本格的に『テイルズ オブ グレイセス f』をプレイし始めました。
と今回書こうと思ったのに、休日出勤が重なっててまともに休みがとれておらず、コントローラーを持つ気力すら削がれているという現実・・・。故に今だに未プレイです・・・orz
では今回は 『仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル featスカル MOVIE大戦CORE』より
S.H. Figuarts 仮面ライダースカルクリスタル
の紹介です
仮面ライダースカルクリスタル
「左翔太郎」の師匠である、おやっさんこと「鳴海荘吉」がスカルメモリの力で変身する仮面ライダーでスカルの初期形態(不完全形態)。荘吉がガイアメモリの力を必要としないという心の迷いからこの形態となった。スパイダー・ドーパントからは「生煮え骸骨」と罵られた。
完全な力が発動できていないが、荘吉自身の戦闘能力を活かしてスパイダー・ドーパントと互角に戦っている。スパイダー・ドーパントの非道を目の当たりにし、戦う覚悟を決めたことで完全なスカルの姿へと変化した。
【※参考:ウィキペディア(Wikipedia)】
仮面ライダースカル
「左翔太郎」の師匠である、おやっさんこと「鳴海荘吉」がスカルメモリの力で変身する仮面ライダー。仮面ライダーWのプロトタイプ的存在。頭蓋骨を模した顔を持ち、白い帽子とマフラーを身につけている。帽子は変身前にも被っているもので、それに隠れるように頭部に「S」字の傷模様がある。変身時はWと同じく風が巻き起こる。スカルマグナムによる銃撃戦を得意とする他、格闘戦にも秀でており、荘吉自身の卓越した戦闘力も相まって幹部クラスドーパントとも華麗な戦いを繰り広げている。
必殺技はスカルマグナムから通常時より強力な光弾を発射する「スカルパニッシャー」および、胸から髑髏型のエネルギーを発生させ、それを跳び回し蹴りの要領で敵に向けて蹴り飛ばす「ライダーキック」(正式名称不明)。決め台詞は「さあ、お前の罪を数えろ」で、荘吉の死後は仮面ライダーWに受け継がれている。顔の部分のみ変身解除することも可能。
【※参考:ウィキペディア(Wikipedia)】
スカルメモリ
「骸骨の記憶」を宿したガイアメモリ。仮面ライダーWのソウルメモリと同じプラチナ端子を持つ。骨格を中心に人間の体を強化し、身体能力を極限まで引き出すことができる。
【※参考:ウィキペディア(Wikipedia)】
パッケージ
パッケージ裏
セット内容
本体、オプションハンド×4種(平手×2種、持ち手、決めポーズ手)、スカルヘッド、マフラー×2種、帽子×2種(傷有り、傷無し)、スカルマグナム
ギミック
マフラーは通常時のものと風に靡いた状態のものを着ける事が出来ます。
頭部の交換によって「スカル」、「スカルクリスタル」をそれぞれ再現可能。
帽子は特に接続部も無く、上から乗っけるだけ。
アクション
「さあ、お前の罪を数えろ・・・」
スカル!マキシマムドライブ!
以上、S.H. Figuarts 仮面ライダースカルクリスタル でした。
『MOVIE大戦CORE』を観たからなのかもしれませんが、シンプルなデザインながら圧倒的な威厳があります。可動範囲もフィギュアーツなので非常に広いです。でもマフラーのおかげで顎はあまり引けないですね。付属品も充実してますし、スタイルも良好な上にマットな黒の質感が非常に良い味を出してますので、非常に良いアイテムに仕上がっていると思います。
あと今回、帽子を手に持っている様に見せる為、両面テープで掌と帽子を留めてあります。実際は持たせることは出来ませんのであしからず(^_^;)
ちなみに最初『ビギンズナイト』で見た時は、おやっさんの活躍が少なめだった為か、カッコいいとは思いつつも「S.H. Figuarts 仮面ライダースカル」はスルーしましたが『MOVIE大戦CORE』は完全におやっさんメインの話かつ、色々複線回収もなされていて非常に面白かったしカッコ良かったので、テンション上がってその日の夜に注文しました。『劇場版 仮面ライダースカル』面白かったです。仮面ライダーコア?そんなのいましたっけ?。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
関連商品
と今回書こうと思ったのに、休日出勤が重なっててまともに休みがとれておらず、コントローラーを持つ気力すら削がれているという現実・・・。故に今だに未プレイです・・・orz
では今回は 『仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル featスカル MOVIE大戦CORE』より
S.H. Figuarts 仮面ライダースカルクリスタル
の紹介です
仮面ライダースカルクリスタル
「左翔太郎」の師匠である、おやっさんこと「鳴海荘吉」がスカルメモリの力で変身する仮面ライダーでスカルの初期形態(不完全形態)。荘吉がガイアメモリの力を必要としないという心の迷いからこの形態となった。スパイダー・ドーパントからは「生煮え骸骨」と罵られた。
完全な力が発動できていないが、荘吉自身の戦闘能力を活かしてスパイダー・ドーパントと互角に戦っている。スパイダー・ドーパントの非道を目の当たりにし、戦う覚悟を決めたことで完全なスカルの姿へと変化した。
【※参考:ウィキペディア(Wikipedia)】
仮面ライダースカル
「左翔太郎」の師匠である、おやっさんこと「鳴海荘吉」がスカルメモリの力で変身する仮面ライダー。仮面ライダーWのプロトタイプ的存在。頭蓋骨を模した顔を持ち、白い帽子とマフラーを身につけている。帽子は変身前にも被っているもので、それに隠れるように頭部に「S」字の傷模様がある。変身時はWと同じく風が巻き起こる。スカルマグナムによる銃撃戦を得意とする他、格闘戦にも秀でており、荘吉自身の卓越した戦闘力も相まって幹部クラスドーパントとも華麗な戦いを繰り広げている。
必殺技はスカルマグナムから通常時より強力な光弾を発射する「スカルパニッシャー」および、胸から髑髏型のエネルギーを発生させ、それを跳び回し蹴りの要領で敵に向けて蹴り飛ばす「ライダーキック」(正式名称不明)。決め台詞は「さあ、お前の罪を数えろ」で、荘吉の死後は仮面ライダーWに受け継がれている。顔の部分のみ変身解除することも可能。
【※参考:ウィキペディア(Wikipedia)】
スカルメモリ
「骸骨の記憶」を宿したガイアメモリ。仮面ライダーWのソウルメモリと同じプラチナ端子を持つ。骨格を中心に人間の体を強化し、身体能力を極限まで引き出すことができる。
【※参考:ウィキペディア(Wikipedia)】
パッケージ
パッケージ裏
セット内容
本体、オプションハンド×4種(平手×2種、持ち手、決めポーズ手)、スカルヘッド、マフラー×2種、帽子×2種(傷有り、傷無し)、スカルマグナム
ギミック
マフラーは通常時のものと風に靡いた状態のものを着ける事が出来ます。
頭部の交換によって「スカル」、「スカルクリスタル」をそれぞれ再現可能。
帽子は特に接続部も無く、上から乗っけるだけ。
アクション
「さあ、お前の罪を数えろ・・・」
スカル!マキシマムドライブ!
