「機動戦士ガンダム EXTREME VS」を友人が購入したので一緒にプレイしました。とりあえずスサノオ使ってます。遠距離攻撃が乏しくてちょっと使い難いですけど、カッコ良いので気に入ってます。
では今回は『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』より
ULTRA-ACT ミラーナイト
の紹介です。
身長:47メートル
体重:3万5000トン
二次元人を父に、エスメラルダ人を母に持つ、鏡の星出身の「鏡の騎士」
惑星エスメラルダの王家の守護を使命とし、騎士らしく礼儀正しい性格。普段は「エメラナ姫」のティアラを介し、彼女に危機が迫ると現れる。二次元人としての能力として、自在に鏡を作り出すことができるほか、鏡のように反射する物の間をテレポート移動することができ、この能力を使って、いつしか惑星間移送ネットワークを作り上げるという夢を持つ。
『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』冒頭でレギオノイドに襲われていたエメラナ姫を守るべく、ティアラから出現。これを倒し、エメラナ姫をナイトムーバーで「ジャンバード」へと転送した後、ミラーディフェンスでエスメラルダの城をマレブランデスからの攻撃から守ろうとしたが、その際に「カイザーベリアル」に後ろからカイザーベリアルクローを突き刺され、ベリアルウィルスによりベリアルの闇に冒されてしまい、レッドアイと化す。その後、鏡の星の湖底に閉じこもってしまうが、バラージの盾を求めてやってきた「ウルトラマンゼロ」のウルトラゼロレクターによって体内のベリアルウィルスを浄化され、以降はゼロと共に戦う事になる。終盤では捕らえられた「ラン」を救出したり、シルバークロスを鏡で反射して「アイアロン」を倒したり、「アークベリアル」との最終決戦の際に鏡を使ったトリックプレイでベリアルを翻弄したりと活躍を見せ、ベリアルが倒された後は「ウルティメイトフォース・ゼロ」に加入した。
必殺技は他者を自分のように、光を反射するものへテレポートさせる「ミラーナイフ」やミラーナイフの強化版で、両手をクロスし巨大な十文字の光を作り出す「シルバークロス」、さらに強力なガラスのようなバリアーの「ディフェンスミラー」等がある。
【※参考:ウィキペディア(Wikipedia)】
パッケージ
パッケージ裏
セット内容
本体、オプションハンド×5種(平手×2種、指さし(左)、ディフェンスミラー用(右)、組み手)、オプションフェイス(レッドアイ)、必殺技エフェクト×2(ミラーナイフ、ディフェンスミラー)、体育座り用台座
ギミック
フェイスパーツの交換で「ベリアルウィルス」に冒されていた時のレッドアイ状態を再現出来ます。
ミラーナイフは手首ごと差し替える事で再現出来ます。
ディフェンスミラーはパーツを組み合わせ、専用の手首に固定する事で再現出来ます。
背中のカバーを外すことで別売りの魂ステージに接続出来ます。
可動範囲が広いので、劇中で印象的だった体育座りも難なくこなせます。
アクション
以上、ULTRA-ACT ミラーナイト でした。
可動範囲はギミックの項で紹介したように、体育座りが難なく出来る程なので非常に優秀です。各関節もそれなりに硬い上、重いパーツも無いのでヘタれることなく遊べます。
付属品に関しては、劇中で印象的だった体育座りを再現出来る組み手や、座っていた岩など変な方向で充実しています。それでも各種必殺技エフェクト等、ちゃんとした物も付属するので、ガチとネタの両方向に行ける玩具です。特にディフェンスミラーは複数のパーツで構成されているので、かなり迫力があります。ですが、劇中でミラーナイフより印象的だったシルバークロスエフェクトが付属してなかったのは少々残念ですね・・・。
ともあれ、グレンファイヤーと同じく非常にカッコ良く出来ていますので、オススメの玩具です。これで後はジャンボットを残すのみ。グレンファイヤーもミラーナイトも出来が良かっただけに楽しみです♪
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
関連商品
では今回は『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』より
ULTRA-ACT ミラーナイト
の紹介です。
身長:47メートル
体重:3万5000トン
二次元人を父に、エスメラルダ人を母に持つ、鏡の星出身の「鏡の騎士」
惑星エスメラルダの王家の守護を使命とし、騎士らしく礼儀正しい性格。普段は「エメラナ姫」のティアラを介し、彼女に危機が迫ると現れる。二次元人としての能力として、自在に鏡を作り出すことができるほか、鏡のように反射する物の間をテレポート移動することができ、この能力を使って、いつしか惑星間移送ネットワークを作り上げるという夢を持つ。
