
先月から始まった『アルティメット・スパイダーマン ウェブ・ウォーリアーズ』が面白いです。ただ、この番組、海外では第3シーズンに当たるとのこと・・・。特に違和感の無い始まり方でしただったので良かったものの、なんで日本でも最初からやってくれなかったのかと少々不満です。
では今回は『スパイダーマンシリーズ』より
マーベルレジェンド グリーンゴブリンシリーズ 6インチ スーペリア・スパイダーマン(Superior Spider-Man)
の紹介です。


正体は「オットー・オクタヴィアス(ドクター・オクトパス)」。余命わずかと宣告され、死期が近づいていたドクター・オクトパス(以降:ドクオック)は、自身が開発したテクノロジーを活用して対スパイダーマンの最後の策に出た。その結果、2人の肉体と精神が入れ替わり、オクトパスはピーター・パーカー(スパイダーマン)となり、ピーターがドクオックになってしまった。ピーターは余命幾許もない体で最後の力を振り絞り、ドクオックに勝負を挑むものの、結局ドクオックの知力が勝り、ピーターは元に戻ることが出来ず、人々の平和を願いながら生涯を終えることとなる。
しかし、精神を入れ替えたことによりお互いの記憶や感情が共有され、ピーターが死ぬ直前、彼の壮絶な人生やヒーローとしての想いや責任、そして悲しみなどが走馬灯のようにドクオックに流れ込む。ピーターがこれまで抱えてきた苦悩や決意、ヒーローとしての高潔さを知ったドクオックは彼の意思を受け継ぎ、「さらに優れた(Surerior)」スパイダーマンとして生きていくことを決意、スーペリア(スペリオル)・スパイダーマンとしてヒーロー活動を開始した。
また、ピーターの精神はドクオックの脳内に残留しており、時折ドクオックと会話する描写もある。
スーペリア・スパイダーマンは、これまでのスパイダーマンの能力に加えドクオックの科学的なアプローチで「目のレンズに各種センサー搭載」「指先の鋭い爪で敵を引き裂く」「無数の小型ロボットでニューヨークを監視しパトロールを効率化」といった新たな能力を得た。
【※参考:ウィキペディア(Wikipedia)】
パッケージ

パッケージ裏

セット内容

本体、オプションハンド(ポーズ用)、グリーンゴブリン右脚。
アクション















以上、マーベルレジェンド グリーンゴブリンシリーズ 6インチ ビートル(Beetle) でした。
可動範囲は首がボールジョイント+上下スイング。肩は前後スイング+開き+前後可動。肘は二重関節で180度可動。二の腕にロール軸。手首は外側と内側へのスイング可動+ロール軸。胸部は前後にスイング可動。腰にロール軸。股関節は前後スイング+開き。大腿部にロール軸。膝は二重関節で180度可動。足首に前後スイング+足部ロール軸。と非常に広い可動を持ちます。接地性に関しては、本体バランスがとれているので良好です。
ギミックに関しては特に無し。付属品に関しては、ハンドパーツがウェブシュータ発射ポーズ用と持ち手のみで、普通の握り手や平手が無いのは残念。
スタイルに関しては、パッと見はスパイダーマンのリカラーですが細かい部分で比較すると、ボディの網目が不揃いだったり目がゴーグルをかけた様に少々盛り上がっていたりとスパイディとの差別化が見られます。また、黒部分もマットな質感になっていて全体的に非常にカッコいいです。
付属品に普通の握り手が無い事は残念ですが、一応持ち手でギリギリ代用可能ですし、なにより細かな造形と凄く広い可動が素晴らしく、本体だけで非常に遊べるフィギュアになっています。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
関連商品
では今回は『スパイダーマンシリーズ』より
マーベルレジェンド グリーンゴブリンシリーズ 6インチ スーペリア・スパイダーマン(Superior Spider-Man)
の紹介です。


