実写映画『デッドプール』観てきました。デップー誕生秘話は原作とは異なりますが、デッドプールならではのメタ発言連発の他、視聴者に向けて話しかける・カメラを意図的に動かす等の第4の壁突破もちゃんとやってのけていたので、まさにデップーといった感じの映画でした。OPだけデップーワールドに引き込まれるので、観に行く価値ありです。
では今回は『トランスフォーマー コンバイナーウォーズ』より
ボイジャークラス パイラマグナ(Pyramagna)
の紹介です。
ビークルモード
ロボットモード
ヴィクトリオンボディ
所属:オートボット/Autobots
チーム:トーチベアラーズ
体力:?
知力:?
速度:?
耐久力:?
地位:?
勇気:?
火力:?
技能:?
総合:??
付属武器
ハンドパーツ
フットパーツ
パッケージ
パッケージ裏
設定(※クリックで画像拡大)
セット内容(トーチベアラーズ6体セットです)
付属イラスト
付属カード(※クリックで画像拡大)
ギミック
ハンドパーツはフットパーツの裏に収納することが出来ます。
付属のパーツ2つを合体させることで、パイラマグナ用の武器となります。
ビークルモードの側面には各5箇所ジョイントがあり、そこに付属の武器を接続可能。
ロボットモードには、背部側面に3箇所ずつ、両肩に1箇所ずつジョイントがあり、そこに付属の武器を接続可能。
付属の武器はロボットモードの手持ち武器になります。
本体を変形させる事で合体戦士「ヴィクトリオン」のボディになります。
アクション
「パイラマグナ、トランスフォーム」
以上、ボイジャークラス パイラマグナ(Pyramagna) でした。玩具はコンバイナーウォーズ/ユナイトウォリアーズ版ホットスポットのリデコです。
可動範囲は首がボールジョイントで上下左右に可動。肩はクリック式の前後スイング+スイング軸での開き可動。肘はクリック式で約90度スイング+左右ロール軸可動。二の腕にも90度のスイング可動。股関節はクリック式の前後スイング+開き可動。大腿に左右ロール軸。膝は役90度スイング。とそれなりの可動範囲を持ちます。接地性に関しては、足首は無可動ですが、ホットスポットから踵が追加され、背中のラダーも支えになってくれるのでこれまでのコンバイナーウォーズ/ユナイトウォリアーズシリーズの中でもトップクラス。
ギミックに関しては、ヴィクトリオンのボディに変形できるのが最大のギミック。コンバイナーウォーズ/ユナイトウォリアーズの手足組と組み合わせる事で、様々な形態を堪能出来ます。武器は私の解釈が間違ってるかもしれませんが「つるはし」です。てっきり柄の横側にジョイントがあるので水平に持ってボウガンのような武器になるかと思いきや、ジョイントの長さが足りず手に持てません。となるとやはり、つるはしと解釈するしか・・・。
スタイルに関してはリデコ前のホットスポットと同じ梯子消防車に変形。カラーリングが赤になったことで、親しみ易いカラーリングになりました。ロボットモードに関しては、女性TFということでホットスポットから頭部、胸部、前腕部、梯子部分など大幅にリデコされています。頬から顎のラインがほっそりとし、顔つきが柔らかくなったことで女性としてイメージし易くなりました。ホットスポットの正統派ヒーロースタイルからここまで女性らしくしたのは素晴らしいです。
リメイクシリーズの玩具ではありますが、これといったリメイク基が存在せず「ファンビルドコンバイナー」という海外の企画により「性別」「人格」「名称」「ライバルキャラ」「所属軍団」「胴体モチーフ」「各手足モチーフ」「出身地」「カラーリング」をそれぞれの選択肢の中からユーザー投票により決定され、作られたキャラの一人です。リデコ前提の企画とはいえユーザーの手により合体戦士が作られるという企画は、参加者も傍観者も非常に心躍るものがありました。
合体戦士及びそのメンバーが初の女性戦士ということで、顔つきや手の表情など様々な個所が女性らしく作り直されているのがまず素晴らしいです。その上、カカトが追加されたことで安定性もリデコ前より1段階アップしているなど、デザインもプレイバリューでもあらゆる面で満足のいく物になっていました。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
追記:付属のハンドパーツとフットパーツの大きい画像を追加しました。 H28/6/11
関連商品
では今回は『トランスフォーマー コンバイナーウォーズ』より
ボイジャークラス パイラマグナ(Pyramagna)
の紹介です。
ビークルモード
ロボットモード
ヴィクトリオンボディ
所属:オートボット/Autobots
チーム:トーチベアラーズ
体力:?
