ごちうさ1期完走。秋からは2期が始まるようなので楽しみです。でも、とりあえず視聴期限切れる前にもう何週かしておこう・・・。
では今回は『トランスフォーマー アドベンチャー』より
TAV-20 メトロマスタークラス アダムス(Adams)
の紹介です。
ビークルモード
ロボットモード
所属:オートボット/Autobots
役職:偵察通信員アダムス
体力:2
知力:7
速度:10
耐久力:5
地位:5
勇気:7
火力:5
技能:8
総合:49
ウルトラマグナスの指揮の下で戦う、精鋭部隊の偵察通信員。UFOという珍しい変形形態を持ち、偵察から作戦中の管制塔のような役割まで彼の活躍する場は幅広い。また、ある程度の大きさの物ならUFOの中に収容して運ぶ事ができ、仲間が負傷した際は安全な場所まで輸送する役割も担っている。
性格は前向きで、広い視野を生かして仲間を元気づける姿が、戦場でよく目撃されている。ウルトラマグナスからの信頼も厚い、精鋭部隊の中核と言えるトランスフォーマーである。
【※参考:パッケージ裏】
パッケージ
パッケージ裏
ギミック
TAVシリーズの軍団エンブレムは、スマホアプリ「トランスフォーマーチャンネル」でスキャンする事で、アプリ内でキャラクタープロフィールを閲覧する事が出来ます。
アクション
「アダムス、トランスフォーム」
以上、TAV-20 メトロマスタークラス アダムス(Adams) でした。
可動範囲は、首が左右ロール軸で可動。肩がボールジョイントで前後スイング+開き可動。肘はボールジョイントで約90度スイング+左右ロール軸可動。胴体に左右ロール軸。股関節はボールジョイントで前後スイング+開き可動。膝はボールジョイントで約90度スイング+左右ロール軸。足首は二重関節で前後に可動。と、優秀な可動範囲を持ちます。接地性に関しては、カカトが広く足首の可動も優秀なので良好です。
ギミックに関しては無いに等しいです。海外版ではマイクロンとセットだったおかげでビークル・ロボット両モードで連動ギミックがありましたが、国内版はそのマイクロンが付属しないのでギミックはありません。
スタイルに関しては、ビークルモードはG1でのアダムスキー型円盤とは異なる形状の円盤に変形。ロボットモードも時代に合わせたのか随分とスタイリッシュになりました。もう不細工なずんぐりむっくり野郎とは言われませんね。また、海外版からの変更点として目がバイザーからツインアイになっているので、G1のデザインに近付きました。これは素直に嬉しいです。
なお、今回はTAVエンブレムシール専用の窪みが設けられておらず、ただ雑に貼っただけの仕様となっています。それ故に本体とシールの間に隙間があるので他のものよりシールを剥がし易くなっていますが、個人的にはこの使用は好みません。アドベンチャーで出すなら本体の型を一部変えようがそれを徹底的に貫いてほしかったです。時間経過で勝手に剥がれるのは勘弁してほしい・・・。
本体そのものの出来は素晴らしく、アダムスを現代風デザインで非常にカッコ可愛くリメイクしてくれているので本体の型に対する不満は一切ありません。ですが、海外版と比べるとマイクロンが付属していなかったり、シールが雑に貼ってあったりと本体以外の内容に対して不満点が目立ちます。ですので、もし今から購入を考えているのであれば海外版の方をオススメします。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
関連商品
では今回は『トランスフォーマー アドベンチャー』より
TAV-20 メトロマスタークラス アダムス(Adams)
の紹介です。
ビークルモード
ロボットモード
所属:オートボット/Autobots
役職:偵察通信員アダムス
体力:2
知力:7
速度:10
耐久力:5
地位:5
勇気:7
火力:5
技能:8
総合:49
ウルトラマグナスの指揮の下で戦う、精鋭部隊の偵察通信員。UFOという珍しい変形形態を持ち、偵察から作戦中の管制塔のような役割まで彼の活躍する場は幅広い。また、ある程度の大きさの物ならUFOの中に収容して運ぶ事ができ、仲間が負傷した際は安全な場所まで輸送する役割も担っている。
性格は前向きで、広い視野を生かして仲間を元気づける姿が、戦場でよく目撃されている。ウルトラマグナスからの信頼も厚い、精鋭部隊の中核と言えるトランスフォーマーである。
【※参考:パッケージ裏】
パッケージ
パッケージ裏
ギミック
TAVシリーズの軍団エンブレムは、スマホアプリ「トランスフォーマーチャンネル」でスキャンする事で、アプリ内でキャラクタープロフィールを閲覧する事が出来ます。
アクション
「アダムス、トランスフォーム」
以上、TAV-20 メトロマスタークラス アダムス(Adams) でした。
可動範囲は、首が左右ロール軸で可動。肩がボールジョイントで前後スイング+開き可動。肘はボールジョイントで約90度スイング+左右ロール軸可動。胴体に左右ロール軸。股関節はボールジョイントで前後スイング+開き可動。膝はボールジョイントで約90度スイング+左右ロール軸。足首は二重関節で前後に可動。と、優秀な可動範囲を持ちます。接地性に関しては、カカトが広く足首の可動も優秀なので良好です。
