まぁ『ばぁさん』だからってことで。
茶々丸が瀕死の状態の時いきつけの病院が閉まっていて
急きょ電話帳で探して来たのが今の病院。
電話は入れてましたが診療時間を過ぎているにもかかわらず
だれひとり嫌な顔をせず懸命に診察と治療をしてくださいました。
治療内容や病状の説明、この後起こりうる事態などを
的確にわかり易く話してくださったので
この後の介護にとても役に立ったのを覚えています。
今の担当の先生はその時の先生ではないのですが
担当の先生以外のどの先生も丁寧で親身な診療と
わかりやすい説明をしてくださるので
信頼してウチのコをおまかせできています。
まめちゃんは男の人が苦手なのでウチのコの担当は
女性の医師なのですが、獣看護師さんの女性が空いてなくて
この時は獣医師さん2名という豪華なメンバーでw
それでも『やだよんやだよん』と鳴くまめ。
『いつ聞いてもまめちゃんの声はかわいいねぇ』
のあとに『エンジェルボイスだね』と言われ
鼻の下を伸ばすジジバカなおバカ。
なぜかガブだけを“さん付け”で呼ぶ先生。
おバカとふたりでなんでだろと
あーだこーだ話してましたが結論が出ず
直接先生に聞いてみたのですが
結局なんだかわからないままだったという…(๑¯ω¯๑)
本日も訪問いただきありがとうございます
病院は、嫌だけどね (^^;
ガブさんかー
いや、ばーさんってことじゃなく、素敵な女性としての『 さん 』付けなんじゃあないのかなー (;^_^A
家は、私が、17歳の爺ちゃんに『 ちゃん 』付けしてますよ~♪
真ん中2匹は、呼び捨て!
末の女子は、『 ちゃん 』を付けたり、付けなかったり~
何でだろ~ (^^;?
『あんあーん(やだよん)』としか鳴きません。
声がかわいらしいので“やだ”と言ってても
『かわいいねぇ』と言われてしまうという(ノ∀`)
呼んでいる先生が“なんでだろう”という謎w
猫ちゃんによって呼び方は確かに変わりますねぇ
ワタシは基本呼び捨てですが
なぜか女のコにも○○太と付けて呼んでしまう
クセ?みたいなもんがあります(´⊥`)ゞ
さんとちゃん…気になる気になる~
呼び名の違いって一体なんなんでしょうね?
そういえばうちでも、その時の気分次第で
さん ちゃん等々呼んでます~
日本語って男のコ・女のコ・子供・大人など
名前のあとにくんとかさんとかちゃんとか色々ありますよねぇ。
自分のウチのコだと女のコには“ちゃん”
男のコには“くん”付けで呼んだりしますが
人様のおウチのコの場合ちゃんにしたりさんにしたり
やはりその分別って人それぞれだったり( ´ー`)