『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』冒頭でレギオノイドに襲われていたエメラナ姫を守るべく、ティアラから出現。これを倒し、エメラナ姫をナイトムーバーで「ジャンバード」へと転送した後、ミラーディフェンスでエスメラルダの城をマレブランデスからの攻撃から守ろうとしたが、その際に「カイザーベリアル」に後ろからカイザーベリアルクローを突き刺され、ベリアルウィルスによりベリアルの闇に冒されてしまい、レッドアイと化す。その後、鏡の星の湖底に閉じこもってしまうが、バラージの盾を求めてやってきた「ウルトラマンゼロ」のウルトラゼロレクターによって体内のベリアルウィルスを浄化され、以降はゼロと共に戦う事になる。終盤では捕らえられた「ラン」を救出したり、シルバークロスを鏡で反射して「アイアロン」を倒したり、「アークベリアル」との最終決戦の際に鏡を使ったトリックプレイでベリアルを翻弄したりと活躍を見せ、ベリアルが倒された後は「ウルティメイトフォース・ゼロ」に加入した。
必殺技は他者を自分のように、光を反射するものへテレポートさせる「ミラーナイフ」やミラーナイフの強化版で、両手をクロスし巨大な十文字の光を作り出す「シルバークロス」、さらに強力なガラスのようなバリアーの「ディフェンスミラー」等がある。
【※参考:ウィキペディア(Wikipedia)】
パッケージ
パッケージ裏
セット内容
本体、オプションハンド×5種(平手×2種、指さし(左)、ディフェンスミラー用(右)、組み手)、オプションフェイス(レッドアイ)、必殺技エフェクト×2(ミラーナイフ、ディフェンスミラー)、体育座り用台座
ギミック
フェイスパーツの交換で「ベリアルウィルス」に冒されていた時のレッドアイ状態を再現出来ます。
ミラーナイフは手首ごと差し替える事で再現出来ます。
ディフェンスミラーはパーツを組み合わせ、専用の手首に固定する事で再現出来ます。
背中のカバーを外すことで別売りの魂ステージに接続出来ます。
可動範囲が広いので、劇中で印象的だった体育座りも難なくこなせます。
アクション
以上、ULTRA-ACT ミラーナイト でした。
可動範囲はギミックの項で紹介したように、体育座りが難なく出来る程なので非常に優秀です。各関節もそれなりに硬い上、重いパーツも無いのでヘタれることなく遊べます。
付属品に関しては、劇中で印象的だった体育座りを再現出来る組み手や、座っていた岩など変な方向で充実しています。それでも各種必殺技エフェクト等、ちゃんとした物も付属するので、ガチとネタの両方向に行ける玩具です。特にディフェンスミラーは複数のパーツで構成されているので、かなり迫力があります。ですが、劇中でミラーナイフより印象的だったシルバークロスエフェクトが付属してなかったのは少々残念ですね・・・。
ともあれ、グレンファイヤーと同じく非常にカッコ良く出来ていますので、オススメの玩具です。これで後はジャンボットを残すのみ。グレンファイヤーもミラーナイトも出来が良かっただけに楽しみです♪
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
関連商品
ULTRA-ACT ミラーナイト | |
バンダイ | |
バンダイ |
ULTRA-ACT ジャンボット | |
バンダイ | |
バンダイ |
ULTRA-ACT グレンファイヤー | |
バンダイ | |
バンダイ |
ULTRA-ACT ウルティメイトゼロ | |
バンダイ | |
バンダイ |
うむ。僕も購入しましたが、良く出来てますね。
やはりというか、当たり前というか、劇中より引き締まっていて、尚且つマッシブなイメージでメチャクチャカッコいいですよね!
家では何故か、アグルと戦ってディスプレイしてますけど(笑)
けど、不思議なフェイスデザインですよね~
ウルトラマンは目や口があるから、人間味があるのは理解出来ますが、グレンは明確に目や口がないのに、仕草だけで性格が伝わってくるのに、ミラーナイトは目と呼べる物があるのに、どこか表情や考えが読めない気がします。
物静かな印象なんですよね。
コレって、やっぱりデザイナーの思惑通りなんでしょうか?
やはりチームが揃うと敵キャラクターも欲しいですよね~…いや、ベリアル以外で。
ミラーナイトはオプションもデカくて豊富ですから、余計にそう思います。
しかし…何人の方が体育座りで飾ってるのだろう…(笑)
ジャンボットは楽しみですよ~♪
2つ購入して、1つは黒にしようと企んでます(笑)
グリッドマンに顔が似てませんか?
