
ダイアクロンは良いぞ。
では今回は『ダイアクロン』より
DA-40 トライダッシャー<特別Ver.>
の紹介です。
ダイアクロン隊員


男性隊員と女性隊員が1人ずつ付属。並べるとスタイルの違いが明確。女性隊員は特別Ver.のみの限定封入。しかし通常版は今のところありません。
ボレットコア


トライダッシャーのコアとなる戦闘機。後部のスラスターやコクピット横の機銃など細かい造形が目を惹きます。D-MAXキャノンが装備できるので火力の底上げも可能。
トップマシン:飛行形態


ボレットコアとトップマシンが合体し飛行形態となった姿。戦闘機としての見た目は若干苦しいかなと思いますが、両腕のアームガンをスラスターに見立てていたり面白い部分もあります。
トップマシン:高速走行形態


ボレットコアとトップマシンが合体し走行形態になった姿。タイヤが前面にしかないと思いきや腹部に当たる箇所にしっかり小さいタイヤが造形されており、ちゃんと走行できる構造になっているのが細かい。
ボトムマシン:A接続


ボレットコアとボトムマシンの合体パターンその1。ボレットコアが上部に接続されているのでコクピットと砲身が360度旋回可能。索敵と攻撃性能に優れている形態に見えます。トップマシンを失っても戦闘続行する用の形態と思われます。
ボトムマシン:B接続


ボレットコアとボトムマシンの合体パターンその2。ボレットコアが前面に接続されているので走破性能に優れてそうな見た目になっています。追撃もしくは離脱用の形態と思われます。
マシンモード


ボレットコア、トップマシン、ボトムマシンの3機が合体した7輪のビークル。もう見た目から速い。PVで粉塵巻き上げながら疾走してくるシーンが最高にカッコいいんです。
メックモード


ボレットコア、トップマシン、ボトムマシンの3機が合体した戦車。下半身車輪で上半身人型という非常にロマン溢れる形態。D-MAXキャノンとアームガンで火力も十分。
決戦機動モード


ヒーロー味溢れるスタイルに整った顔立ち、頭部のセンサーや胸部のコクピットなど王道を真正面から貫くロボットモード。カラーリングもヒロイックで非常にカッコいい。一切クセの無い馴染みやすい姿はダイアクロンの新星としてこれ以上無い位相応しい姿になっています。
<トライダッシャー>走行機動と接近格闘機動に特化した戦闘マシンだ。<VERS>システム搭載マシンのプロトタイプ機のメインフレームをベースに設計されたトライヴァース機の第一号である。
ヘッドユニットタイプのボレットコア、飛行機能と高速走行機能を持つトップマシン、走行機能に特化したボトムマシンの3機で構成されている。ダイアクロン一般的な人型戦闘マシンと同様にマシンモード・メックモード・決戦機動モードへの多段形態可変機能を搭載している。
マシンモードでは全天候型の高機動装甲車と同等の走行機能を持つ戦闘車両に変化し6輪の巨大な車輪でいかなる地形もパワフルに走破する。
メックモードでは直立型戦車の様な4輪走行の戦闘機動マシンに変化し確度の高い砲撃機動や左右のアームを駆使した打撃型破壊攻撃を行う。
人型形態となる決戦機動モードではバランスの取れた闘士型の格闘機動を基本とし 標準搭載武装のキャノン砲を拳銃の様に保持して行う接近砲撃格闘術や同じく標準装備されたソード型兵器を用いたアクロバチックな剣撃機動で襲い来る敵マシンを確実に撃破するのだ。
【※参考:付属小冊子解説】
パッケージ

パッケージ裏

セット内容

ダイアクロン隊員×2(男、女)、ボレットコア、トップマシン、ボトムマシン、クラッシュキャリバーⅡ×2、銃パーツ一式×2、アーム×2、マウントパーツ×4
付属シール

可動範囲:男性隊員

肩:前後スイング+開き可動。肘:90度スイング。腹部:前後スイング。股関節:前後スイング+開き可動。膝:90度スイング。
可動範囲:女性隊員

首:前後スイング+左右ロール軸可動。肩:前後スイング+開き可動。肘:90度スイング。腹部:前後スイング。股関節:前後スイング+開き可動。膝:90度スイング。
女性隊員は首の可動があるので男性隊員よりさらにポーズの幅が広いです。
可動範囲:決戦機動モード

首:前後スイング+左右ロール軸可動。両肩:前後スイング+開き可動。二の腕:左右ロール軸可動。肘:90度スイング。前腕:左右ロール軸可動。手首:内側スイング+左右ロール軸可動。指:第2~5指スイング可動。
腹部:上方スイング可動。腰:左右ロール軸可動。股関節:前後スイング+開き可動。大腿:左右ロール軸可動。膝:左右ロール軸可動+90度スイング。足首:前後左右スイング+左右ロール軸可動。
ギミック