以上、S.H. Figuarts 仮面ライダースカルクリスタル でした。
『MOVIE大戦CORE』を観たからなのかもしれませんが、シンプルなデザインながら圧倒的な威厳があります。可動範囲もフィギュアーツなので非常に広いです。でもマフラーのおかげで顎はあまり引けないですね。付属品も充実してますし、スタイルも良好な上にマットな黒の質感が非常に良い味を出してますので、非常に良いアイテムに仕上がっていると思います。
あと今回、帽子を手に持っている様に見せる為、両面テープで掌と帽子を留めてあります。実際は持たせることは出来ませんのであしからず(^_^;)
ちなみに最初『ビギンズナイト』で見た時は、おやっさんの活躍が少なめだった為か、カッコいいとは思いつつも「S.H. Figuarts 仮面ライダースカル」はスルーしましたが『MOVIE大戦CORE』は完全におやっさんメインの話かつ、色々複線回収もなされていて非常に面白かったしカッコ良かったので、テンション上がってその日の夜に注文しました。『劇場版 仮面ライダースカル』面白かったです。仮面ライダーコア?そんなのいましたっけ?。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
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僕も購入しました…んが!!
手首が同じやつが2つ入っており、お客様相談センターに電話しました…勘弁してほしいですよ…
可動は言うこと無しですし、普通にカッコいいですよね。
胸のボーンプロテクションが開かないのはちと寂しいですが、まあサイズ的には厳しいですし、仕方ないかもしれません。
必殺技は確か、ボーンディストラクションだったかな?間違ってたらすみません。
なんか、不完全体が新フォームみたいなの多いですよね。
エターナルもエターナル・フレアが新フォームで不完全体だし…
デザインからして、初代仮面ライダーの前に読み切り連載さるた石ノ森先生のスカルマンがモチーフだと思いますが、めちゃくちゃカッコいいですよね~
コアのストーリーは微妙でしたね…
Wの新フォームが出るわけでもなく、オーズも映画限定フォームになるわけでもなく…
サソリ・カニ・エビメダルまで出たのに…
それとメモリー・メモリで仮面ライダーの負の記憶から生まれたのが仮面ライダー・コアって言われても(笑)
やはりスカルの活躍がデカい映画だったと思います。
ただ、スカルギャリーがちょっと残念だったな…と。
本来はバイクと合体する予定だったそうですが、予算の都合でポシャったとか…
ともかく、たんにファンアイテムではなく、しっかり造りこまれてるのは嬉しいですね!
僕はS,I,C,版も予約済みなんで並べて違いを見てみたいですね~
では、次回更新を楽しみにしております。(^-^)
>胸のボーンプロテクションが開かないのはちと寂しいですが、まあサイズ的には厳しいですし、仕方ないかもしれません。
フィギュアーツは本体のギミックに乏しいのでその辺は仕方ないですよね。その分劇中に近い造形にしてくれているのであまり文句はつけられないですよね。
>必殺技は確か、ボーンディストラクションだったかな?間違ってたらすみません。
教えてくれてありがとうございます♪
>なんか、不完全体が新フォームみたいなの多いですよね。エターナルもエターナル・フレアが新フォームで不完全体だし…
スカルもエターナルも物語としては結局過去の話ですしね。もし強化フォームを出してしまったら、色々疑問も残ってしまうので、未完成フォームが丁度良いんだと思います。
>コアのストーリーは微妙でしたね・・・
個人的にはオーズ編からすでに微妙・・・
DVD借りてもスカルしか観なかったくらいですし(^_^;)
>本来はバイクと合体する予定だったそうですが、予算の都合でポシャったとか・・・
個人的にはスカルギャリーが出てきただけで感動モノだったのですが、さらにボイルダーとの合体も予定されてたんですね!
観てみたかったなぁ(*´∀`*)
>ともかく、たんにファンアイテムではなく、しっかり造りこまれてるのは嬉しいですね!
ですよね~。特にこういったプロトタイプ臭溢れるものは非常に好きです♪