正体は「オットー・オクタヴィアス(ドクター・オクトパス)」。余命わずかと宣告され、死期が近づいていたドクター・オクトパス(以降:ドクオック)は、自身が開発したテクノロジーを活用して対スパイダーマンの最後の策に出た。その結果、2人の肉体と精神が入れ替わり、オクトパスはピーター・パーカー(スパイダーマン)となり、ピーターがドクオックになってしまった。ピーターは余命幾許もない体で最後の力を振り絞り、ドクオックに勝負を挑むものの、結局ドクオックの知力が勝り、ピーターは元に戻ることが出来ず、人々の平和を願いながら生涯を終えることとなる。
しかし、精神を入れ替えたことによりお互いの記憶や感情が共有され、ピーターが死ぬ直前、彼の壮絶な人生やヒーローとしての想いや責任、そして悲しみなどが走馬灯のようにドクオックに流れ込む。ピーターがこれまで抱えてきた苦悩や決意、ヒーローとしての高潔さを知ったドクオックは彼の意思を受け継ぎ、「さらに優れた(Surerior)」スパイダーマンとして生きていくことを決意、スーペリア(スペリオル)・スパイダーマンとしてヒーロー活動を開始した。
また、ピーターの精神はドクオックの脳内に残留しており、時折ドクオックと会話する描写もある。
スーペリア・スパイダーマンは、これまでのスパイダーマンの能力に加えドクオックの科学的なアプローチで「目のレンズに各種センサー搭載」「指先の鋭い爪で敵を引き裂く」「無数の小型ロボットでニューヨークを監視しパトロールを効率化」といった新たな能力を得た。
【※参考:ウィキペディア(Wikipedia)】
パッケージ

パッケージ裏

セット内容

本体、オプションハンド(ポーズ用)、グリーンゴブリン右脚。
アクション















以上、マーベルレジェンド グリーンゴブリンシリーズ 6インチ ビートル(Beetle) でした。
可動範囲は首がボールジョイント+上下スイング。肩は前後スイング+開き+前後可動。肘は二重関節で180度可動。二の腕にロール軸。手首は外側と内側へのスイング可動+ロール軸。胸部は前後にスイング可動。腰にロール軸。股関節は前後スイング+開き。大腿部にロール軸。膝は二重関節で180度可動。足首に前後スイング+足部ロール軸。と非常に広い可動を持ちます。接地性に関しては、本体バランスがとれているので良好です。
ギミックに関しては特に無し。付属品に関しては、ハンドパーツがウェブシュータ発射ポーズ用と持ち手のみで、普通の握り手や平手が無いのは残念。
スタイルに関しては、パッと見はスパイダーマンのリカラーですが細かい部分で比較すると、ボディの網目が不揃いだったり目がゴーグルをかけた様に少々盛り上がっていたりとスパイディとの差別化が見られます。また、黒部分もマットな質感になっていて全体的に非常にカッコいいです。
付属品に普通の握り手が無い事は残念ですが、一応持ち手でギリギリ代用可能ですし、なにより細かな造形と凄く広い可動が素晴らしく、本体だけで非常に遊べるフィギュアになっています。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
関連商品
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これね~……この話を初めて知った時、めっちゃ胸糞悪かったの覚えてますわ。
なんやかんやで元に戻ると思ってましたからね~
スパイディは何かとこういう派生キャラが多いんですよね。
ブラックやそこから生まれたヴェノム、カーネージ、クローンかと思いきや実は本物だったけど、やっぱクローンだったヤツとか(笑)
まあ、どちらにせよ元に戻るんですがwww
このフィギュアは確かに通常のスパイディよりダークヒーローっぽくなってますね。
設定通り爪がガッツリ出てる手首とか付いてたらよかったかも。
今はコストダウンで省かれる塗装や可動が多いですが、海外商品にしてはそこら辺しっかりしていて良いですね~
けどS.H.Fが出たらまた雲泥の差が着くんだろうな……まあ、値段コストあるからそこはイーブンにはならないでしょうし、仕方ないですが。
アニメだと、ま~喋る喋る(笑)
色んなアメコミヒーローが出てくるのも楽しいですが、『知り合いなの!?』ってのがあってそれも楽しい所ですな。
では、次回更新を楽しみにしております(^-^)
>これね~……この話を初めて知った時、めっちゃ胸糞悪かったの覚えてますわ。
元に戻らないまま死んで物語完結とかあまり無い展開でしたからね~。
一応ドクオックは改心しましたが、そもそもピーターが死んだのは彼のせいなので、すっきりした終わり方ではないですよね・・・。
>ブラックやそこから生まれたヴェノム、カーネージ、クローンかと思いきや実は本物だったけど、やっぱクローンだったヤツとか(笑)
本筋だけでもややこしいのに、イギリスで活躍してたりとか2099年にいるヤツとか女性化とかゾンビ化とか色々居るのでホントにもう分からなくなりますよね~。
>設定通り爪がガッツリ出てる手首とか付いてたらよかったかも。
確かに手の変化も再現してほしかったですね。エフェクトも何も無いので、武器も欲しかったですし。
>アニメだと、ま~喋る喋る(笑)
口に出す事も脳内でも喋りまくりですよね。スパイディの持ち味のひとつですが、あそこまで早口で喋れる声優さんって凄いですねぇ