義父は寝そべっているような気がします。これから寒い季節になるので“ストーブつけてくれ”って言われそうなそんな気がしています。 返信する 空模様さんへ (もっち@) 2015-09-28 23:33:21 通夜~初七日まで、猫を連れて実家で過ごしながらお焚き上げの仕分けなどをしていました。猫達は一度会っただけのおじいちゃんですがなんとなく、わかっていたのでしょう。お棺の下や、火葬後の祭壇の前の座布団にちょこんと座って、まるで話しかけているかのようでした。お別れを言っていたのかもしれませんねぇ。 返信する ねこまんまさんへ (もっち@) 2015-09-28 23:36:13 わたしは体調が悪く、最期の時には立ち会えなかったのです。自分の力で動こうとしていた義父の姿からはこんなに早く旅立ってしまうこととは夢にも思わず。今週もまた、お供えするものを作って持って行きます。 返信する あんずさんへ (もっち@) 2015-09-28 23:44:41 至らないわたしにも、いつも優しい義父でした。生前、わたしが義父の為に料理を作ったのは一度だけでしたが、四十九日までの七日毎はわたしなりの心をこめた料理を仏前にお供えしようと思っています。 返信する ゆき兎さんへ (もっち@) 2015-09-28 23:49:47 わたしも義父も元気になったら一緒にのんびり山歩きがしたいなぁと思っていたのですが。生前作ってあげられなかったものを今作って仏前にお供えしていますよー 返信する Unknown (すすむ) 2015-10-07 02:53:43 ご愁傷様です。謹んで、お悔やみ申し上げます。安らかに天に召され、きっと極楽浄土からガブちゃん、ふくちゃん、まめちゃんを愛おしく見守ってくれいてることでしょう。どうぞ、お心強く、精進くださいませ。くれぐれも、ご無理をなさらぬよう。でわ (-人-) 返信する すすむさんへ (もっち@) 2015-10-09 00:50:16 あの時はまだ真夏の暑さで暑いなぁと思ってましたが告別式が終わった頃から涼しくなり、今はもうすぐ冬の気温です。安心して休んでもらえるようにしっかりしていきたいのですがね。お気遣いありがとうございます(´∀`) 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
澄み切った秋空に吸われていってくれないかしら・・・・
と、思うものであります。
安らかにありますように、いった方も、残された方々も。
深い悲しみが、一日でも早く、懐かしい思い出へと変化してくれますように。
お悔やみ申し上げます。合掌。
色々大変だったのでしょうね。
お疲れ様でした。
ちょっとゆっくりして、
またカワイイ猫マンガ見せてくださいね。
つい先日まであった存在が消える喪失感が今なお悲しみとして残ってやまないでしょうが、
安らかに最後を迎えられた事がせめてもの救いでしょうか。
もっち@さんもお疲れ様です。
お父様の為に無理はせずとも出来る限りの事をしてあげて下さいね・・・ゆっくりと待ってます。
寂しいですね。
辛いです。
家族の思いを考えると、悲しいです。
どうぞ、心を休ませてください。
もっち@さま、今はまだ気が張っているかと思います。
無理をなさいませんように、本当にお疲れさまでした。
でも、いつものソファに義父は寝そべっているような気がします。
これから寒い季節になるので“ストーブつけてくれ”って
言われそうなそんな気がしています。
お焚き上げの仕分けなどをしていました。
猫達は一度会っただけのおじいちゃんですが
なんとなく、わかっていたのでしょう。
お棺の下や、火葬後の祭壇の前の座布団に
ちょこんと座って、まるで話しかけているかのようでした。
お別れを言っていたのかもしれませんねぇ。
自分の力で動こうとしていた義父の姿からは
こんなに早く旅立ってしまうこととは夢にも思わず。
今週もまた、お供えするものを作って持って行きます。
生前、わたしが義父の為に料理を作ったのは
一度だけでしたが、四十九日までの七日毎は
わたしなりの心をこめた料理を仏前にお供えしようと思っています。
山歩きがしたいなぁと思っていたのですが。
生前作ってあげられなかったものを今作って仏前にお供えしていますよー