知力:?
速度:?
耐久力:?
地位:?
勇気:?
火力:?
技能:?
総合:??
付属武器
ハンドパーツ
フットパーツ
パッケージ
パッケージ裏
設定(※クリックで画像拡大)
セット内容(トーチベアラーズ6体セットです)
付属イラスト
付属カード(※クリックで画像拡大)
ギミック
ハンドパーツはフットパーツの裏に収納することが出来ます。
付属のパーツ2つを合体させることで、パイラマグナ用の武器となります。
ビークルモードの側面には各5箇所ジョイントがあり、そこに付属の武器を接続可能。
ロボットモードには、背部側面に3箇所ずつ、両肩に1箇所ずつジョイントがあり、そこに付属の武器を接続可能。
付属の武器はロボットモードの手持ち武器になります。
本体を変形させる事で合体戦士「ヴィクトリオン」のボディになります。
アクション
「パイラマグナ、トランスフォーム」
以上、ボイジャークラス パイラマグナ(Pyramagna) でした。玩具はコンバイナーウォーズ/ユナイトウォリアーズ版ホットスポットのリデコです。
可動範囲は首がボールジョイントで上下左右に可動。肩はクリック式の前後スイング+スイング軸での開き可動。肘はクリック式で約90度スイング+左右ロール軸可動。二の腕にも90度のスイング可動。股関節はクリック式の前後スイング+開き可動。大腿に左右ロール軸。膝は役90度スイング。とそれなりの可動範囲を持ちます。接地性に関しては、足首は無可動ですが、ホットスポットから踵が追加され、背中のラダーも支えになってくれるのでこれまでのコンバイナーウォーズ/ユナイトウォリアーズシリーズの中でもトップクラス。
ギミックに関しては、ヴィクトリオンのボディに変形できるのが最大のギミック。コンバイナーウォーズ/ユナイトウォリアーズの手足組と組み合わせる事で、様々な形態を堪能出来ます。武器は私の解釈が間違ってるかもしれませんが「つるはし」です。てっきり柄の横側にジョイントがあるので水平に持ってボウガンのような武器になるかと思いきや、ジョイントの長さが足りず手に持てません。となるとやはり、つるはしと解釈するしか・・・。
スタイルに関してはリデコ前のホットスポットと同じ梯子消防車に変形。カラーリングが赤になったことで、親しみ易いカラーリングになりました。ロボットモードに関しては、女性TFということでホットスポットから頭部、胸部、前腕部、梯子部分など大幅にリデコされています。頬から顎のラインがほっそりとし、顔つきが柔らかくなったことで女性としてイメージし易くなりました。ホットスポットの正統派ヒーロースタイルからここまで女性らしくしたのは素晴らしいです。
リメイクシリーズの玩具ではありますが、これといったリメイク基が存在せず「ファンビルドコンバイナー」という海外の企画により「性別」「人格」「名称」「ライバルキャラ」「所属軍団」「胴体モチーフ」「各手足モチーフ」「出身地」「カラーリング」をそれぞれの選択肢の中からユーザー投票により決定され、作られたキャラの一人です。リデコ前提の企画とはいえユーザーの手により合体戦士が作られるという企画は、参加者も傍観者も非常に心躍るものがありました。
合体戦士及びそのメンバーが初の女性戦士ということで、顔つきや手の表情など様々な個所が女性らしく作り直されているのがまず素晴らしいです。その上、カカトが追加されたことで安定性もリデコ前より1段階アップしているなど、デザインもプレイバリューでもあらゆる面で満足のいく物になっていました。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
追記:付属のハンドパーツとフットパーツの大きい画像を追加しました。 H28/6/11
関連商品
トランスフォーマー IDW コンバイナーウォーズ ヴィクトリオン | |
HASBRO | |
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TFジェネレーション 2015 [VY] [Protectobots] ホットスポット | |
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TFジェネレーション 2016 [VY] オンスロート | |
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SDCC 2015 コンバイナーハンターズ | |
Hasbro | |
Hasbro |
ちょっと高くつきましたが、僕も購入しました。
この合体後の手足首どうするのかな?と思いきや、まさか一纏めにして背負わせるとは……ブースターみたいで良いですよね。
あと、レビューに書かれてる通り、顔が凄く女性らしく、これだけで女性キャラクターに見えるから凄い。
他のキャラクターも、まあ出るんでしょうが(笑)、アーシーとかのウーマンキャラにそっくりで驚きました。
しかも劇中、そのウーマン達と戦うてwwwまあ、合体したのも事故みたいなもんですから、仕方ないですが。
しかしこれ、最初はどうかと思いましたが、ファンデザインにしても、ファンアイテムにしてもなかなかの出来栄えですね。
またこういう企画、してほしい。
コアなファンだから、納得出来るキャラクターを作れるような気がします。
余談ですが、武器、確かアックスじゃなかったかな?