やはり同じ円谷だからでしょうか?
次々と映画シリーズになりますが、もういっそのことテレビでちゃんと烈伝とかではなく、ウルトラマンゼロとして放送すりゃあいいのに…
飛行メカとかも出せるし、一石二鳥な気がしますが…
ポピニカのウルトラマンのメカって、やたら出来がいいんですよね。
新しいメカも楽しみなんですが…さて…
とりあえず、今はジャンボット待ちですね!
前のレビューですが、黒いプラモデルには赤か茶色で墨入れすると良いですよって知ってるか(笑)
では、次回更新を楽しみにしております。(^^ゞ
ビデオはあるんですけど、ツタヤに
顔が無表情に変わったとはいえ少なくてもお前ホントにファイアーマンかよ?なグレンファイヤーよりは元ネタのイメージが伝わってきますね。
このミラー綺麗ですけど、やたらとブッ壊れやすい見たいですね。
>確かにシリーズごとに新しいギミックがあるので、実験されてる感はかなりありますね~。
スカイコーチャーに関してはマジ変形のテストとしか思えませんでしたよ。
あの時代のTFはあまりにも変形がストレート過ぎて飽きがきてますからね。凝ってると言えばせいぜいルーフや腰が回るとか・・・
その点スカイコーチャーの変形はあの時代からすれば革新的ですよ。これが後のビーストでさらに複雑化する羽目になるのですが。
とりあえず参考になれば良いんですが・・・
http://www.youtube.com/watch?v=IM_Ir9gMGgE&feature=related
>よく読んでたのが弟から借りた「ゼロの使い魔」と「バカとテストと召喚獣」でしたね。
ゼロ魔ですか、あれヤマグチノボルと言う人が原作者なんですよね。
あの人よくギャルゲでも原作者やってたんですよ。フロントウイングとクロシェットと言う所で
あ~ちなみに私は終わりのクロニクルと境界線上のホライゾン読んでます。
両方共読むのがしんどいです。特にホライゾン
>やはりというか、当たり前というか、劇中より引き締まっていて、尚且つマッシブなイメージでメチャクチャカッコいいですよね!
ウルティメイトフォースの面々はアレンジ強めで劇中よりカッコいいですよね~。
>グレンは明確に目や口がないのに、仕草だけで性格が伝わってくるのに、ミラーナイトは目と呼べる物があるのに、どこか表情や考えが読めない気がします。
グレンがポーズだけで性格が伝わるのは劇中の印象のせいですかね?
それと比べると、確かにミラーナイトは表情を読むのが難しい・・・。
>コレって、やっぱりデザイナーの思惑通りなんでしょうか?
もしデザイナーの思惑通りだとしたら、フィギュア1体にここまで意思を籠められるのがホントに凄いと思います。
>やはりチームが揃うと敵キャラクターも欲しいですよね~…いや、ベリアル以外で
レギオノイドとか特に欲しいですね~。
>ジャンボットは楽しみですよ~♪
ジャンボットは今月末にいよいよ出ますね~。早く遊んでみたいです♪
>グリッドマンに顔が似てませんか?
激似ですね。
>次々と映画シリーズになりますが、もういっそのことテレビでちゃんと烈伝とかではなく、ウルトラマンゼロとして放送すりゃあいいのに…
ですよねぇ・・・(^_^;)
>前のレビューですが、黒いプラモデルには赤か茶色で墨入れすると良いですよって知ってるか(笑)
知らなかったのですよ(´・ω・`)
>原点であるミラーマンまだ見てないんですよね・・・
私も原点は見たことないですね。家の近所のツタヤにはビデオも置いてないしなぁ(^_^;)
>顔が無表情に変わったとはいえ少なくてもお前ホントにファイアーマンかよ?なグレンファイヤーよりは元ネタのイメージが伝わってきますね。
グレンはもはやファイヤーマンとは完全に別人ですからね(^_^;)
>スカイコーチャーに関してはマジ変形のテストとしか思えませんでしたよ。
他の動画も合わせて動画の方、見させていただきました。確かに変形が似たり寄ったりでテンプレみたいになってましたね・・・。
それと比べると、G2スモスクのようなスカイコーチャー型というのはかなり工夫されたみたいですね。あの時代からするとかなり面倒な変形だということが分かりました。
>あ~ちなみに私は終わりのクロニクルと境界線上のホライゾン読んでます。両方共読むのがしんどいです。特にホライゾン
でも一度読み始めると、なかなか節目がつけられないのがラノベの魔力だったりするんですよね~。