ギミックに関しては無いに等しいです。海外版ではマイクロンとセットだったおかげでビークル・ロボット両モードで連動ギミックがありましたが、国内版はそのマイクロンが付属しないのでギミックはありません。
スタイルに関しては、ビークルモードはG1でのアダムスキー型円盤とは異なる形状の円盤に変形。ロボットモードも時代に合わせたのか随分とスタイリッシュになりました。もう不細工なずんぐりむっくり野郎とは言われませんね。また、海外版からの変更点として目がバイザーからツインアイになっているので、G1のデザインに近付きました。これは素直に嬉しいです。
なお、今回はTAVエンブレムシール専用の窪みが設けられておらず、ただ雑に貼っただけの仕様となっています。それ故に本体とシールの間に隙間があるので他のものよりシールを剥がし易くなっていますが、個人的にはこの使用は好みません。アドベンチャーで出すなら本体の型を一部変えようがそれを徹底的に貫いてほしかったです。時間経過で勝手に剥がれるのは勘弁してほしい・・・。
本体そのものの出来は素晴らしく、アダムスを現代風デザインで非常にカッコ可愛くリメイクしてくれているので本体の型に対する不満は一切ありません。ですが、海外版と比べるとマイクロンが付属していなかったり、シールが雑に貼ってあったりと本体以外の内容に対して不満点が目立ちます。ですので、もし今から購入を考えているのであれば海外版の方をオススメします。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
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>それを考えると、技術の進歩は目覚ましいです。
当時と比べると可動とスタイルが両立するものが多くなったあたり、技術進化が凄いですよね。
>ですが国内版と海外版、キャラの仕様はほとんどいっしょなのにかなりの待遇の差が感じられます。製造スタッフの違いでしょうか。
製造スタッフの違いもありますが、海外版はIDWという現行のコミックシリーズが基なのに対して、国内はG1当時のアニメデザインを基にしているので、そこにデザインの差が出ているのだと思います。
>『すずね☆マギカ』、前回の続きです。
いよいよ亜里紗と茉莉にネタバレが来ましたね。事実を知った2人はこれからどうするのか・・・。
>いきなりすみません、暑い!めちゃんこ暑い!KENさんのお住まいの地域はどうですか?
こちらもめちゃくちゃ暑いです。なんでも38度を記録したそうで・・・。7月中旬ですでにこれだとウンザリしますね・・・。
お互い熱中症には気をつけましょう・・・。
>ほー!目が違うんですね~
目がG1に近いのは、海外版と比べて唯一の利点ですね。これだけはホント嬉しい。
>しかし当時ミニコンのセット購入した時、完成度がかなり高くて嬉しかったんですが、あっさりレベルアップしましたなwww
ちょっとサイズはアップしましたが、十分にミニボットサイズですし、なにより動きますからね~。
>ニコニコでは「がっこうぐらし!」でショックを受けた人々が再び「ごちうさ」帰りしているそうな…
「がっこうがえり」とかタグ打たれてましたね。
>マイクロン故に所属ははっきりしていないもののモチーフが基本的にデストロン側のキャラであるアストロトレインだからどうしてもオートボットのアダムスと組み合わせると違和感がある気がする…
アストロトレインは所持しているものの、仰るとおり所属がお互い異なっているので組み合わせ難くなってしまうんですよね・・・。
>アダムスの唯一のリカラーキャラであるG1ゴーボッツのパスファインダーはサイバトロンでしたし(因みに余り知られていないが女性キャラ)
パスファインダー、どこかでレビューを見たことはありましたが女性キャラだったのですね。
>後々剥がれてくるのではないか?と考えると窪みにも一応の存在意義はあるのですね。自分はてっきり工場でシール貼る人だけが喜ぶ誰得改修だと…
私はリメイク枠ではなくアドベンチャー枠に組み込むのであれば、徹底的にやれと思ってますので、その象徴が途中で剥がれるのはそれこそ考えられないです。
といっても中途半端な仕様が嫌なだけで、この路線で行くなら「仕方ない」が本音です。
>その商品点数の少なさと開発ペースの遅さが足引っ張ってこんな結果になってるんだよなぁ…キャラクターの頭数自体は多いのにある意味ロストエイジ以上にディセプティコン商品を徹底的に冷遇してたりとか
ウォーリアークラスでの立体化はスチールジョーのみで、ゲストの未立体化は勿論、フラクチャー、サンダーフーフといった今後出番の多そうなキャラすら立体化してませんからね。絶対需要あると思うんですけどね・・・。