確かハズブロだかボットコンだかの紹介サイトでそうなってたような?
ピックやサイスとはなってなかったと思います。
前に発売されたストラクサスの武器も、どう見てもツルハシなのに、アックスになってましたからな(笑)
では、次回更新を楽しみにしております(^-^)
世間一般のイメージから、消防車としてはなんとも不自然な印象のある色(水色)だったホットスポットから、馴染みある消防車本来の色である赤に変わっただけでなく、ロボット時の性別の違いも、目でわかるようにきちんと表現されているのは、単なるリメイクの枠を超えた素晴らしいものがありますね。
以前お取り上げになったリメイクキャラの何人かは、ベースキャラの一部をそれらしくお手軽に改修しただけで済まされ、そのキャラが持っている本来のスタイルや武器になっていない不自然さが随所に見られました。
リメイクに当たって、ただ制作陣に丸投げにせず、ファン各位からの意見や提案を元に制作されたというのもプラスポイントです。
上記のホットスポットのご紹介時、ファイヤーコンボイ(カーロボット)へのリメイクについてお話しましたが、今回はボディの色が赤くなったとはいえ、ロボット時の本体がこれまた上記のように、"女性らしさ"の強調目的でかなり改修されてしまっていますので、元のキャラに増してリメイクは不可能でしょうね。
"リメイクのリメイク"ほど、滑稽なものはこの世に存在しないと思います。
『おりこ☆マギカ 新約』です。
さらなる狂気と邪悪に満ちた顔で、織莉子への愛を語り始めたキリカ。
「・・・・・・友人(小巻&晶)を殺したわたしを・・・・・・許すと言ってくれた・・・・・・。わたしは、思ったんだ・・・・・。あの、深く大きな器を満たすためには・・・・・たくさん・・・・たくさん注がなくては・・・・・・。この"愛"に応えるためには・・・・・・わたしが、変わらなくては・・・・・・・・。」
どこぞの恋がしたい"邪王心眼"の女子高生をもしのぐ、中2病全開なセリフのオンパレードに、沙々はただただ唖然としました。
後ろのスクリーンからは、事件についてインタビューを受けた周辺住民(?)の声が聞こえてきます。
≪「・・・・・・本当に、痛ましい事件ですね。早い解決を、望みます。」≫
その声を聞きながら、
(こいつ・・・・・・・・。ぶっ壊れてやがる・・・・・・・・。)
キリカの顔を、じーっと見つめました。
その瞬間、キリカの顔がいつもの抜けた表情に戻ります。
「・・・・・・・・?どうかした~?」
「い、いえ?・・・・・なんでも、ありませんよ~・・・・?」
適当にはぐらかして、
(リナたちを、片づけたら・・・・・・・とっとと、おさらばしちまおう。こんな、イカれたやつ飼ってるなんて・・・・・・。あの、織莉子って女もろくなやつじゃねぇ・・・・・・!)
