ブロ友のねこまんまさんのおウチの虎太朗くん。
回復に向かっております。いやぁ良かった( ノД`)
我が家にも腎不全ステージ真ん中のガブがおりますので
他人事ではありませんでした。
そして今回虎太朗くんはワクチンの副作用?疑惑もあり
つくづくかかりつけ獣医さんとの信頼関係について
考えさせられました。
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我が家はヨモが乳ガンを発症。
手術の麻酔の影響による腎機能低下からの腎不全。
茶々丸は拡張型心筋症・緑内障・加齢による内臓疾患。血栓。
しんちゃんは急性肝不全。
それぞれを闘病とワタシの不勉強・甘さ
かかりつけ獣医への不信感によってその命を失っております
幸い茶々丸が血栓を発症した際に連れて行った病院の
獣医さんの的確な判断・治療・信頼できる説明とケアに出逢え
最期を苦しまずに送れてあげられたことで今の我が家のコみんなを
安心しておまかせできる本当の意味の“かかりつけ獣医さん”が
見つかり幸運だったと思っております。
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動物と暮らしていて、動物も年齢と共に
身体に変調をきたします。
同じ病気ひとつでも症状は必ずしも同じではなく
予期せぬ事態におろおろするばかりというのは
誰しも経験することです。
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おウチの近くに獣医さんが一軒しかない。
だからそこで診てもらう。
でも、なんだか先生の診察を受けても
説明がイマイチよくわからない。
症状の改善が見られない。 などなど・・・
“選択肢がなく行ってる”場合もなきにしもあらず。
でも、人間の病気も動物の病気も同じです。
一軒目でわからなかったら、別の病院。
どうも信用できないと思ったらまずはクチコミでもいいから
評判の良い病院に変えることです。
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ワタシ達は素人ですから、難しいことはわかりません。
はじめて動物と暮らす方はもっとわかりません。
・診察の前の動物の状態を細かく聞いて
診察・治療にあたってくれるか
・どれだけ獣医さんが流れ作業ではなく
親身になって診察してくれるか
・あらゆる視点で病気の可能性を考えて
わかりやすく説明してくれるか
・この病気になったらこういう症状がでてきますよ など
前もってケアの仕方を教えてくれるか
・治療内容・薬の説明・副作用についての説明はあるか
・診察の明細は明確であるか
まぁ挙げるとキリがないですが
人間のワタシ達が当たり前の様に感じる疑問に対して
専門的にではなく、わかりやすい説明やケアを
してくれる病院が動物にとっても“良い病院”だと思うのです。
まずはワタシ達がちょっとでも不安・疑問・不信感を
抱くようなら、それに答えてくれないようなら
その病院はあかんと思った方がいいです。
大切な家族をおまかせできる病院もワタシ達がしっかり
見極めなければいけないとそう思います。
そして、家族であるワタシ達ができる限りの愛情をもって
ケアしてあげること。最期まで寄り添うこと。
それに勝る治療は他にありません
本日も訪問いただきありがとうございます{/face_en/
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回復に向かっております。いやぁ良かった( ノД`)
我が家にも腎不全ステージ真ん中のガブがおりますので
他人事ではありませんでした。
そして今回虎太朗くんはワクチンの副作用?疑惑もあり
つくづくかかりつけ獣医さんとの信頼関係について
考えさせられました。
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我が家はヨモが乳ガンを発症。
手術の麻酔の影響による腎機能低下からの腎不全。
茶々丸は拡張型心筋症・緑内障・加齢による内臓疾患。血栓。
しんちゃんは急性肝不全。
それぞれを闘病とワタシの不勉強・甘さ
かかりつけ獣医への不信感によってその命を失っております
幸い茶々丸が血栓を発症した際に連れて行った病院の
獣医さんの的確な判断・治療・信頼できる説明とケアに出逢え
最期を苦しまずに送れてあげられたことで今の我が家のコみんなを
安心しておまかせできる本当の意味の“かかりつけ獣医さん”が
見つかり幸運だったと思っております。
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動物と暮らしていて、動物も年齢と共に
身体に変調をきたします。
同じ病気ひとつでも症状は必ずしも同じではなく
予期せぬ事態におろおろするばかりというのは
誰しも経験することです。
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おウチの近くに獣医さんが一軒しかない。
だからそこで診てもらう。
でも、なんだか先生の診察を受けても
説明がイマイチよくわからない。
症状の改善が見られない。 などなど・・・
“選択肢がなく行ってる”場合もなきにしもあらず。
でも、人間の病気も動物の病気も同じです。
一軒目でわからなかったら、別の病院。
どうも信用できないと思ったらまずはクチコミでもいいから
評判の良い病院に変えることです。
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ワタシ達は素人ですから、難しいことはわかりません。
はじめて動物と暮らす方はもっとわかりません。
・診察の前の動物の状態を細かく聞いて
診察・治療にあたってくれるか
・どれだけ獣医さんが流れ作業ではなく
親身になって診察してくれるか
・あらゆる視点で病気の可能性を考えて
わかりやすく説明してくれるか
・この病気になったらこういう症状がでてきますよ など
前もってケアの仕方を教えてくれるか
・治療内容・薬の説明・副作用についての説明はあるか
・診察の明細は明確であるか