彼は今でこそここまで立派になりましたが、G1時代はビークルモードがアダムスキー円盤なのはともかくとして、劇中のイメージと"かけ離れている"どころではないちゃちな仕上がりで、顔はのっぺらぼう、腕は小さな棒切れにも等しく、足に至っては現在のフィクシットのように、一体成型として車輪で転がすというものでしたね。
それを考えると、技術の進歩は目覚ましいです。
ですが国内版と海外版、キャラの仕様はほとんどいっしょなのにかなりの待遇の差が感じられます。
製造スタッフの違いでしょうか。
『すずね☆マギカ』、前回の続きです。
現実世界に戻った遥香と、それを狙う鈴音のもとに合流した亜里紗&茉莉。
亜里紗はまず鈴音をけん制し、遥香にそれまでの数々の言動の謝罪を申し入れます。
「ごめん。遥香。だから、またいっしょに………。」
しかし、今の遥香にはそんな謝罪ももはや効力を成しませんでした。
よろよろと立ち上がり、
「………ううん。……悪いのは、全部わたしのほうよ。」
「………遥香?」
「自分勝手で、人の気持ちも考えないで…………。」
ここで、とうとうソウルジェムが限界に達します。
遥香は目から大粒の涙を流し、
「…………ごめんね。………やっぱり、わたしじゃダメだったみたい………………。」
ソウルジェムが砕け飛び、例のごとく魔女が誕生しました。
驚愕する亜里紗&茉莉に、鈴音は魔法少女の実態と運命を告げます。
輪をかけて凍りつく2人。
「信じようが、信じまいがそれはあなたたちの自由。だけど、戦えないのなら今は邪魔よ。」
鈴音は必殺技"炎舞"を繰り出し、遥香の魔女に立ち向かいます。
魔法少女時代の必殺技"魅了の魔法"の魔力を使われるなど一時的に苦戦しますが、炎舞が魔女の体に命中し動きを止めた一瞬のすきを突き、鈴音は大剣を急所目がけて突き刺しました。
「さよなら。………………奏 遥香。」
動けずにいる亜里紗&茉莉の前で、遥香の魂は完全に消滅しました。
ささいなコンプレックスにまかせて、実の姉の存在や、彼女を取り巻くみんなの記憶をもさっぱり消し去ってまで魔法少女になった、哀れなる少女の人生にピリオドが打たれた瞬間でした。
本日はとりあえずここまでです。
いきなりすみません、暑い!めちゃんこ暑い!
KENさんのお住まいの地域はどうですか?
体調を崩さないよう、程好く水分、ミネラルを摂って下さいね。
冒頭でいきなりこんな話しですが、今日かなり熱中症で倒れた方がいたみたいなんで。
このアダムス、僕はやはり海外版を購入しました。
ほー!目が違うんですね~
しかしこのインシグニアのシールは怖いですね。
最近はシール付属のアイテムもありますから、剥がれたら最悪そちらからコンバートするしかないですな~
しかし当時ミニコンのセット購入した時、完成度がかなり高くて嬉しかったんですが、あっさりレベルアップしましたなwww
ビーチコンバーとかも欲しくなりますね。
では、次回更新を楽しみにしております(^-^)
自分は「ごちうさ」未見なのですが
海外版で付属していたペイロードと同型のマイクロンは去年配布されているので入手していれば擬似的に海外版と同じ感覚で遊べるには遊べるのですが
マイクロン故に所属ははっきりしていないもののモチーフが基本的にデストロン側のキャラであるアストロトレインだからどうしてもオートボットのアダムスと組み合わせると違和感がある気がする…
特に今回はオートボットがディセプティコンを捕まえるという設定上「一時休戦して共闘関係を結んだ」と言うよりも「捕虜として扱き使ってる」ように見えるのは俺だけ?
アダムスのリデコでディセプティコンが出ればマイクロンのアストロトレインはそいつに持たせたいですが、問題はアダムスのリカラーで出せそうなディセプティコンがいないという事…
アダムスの唯一のリカラーキャラであるG1ゴーボッツのパスファインダーはサイバトロンでしたし(因みに余り知られていないが女性キャラ)
自分は剥がしはしないけどシール用の窪みは当然ない方がいいと思ってるし、アダムスはシールの貼ってある位置も目立たないから他シリーズに混ぜて遊びやすくG1リメイク流用組ではかなり気に入っているのですが
後々剥がれてくるのではないか?と考えると窪みにも一応の存在意義はあるのですね。自分はてっきり工場でシール貼る人だけが喜ぶ誰得改修だと…
だったらそもそもシール貼る事が確定している純粋なTAV型だけをこのラインで出していけばいいのに
その商品点数の少なさと開発ペースの遅さが足引っ張ってこんな結果になってるんだよなぁ…キャラクターの頭数自体は多いのにある意味ロストエイジ以上にディセプティコン商品を徹底的に冷遇してたりとか
カラーコードについてどう考えているかは人それぞれだけど共通して「TAV玩具はこういう仕様で通す事になってしまったのだから仕方ない」ってどこか諦観した上で見てると思う
結局誰一人として「いつもと違うエンブレム!」とか「シールが剥がれ難いように彫られた窪み!」とか「スマホで秘密のデータが読める!」とかそういうメーカー側が売りたい要素で喜んでいる人はいないんだよ
そもそも基本的に低年齢層に向けた玩具でスマホとの連動を押そうとした時点でどこかズレているというか…