頭の中には、尋常ではない危機感が渦巻いていました。
そのときです。
「キッ!」
言い忘れておりましたが、沙々は頭の上に小さな魔女を乗せていました。
その魔女が、突然激しく声を上げ始めたのです。
「キッ!キッ!」
「・・・・・どうしました?人の頭の上でわめかないでくださいよ?」
「キッ!キッ!キッ!」
魔女は歩道橋の下を向きながら、声を上げています。
「・・・・・なんか、見つけたんですかぁ・・・・・?」
沙々はおもむろに下をのぞきました。
「あっ・・・・・・・・・・。」
のぞいた瞬間、沙々の視線はその一点に釘づけにされました。
この詳細は、次回改めて語らせていただきます。
一方の織莉子。
彼女は、夢を見ていました。
あのまどかの魔女、クリームヒルトが街を破壊している夢です。
「・・・・・・・・・これは・・・・・・・・。何度めの、"終末"かしらね・・・・・・・・・。」
クリームヒルトは、織莉子に容赦なく攻撃を浴びせてきます。
それを、オラクルレイで受け止め続ける織莉子。
「やれやれ・・・・・。気が触れそうになるわね。・・・・・・・いや。・・・・・・もう、触れているのかもしれない。・・・・・キリカが、壊れたように・・・・・・・・。」
そう言っているところへ、またクリームヒルトの一撃が近づいていました。
「しかし、だからこそ・・・・・・。わたしは、繰り返す。この、結末を・・・・・・。」
ズバッ!!
攻撃が、織莉子の帽子とひたいを切り裂きました。
前のめりに倒れますが、すぐ起き上がり、
「・・・・・・退いては、いけない・・・・・・。わたしは、このために・・・・・・1人殺し・・・・・・・2人殺した・・・・・・。止まることは、許されない・・・・・・・・!」
ひたいと右顔面を血に濡らしつつ、そうつぶやきました。
織莉子には、目指している場所があったのです。
「・・・・・・・・先へ・・・・・・・・。あと、少し・・・・・・・。あそこまで・・・・・・。」
攻撃を押しのけながら、必死に"その場所"へ近づきました。
そして、あと1歩というところまで来た・・・次の瞬間!
ドォォォォォォォォォォォォン!!
「!!」
凄まじい衝撃が、織莉子を襲いました。
織莉子の体は、なにかに弾かれたかのように、ふわっと宙を舞っていました。
吹き飛ばされながら、織莉子はあるものの姿を視界に捉えました。
「・・・・・・・・・・見つけた・・・・・・・・・!」
黒い長髪をなびかせ、左手にはアンテナのついたリモコンのようなものを持つ、濃い紫色のストッキングをはいた少女の振り返る姿を、織莉子はしっかりとその目に留めました。
直後、織莉子は夢から覚め、暗いベッドの上に飛び起きていました。
そしてしばらく置いてから、こうつぶやいたのです。
「見つけたわ・・・・・・・・・・・。"守護者"・・・・・・・・・・・・。」
(次へ続く。)
次回は、上記で申し上げているように沙々の"目線の先"について改めてお話します。
織莉子が夢で見た"守護者"については、もう大概の想像がお付きになっていると思います。
まずは、お待ちください。
前回のファンビルド企画は1体だけだったのでその時生み出されたウインドブレードは完全新規で作られましたが
今回は合体ロボとして6体一辺になのでどうしても殆どをCWのリデコに頼らざるを得ないのは企画段階で仕方ない事でしたね
しかしリデコ元の全員が、中でもパイラマグナはコアロボ故にある程度ガタイをよくせざるを得ず結果的にメンバーの中では一番ゴツくなってしまったので
リカラーで「手足ロボからコアロボに出世したプロール改めチェックポイント」とか別キャラそれも野郎キャラにしても違和感なさそうです
ホットスポットの赤リカラーと言えば未発売TFのG2ホットスポットや日本オリジナルリカラーのガードシティのファイヤーチーフですが
今回はそのどちらでもない全く新しいキャラと言うのが新鮮且つ、ここで赤いの出したからG2ガーディアンとかもう暫く出ないんじゃね?という不安感もありますね
実際G2カラーは日本版企画前にブルーティカスが企画された(故にブレストオフが新規でなく、ボルターもリデコされていない)一方で、日本版が既に出た後だから5体全員をオリジナルメンバーで固められる筈のG2ガーディアンは未だ企画すらされていないですし
これ以降の同型アイテムはホットスポットのリデコのオンスロートがベースの物ばかりなので
もし今後ホットスポットベースのリデコ品が出たらオンスロートにリデコされた時に付いた踵パーツを引き継ぐのか気になるなぁ…
>あと、レビューに書かれてる通り、顔が凄く女性らしく、これだけで女性キャラクターに見えるから凄い。
全体的なボディラインはそのままですが、顔つきのおかげで凄く女性らしくなりましたよね~。
>しかしこれ、最初はどうかと思いましたが、ファンデザインにしても、ファンアイテムにしてもなかなかの出来栄えですね。
それをちゃんと形にしたハスブロも流石ですよね。今回のはファンと制作会社の需要と供給が合致した感じです。
>余談ですが、武器、確かアックスじゃなかったかな?
