毎年描いていた年始の挨拶ですが
今年は年頭に娘のガブを見送り
先日春から闘病を続けていた母を見送ることになりました。
初七日を終え、いろいろな手続きも12月始めには済みそうです。
コロナ下で思うように会うこともできず
理不尽な対応や心無い医師の言葉に
憤ることもありましたが
母のためにできる限りのことはしたつもりです。
でも親孝行らしいこともできないまま旅立たせてしまい
すまなかったと思っています。
コロナ警戒レベルも下がるどころか
ますます厳しくなるばかりで
皆さんも精神的にきついことも多いことでしょう。
きっといいことがあります。
乗り越えていきましょうね。
医師の前に人として最低限の言葉選びくらい学んで欲しいと思いますね。
自分が言われたらどんな気持ちがするのか
忙しくケアに追われているからということで
納得はできない態度や言葉にワタシも憤りましたよ。
すべてがコロナのせいで思うように運べず
情報不足で納得の行かない転院先だったこともあり
ここならーという病院にたどり着くまで
無駄に時間だけを過ごさせてしまいました。
鳶助さんも理不尽で心無い言葉や対応に
心まで疲弊されたのでしょうね(╯ᆺ╰๑)
今年は悪い意味で忘れられない年になりましたが
色々な勉強をさせてもらいました。
ガブも母もワタシが用事で出かける日は
晴れにしてくれてるって思えるんです。
いなくなっても守ってくれてるんだって
ありがたくて泣けてきます。
お悔やみ、遅れて申し訳ないです!
大変でしたねー
病院も、当たり外れがありますね。
家もショートステイの特養で、朝方「お腹が痛い!」と言ったけど、喋れるからと放っておかれ、最終的に全然知らない病院に入院させられました。
自転車で1時間、病院を探し探し着いた時には、書類を書かされたりで私が引っ張り回され、直ぐ亡くなりましたが …… 先生の言った一言「あ、死んだから~」に煮えくり返ったことがあります。
"腹部大動脈破裂"と書かれた書類を渡された時も、「今日は受付閉まっちゃったから、明日にでも払いに来て~」💢💢
救急車で、特養に提出してある掛かり付け医に連れてって貰えたら、もう少し人間味があるはずだといまだに思っています。
いい加減な特養には、いい加減な病院 …… 類は類を呼ぶってやつですかね?
もっちさんは、しっかり出来ることをやってあげた。
お母様は、とても喜んでいると思います。
ガブちゃんも、もっちさんの娘でいられたこと、幸せだったね!
来年は、もっちさんにもパパさんにも、ふくまめちゃんも、素敵なことがあります様に♪
一度下火になったコロナがGotoにより
爆発的に感染拡大しこの責任は誰がとってくれるのでしょうね。
来年ワクチンが確保できるまで安心して外出もできません。
otikomiさんにメール送りましたが
迷惑メールとなって見られていない可能性もあるので
お知らせしておきますねー
右サイドバーの『メッセージを送る』から
ワタシのGメールにメッセージが届きます。
普段はほとんどGメールアドレスを仕様してますので
メールにもアドレスのせておきました。
よろしくお願いします<(_ _)>
こちら、もう、お歳暮を買いにも出られない状態で。。。
というのも、今日、我が郡にもコロナ出ました。
一千万の中の500人と、三千人の中の一人では比較なんてこととも違う気もしますし。。。
はっきり言って、よくわかんない。
病院の数、病床数の格差、施設設備の逼迫、担当の看護師の罹患(昨日発表)などなど続いてまして。
落ち着かない気持ちです。
来年は、もっと笑えますように。。。
あと、私事ですが、師匠のメルアドの入ってたパソコンが立ち上がらなくなってまして。
よろしければ、メールください。。。。(TT)