付属の銃パーツを連結させることでD-MAXキャノンが完成。

ボレットコアには隊員が搭乗可能。トライヴァースシリーズは安全バーが追加されており、隊員をしっかり固定出来るようになりました。

トップマシンとボトムマシンを分離される場合、腰のスイッチを押し込むことでロックが解除されます。

ボレットコアには3㎜ジョイントと4㎜ジョイントが各所存在するので対応する武器を装備可能。




トライダッシャー本体は各所に3mm、4㎜、5mmジョイントがあり、対応する武器やTF用のエフェクトなど幅広いカスタムが可能。


さらに付属のアームにマウントパーツを接続する事で、自由に差し替えて動かせる4㎜ジョイントの武器ラックが完成します。

クラッシュキャリバーⅡやD-MAXキャノンは手持ち武器になります。
合体(トップマシン:飛行形態)




合体(トップマシン:高速走行形態)





合体(ボトムマシン:A接続)



合体(ボトムマシン:B接続)



変形:決戦機動モード→メックモード







変形:メックモード→マシンモード




アクション







































以上、DA-40 トライダッシャー<特別Ver.> でした。
リブートされたダイアバトルスから継承されたヒーロー顔をはじめ、どこをとっても主役と言わんばかりの王道スタイルが実にカッコいいです。令和の時代に昭和~平成初期みたいなスタイルが拝めることに感動。
サイズはダイアバトルスV2より一回り小柄になってはいますが、ディテールの精巧さやギミックの多さなど密度は負けず劣らず特濃。単機でもめちゃくちゃ遊べます。
トライヴァースは各トライマシンやシャドウマシン、ヴァースライザー等と互換性もあり、ギミックの広がりがますます期待されるので、このトライダッシャーは正に新世代を担う1号機として相応しいロボットになっています。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
関連商品
では今回は『ダイアクロン』より
DA-40 トライダッシャー<特別Ver.>
の紹介です。
ダイアクロン隊員


男性隊員と女性隊員が1人ずつ付属。並べるとスタイルの違いが明確。女性隊員は特別Ver.のみの限定封入。しかし通常版は今のところありません。
ボレットコア


トライダッシャーのコアとなる戦闘機。後部のスラスターやコクピット横の機銃など細かい造形が目を惹きます。D-MAXキャノンが装備できるので火力の底上げも可能。
トップマシン:飛行形態


ボレットコアとトップマシンが合体し飛行形態となった姿。戦闘機としての見た目は若干苦しいかなと思いますが、両腕のアームガンをスラスターに見立てていたり面白い部分もあります。
トップマシン:高速走行形態


ボレットコアとトップマシンが合体し走行形態になった姿。タイヤが前面にしかないと思いきや腹部に当たる箇所にしっかり小さいタイヤが造形されており、ちゃんと走行できる構造になっているのが細かい。
ボトムマシン:A接続


ボレットコアとボトムマシンの合体パターンその1。ボレットコアが上部に接続されているのでコクピットと砲身が360度旋回可能。索敵と攻撃性能に優れている形態に見えます。トップマシンを失っても戦闘続行する用の形態と思われます。
ボトムマシン:B接続


ボレットコアとボトムマシンの合体パターンその2。ボレットコアが前面に接続されているので走破性能に優れてそうな見た目になっています。追撃もしくは離脱用の形態と思われます。
マシンモード


ボレットコア、トップマシン、ボトムマシンの3機が合体した7輪のビークル。もう見た目から速い。PVで粉塵巻き上げながら疾走してくるシーンが最高にカッコいいんです。
メックモード


ボレットコア、トップマシン、ボトムマシンの3機が合体した戦車。下半身車輪で上半身人型という非常にロマン溢れる形態。D-MAXキャノンとアームガンで火力も十分。
決戦機動モード


ヒーロー味溢れるスタイルに整った顔立ち、頭部のセンサーや胸部のコクピットなど王道を真正面から貫くロボットモード。カラーリングもヒロイックで非常にカッコいい。一切クセの無い馴染みやすい姿はダイアクロンの新星としてこれ以上無い位相応しい姿になっています。
<トライダッシャー>走行機動と接近格闘機動に特化した戦闘マシンだ。<VERS>システム搭載マシンのプロトタイプ機のメインフレームをベースに設計されたトライヴァース機の第一号である。
ヘッドユニットタイプのボレットコア、飛行機能と高速走行機能を持つトップマシン、走行機能に特化したボトムマシンの3機で構成されている。ダイアクロン一般的な人型戦闘マシンと同様にマシンモード・メックモード・決戦機動モードへの多段形態可変機能を搭載している。
マシンモードでは全天候型の高機動装甲車と同等の走行機能を持つ戦闘車両に変化し6輪の巨大な車輪でいかなる地形もパワフルに走破する。
メックモードでは直立型戦車の様な4輪走行の戦闘機動マシンに変化し確度の高い砲撃機動や左右のアームを駆使した打撃型破壊攻撃を行う。
人型形態となる決戦機動モードではバランスの取れた闘士型の格闘機動を基本とし 標準搭載武装のキャノン砲を拳銃の様に保持して行う接近砲撃格闘術や同じく標準装備されたソード型兵器を用いたアクロバチックな剣撃機動で襲い来る敵マシンを確実に撃破するのだ。
【※参考:付属小冊子解説】
パッケージ