斧だったんですね。しかしやっぱつるはしにしか見えないんだよなぁ・・・。
>世間一般のイメージから、消防車としてはなんとも不自然な印象のある色(水色)だったホットスポットから、馴染みある消防車本来の色である赤に変わっただけでなく、ロボット時の性別の違いも、目でわかるようにきちんと表現されているのは、単なるリメイクの枠を超えた素晴らしいものがありますね。
ファンとの共同制作とはいえ、性別の違いここまで再現してくれたのは嬉しいですよね。また、消防車としてとっつき易くなったのは素晴らしいです。
>上記のホットスポットのご紹介時、ファイヤーコンボイ(カーロボット)へのリメイクについてお話しましたが、今回はボディの色が赤くなったとはいえ、ロボット時の本体がこれまた上記のように、"女性らしさ"の強調目的でかなり改修されてしまっていますので、元のキャラに増してリメイクは不可能でしょうね。
女性型である以上リカラーでファイヤーコンボイは不可能でしょうね。しかしながらカーロボの前作として放映されていたビーストシリーズがリメイクされまくっている昨今なので、カーロボリメイクもそのうち来るのではないかと思っています。
>『おりこ☆マギカ 新約』です。
織莉子に関しては無印と同じく自分の罪を自覚した上で目標に向かっている感じですね。人を殺めてる以上はもう止まれないと思うのも物語におけるダークヒーローの思考によくあるものだと思います。
問題は周囲。キリカに関しては織莉子に盲信していて自分自身の判断を捨てており、沙々が言った文字通り飼われている感じ。沙々に関しては当初よりただの協力関係(しかも崩れ易い)なので、これらが今後どのような心境の変化をしていくのかが鍵になりそうですね。
守護者はもう言わずもがなであの時を遡れる少女でしょうね。
>すんごい久しぶりにここでTFレビュー見た気がするー
私もなんか2か月ぶりくらいにレビューした気がするー
>今回は合体ロボとして6体一辺になのでどうしても殆どをCWのリデコに頼らざるを得ないのは企画段階で仕方ない事でしたね
ですね。しかしながらリデコ箇所がそれなりに多いのは流石といったところでしょうか。
>リカラーで「手足ロボからコアロボに出世したプロール改めチェックポイント」とか別キャラそれも野郎キャラにしても違和感なさそうです
確かにこの頭部はプロールとして見てもあまり違和感がないんですよね。しかしデバスターの時といい今回といいプロールはなかなかの可能性を秘めてますね。
>実際G2カラーは日本版企画前にブルーティカスが企画された(故にブレストオフが新規でなく、ボルターもリデコされていない)一方で、日本版が既に出た後だから5体全員をオリジナルメンバーで固められる筈のG2ガーディアンは未だ企画すらされていないですし
G2カラーはスペリオン、メナゾール、ブルーティカスの3体のみでその前に作られたガーディアンはアナウンスされてませんからね。やはりカラーリングの問題と踵という万能のリデコをししてまった問題で出し難いんだろうか・・・。
発想の大元はユニクロンによってSGプロールがSGオプティマス→ノヴァプライムにリフォーマットされたのと同じようにチェックポイントというTFにリフォーマットされた事からきていますが…
因みにSGチェックポイントのデザインはCWオフロードをベースに頭部のみトレイルブレイカーにしたのをENERGONチェックポイントカラーにしたもの
>念のため言っておくと「手足ロボからコアロボに出世したプロール改めチェックポイント」は自分の完全な妄想です
そのあたりは理解できてますので大丈夫です。TF界は転生という概念もありますし、コアロボ化の可能性があっても面白いなと思いましたので。