まぁ挙げるとキリがないですが
人間のワタシ達が当たり前の様に感じる疑問に対して
専門的にではなく、わかりやすい説明やケアを
してくれる病院が動物にとっても“良い病院”だと思うのです。
まずはワタシ達がちょっとでも不安・疑問・不信感を
抱くようなら、それに答えてくれないようなら
その病院はあかんと思った方がいいです。
大切な家族をおまかせできる病院もワタシ達がしっかり
見極めなければいけないとそう思います。
そして、家族であるワタシ達ができる限りの愛情をもって
ケアしてあげること。最期まで寄り添うこと。
それに勝る治療は他にありません
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本日も訪問いただきありがとうございます{/face_en/
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別の病院で診察してもらってガンではないことが
わかってよかったですね('д`)
獣医さんに断言されると『そうなのかな』って
こちらは思ってしまいます。
それが間違った判断だった時、犠牲になるのは動物です。
そういう時やはり疑問を持ったり別の獣医さんに
あたってみることは大切なことだと思います。
言葉で表現できない動物の代弁をできるのは
家族であるワタシ達ですからね(´・ω・`)
うちも先代の猫ちゃんが腕の付け根にしこりが出来た時、その時かかっていた獣医さんが、ガンと診断。転移しないようにその腕を切除しましょうと言われました。
しかし別の獣医さんに、ガンじゃないから切除なんてとんでもない!・・と・・・
結果ガンではなかったので、危うく誤診で腕を切られてしまいそうな事がありました・・・
ガンと診断した最初の獣医さんは、猫ちゃんは前足が1本なくても生活に支障がない~とかなんとか説明してきて・・
でも私達一家は、大事な家族が腕を1本失うかもしれないという衝撃に、悩み苦しんだ記憶があります・・
あの時、他の獣医さんが気付かなかったらその子は腕をなくしてたかと思うとゾッとします・・
獣医さんも人間ですから、時には間違いもあるかもしれない。
しかし取り返しのつかない事になってからじゃ遅いから、時には勇気を持って意見したり病院を変えることは大事ですね。
病院って行ってみないとわからないので
自分で確かめて・・・と自分の病気ならそれでいいのですが
ウチのコが辛い目に遭ってダメでしたとなると
申し訳なくて自分を責めることに(´・ω・`)
信頼できる獣医さんと出逢えた今は安心して
おまかせできてますがね(*´∀`*)
転院するのも勇気がいりますよね。
信頼できるお医者様に会えたら本当に安心します。
後悔することを繰り返さないように
天国に旅立ったコ達で学んだことを忘れず
予防・ケアをしていかなければと思っていますが
それでももっとできることはあったんじゃないかと
自分の至らなさを責めることもあります。
動物は人間のように『ここが痛い』とか『熱があるよ』とか
言葉で伝えられないので、やはり普段と違うところはないか
毎日チェックすることが大切だと思います。
ミクミさんはいつもミックくんに『どうしてあげたらいいのかな』
とミックくんの気持ちを大切に考えてらっしゃるので
立派なママだと思いますよ
コトバが話せない家族なので、どこがどう痛いのか?いつから痛いのか? はっきり分からないのがつらいですが、じっくり穴のあくほど観察して思いを読み取れるようになれるといいですよね・・・
持病があるコでない場合さほどないようですが
10歳を越えてくると顕著に表れるようです。
なので高齢のコの要麻酔の治療は猫の為に
できないと断られ場合もあります。
ticonoさんも良い獣医さんに巡り会えたようですね(´∀`)
今や保険もある動物の治療ですが
やはり高額なのは確かで、治療したいけど
金銭的無理・・・ということあるでしょうね。
信頼できて良心的な治療をしてくださる病院は
そう多くはありません。
でもおかげで安心してケアできて、少しでも
痛みを軽減して快適に過ごしてもらうことができる。
本当にありがたいことだとワタシも思います
10分ほど待合室で様子をみて、異常がでないようなら
帰宅していいですよ~と言いますが
『帰宅後何か異常が出たら、電話をください。
その後来てもらうかの判断をしますね』と毎回言われます。
虎太朗くんの不調の原因が本当にワクチンかも
不明のようですし、詳しいことはわかりませんが
ワクチン前に虎太朗くんのチェックを怠った責任は
先生にあるとワタシも思ってます。
腎不全は猫ちゃんの病気でも発症が高く
決して再生しない臓器ですので、悪化させないための
治療とケアでしか保ってあげられない怖い病気です。
腎臓に限らず、歳に関わらず、先天性のものや
後天性(飼育状況)の病気がいつ悪さをするか
わかりませんし、症状が出たら相当進んでいると
覚悟をしなければならないとわかっているので
ワタシは健康診断をキチンと受けさせようと思っているのです。
苦しむ姿を見るのは辛いですからね(´・ω・`)
我が家のワンコもセカンドオピニオンでリウマチだと言う事が分かりました。今の主治医さんに辿り着きようやく適切な治療を受けそれに基づいた薬や体調管理をして、リウマチと上手くお付き合いして少しでも長生きをさせてあげる事が出来るんだと思います。そして診療費もとても良心的なので病気持ちのワンコを飼う我が家としてはとても有り難い病院です<(_ _*)>
病院選びは本当に難しいですね、人柄が良い先生が腕が良い先生とも限らないですし。
虎太朗くんのワクチン接種のお話。
先生、それはないわ…と素人の私でも思いました。
室内飼いだから今後ワクチンは必要ない…とかじゃなくって、平常時の子でもワクチン接種後に発熱したり、食事を摂らなくなる子も居るのですから、あの時の虎太朗くんにワクチンを接種するのは不適切だったと思います。
話をすり替えてはダメだよ、先生…。
改めて病院との付き合い方(向き合い方)を考えさせられました。
ルヒも健康診断に行ってこようかな…。
気になっている病院(評判の良い)に診察券を作りに行っておくのも良いかな~って思いました^^