パッケージ裏

セット内容

ダイアクロン隊員×2(男、女)、ボレットコア、トップマシン、ボトムマシン、クラッシュキャリバーⅡ×2、銃パーツ一式×2、アーム×2、マウントパーツ×4
付属シール

可動範囲:男性隊員


肩:前後スイング+開き可動。肘:90度スイング。腹部:前後スイング。股関節:前後スイング+開き可動。膝:90度スイング。
可動範囲:女性隊員


首:前後スイング+左右ロール軸可動。肩:前後スイング+開き可動。肘:90度スイング。腹部:前後スイング。股関節:前後スイング+開き可動。膝:90度スイング。
女性隊員は首の可動があるので男性隊員よりさらにポーズの幅が広いです。
可動範囲:決戦機動モード

首:前後スイング+左右ロール軸可動。両肩:前後スイング+開き可動。二の腕:左右ロール軸可動。肘:90度スイング。前腕:左右ロール軸可動。手首:内側スイング+左右ロール軸可動。指:第2~5指スイング可動。
腹部:上方スイング可動。腰:左右ロール軸可動。股関節:前後スイング+開き可動。大腿:左右ロール軸可動。膝:左右ロール軸可動+90度スイング。足首:前後左右スイング+左右ロール軸可動。
ギミック


付属の銃パーツを連結させることでD-MAXキャノンが完成。


ボレットコアには隊員が搭乗可能。トライヴァースシリーズは安全バーが追加されており、隊員をしっかり固定出来るようになりました。


トップマシンとボトムマシンを分離される場合、腰のスイッチを押し込むことでロックが解除されます。

ボレットコアには3㎜ジョイントと4㎜ジョイントが各所存在するので対応する武器を装備可能。








トライダッシャー本体は各所に3mm、4㎜、5mmジョイントがあり、対応する武器やTF用のエフェクトなど幅広いカスタムが可能。



さらに付属のアームにマウントパーツを接続する事で、自由に差し替えて動かせる4㎜ジョイントの武器ラックが完成します。


クラッシュキャリバーⅡやD-MAXキャノンは手持ち武器になります。
合体(トップマシン:飛行形態)






合体(トップマシン:高速走行形態)







合体(ボトムマシン:A接続)




合体(ボトムマシン:B接続)




変形:決戦機動モード→メックモード












変形:メックモード→マシンモード






アクション







































以上、DA-40 トライダッシャー<特別Ver.> でした。
リブートされたダイアバトルスから継承されたヒーロー顔をはじめ、どこをとっても主役と言わんばかりの王道スタイルが実にカッコいいです。令和の時代に昭和~平成初期みたいなスタイルが拝めることに感動。
サイズはダイアバトルスV2より一回り小柄になってはいますが、ディテールの精巧さやギミックの多さなど密度は負けず劣らず特濃。単機でもめちゃくちゃ遊べます。
トライヴァースは各トライマシンやシャドウマシン、ヴァースライザー等と互換性もあり、ギミックの広がりがますます期待されるので、このトライダッシャーは正に新世代を担う1号機として相応しいロボットになっています。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
関連商品
何気に、明確に 車 って感じに変形するのは始めてですね~
僕は腕のタイヤがリボルバーの弾倉に見えて気に入ってます
脚部のタイヤが内側に来て、隠れるのも良いですね~
あと、メックモードで鳥足にならず、タイヤまんまなのも初ではないですか?バッファローは逆関節だし。
個人的にダッシャーはガンマンのようなイメージですね、銃も格好いい
早くヴァースライザーと組み合わせて遊んでみたいですな~
では、次回更新を楽しみにしています(^-^)
>僕は腕のタイヤがリボルバーの弾倉に見えて気に入ってます
ドラム式の弾倉みたいでカッコいいですよねー。こういう細かなこだわりも素敵です。
>あと、メックモードで鳥足にならず、タイヤまんまなのも初ではないですか?バッファローは逆関節だし。
そういえば確かにそうですね。半ビークルみたいなのもカッコいいですよねー。
>早くヴァースライザーと組み合わせて遊んでみたいですな~
ヴァースライザー、サンプルを見てるだけでも期待が高まりますよね・・・。