梅雨明けしたので家のシーツやマット類を全て外干ししています
では今回は『トランスフォーマー ムービースタジオシリーズ』より
SS-103 デラックスクラス バンブルビー(Bumblebee)
の紹介です。
ビークルモード
2代目のクラシック・シボレー・カマロ。2代目カマロなのは実写1作目と同じですが、今回は各部にガードが追加され車高が高くなったオフロード対応型になっています。今までの実写ビーとは一味違った見た目がカッコいい。
ロボットモード
クラシックカマロから変形したロボット。ビークルモードで追加されたガードは全て収納されており、見た目はいつもの実写ビー。歴代ビーの中で実写1作目のクラシックカマロが1番好きだったので、今回復活してくれたのは嬉しいですね。よく見ると靴の造形が前作と同じなので、繋がりを感じられるのが面白いです。
ルーフが綺麗に折り畳まれて格納されているのが個人的に好きなポイント。
スペック
所属:オートボット/Autobots
体力:?
知力:?
速度:?
耐久力:?
地位:?
勇気:?
火力:?
技能:?
総合:??
パッケージ
パッケージ裏
ディスプレイスタンド
付属武器(1)
腕が変形したブラスター。手首を包み込むように装着されるので、ちゃんと変形したように見えます。
付属武器(2)
スティンガーブレード。前作とは刃の形状が異なり、カッター状になっています。刃が塗られていないのが寂しすぎる。
可動範囲
首:前後スイング+左右ロール可動。肩:前後スイング+開き可動。二の腕:左右ロール可動。肘:90度スイング。
腰:左右ロール軸可動。股関節:前後スイング+開き可動。大腿:左右ロール軸可動。膝:90度スイング。足首:前後内側スイング可動。
ギミック
武器1は専用ジョイントでリアバンパーに接続可能。
武器2は専用ジョイントで底部に接続可能。綺麗に収まります。
武器1と2は専用ジョイントでロボットモードの翼に接続可能。
武器1は5㎜ジョイントで手に持たせることが出来ます。手首がすっぽり収まるので腕が変形したように見えるのが良い。
武器2は専用ジョイントで前腕に接続可能。
変形について
フロントが硬すぎて外れない場合、ライトを上から抑えフロントパーツを押し上げると簡単に外れます。
アクション
「トランスフォーム!」
以上、SS-103 デラックスクラス バンブルビー(Bumblebee)でした。
映画『ビースト覚醒』に登場するバンブルビーがスタジオシリーズで登場。ビークルは実写1作目と同じクラシックカマロですが、今回はオフロード対応という事で雰囲気がだいぶ変わっています。ロボットモードはいつもの実写ビーですが、クラシックカマロの胸パーツと前作と似た形状の脚パーツが合わさって実写1作目と前作の中間くらいのデザイン。
変形に関しては馴染みのあるいつもの実写ビーパターン。似たパターンが何度も立体化されているおかげで脚周りの変形は少ない手順で隙間がほとんど無く非常に洗練されています。フロントの固定が結構固いので、コツのようなものを画像で上げています。また、ビークルモードでの足首が綺麗に収納されているのも見てほしいポイント。
これまでとは違うオフ仕様のカマロの新しさに加え、馴染み深いロボットモードに馴染みのある変形、綺麗に収納されるパーツなど洗練された魅力も感じる玩具になっています。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
関連商品
では今回は『トランスフォーマー ムービースタジオシリーズ』より
SS-103 デラックスクラス バンブルビー(Bumblebee)
の紹介です。
ビークルモード
2代目のクラシック・シボレー・カマロ。2代目カマロなのは実写1作目と同じですが、今回は各部にガードが追加され車高が高くなったオフロード対応型になっています。今までの実写ビーとは一味違った見た目がカッコいい。
ロボットモード
クラシックカマロから変形したロボット。ビークルモードで追加されたガードは全て収納されており、見た目はいつもの実写ビー。歴代ビーの中で実写1作目のクラシックカマロが1番好きだったので、今回復活してくれたのは嬉しいですね。よく見ると靴の造形が前作と同じなので、繋がりを感じられるのが面白いです。
ルーフが綺麗に折り畳まれて格納されているのが個人的に好きなポイント。
スペック
所属:オートボット/Autobots
体力:?
知力:?
速度:?
耐久力:?
地位:?
勇気:?
火力:?
技能:?
総合:??
パッケージ
パッケージ裏
ディスプレイスタンド
付属武器(1)
腕が変形したブラスター。手首を包み込むように装着されるので、ちゃんと変形したように見えます。
付属武器(2)
スティンガーブレード。前作とは刃の形状が異なり、カッター状になっています。刃が塗られていないのが寂しすぎる。
可動範囲
首:前後スイング+左右ロール可動。肩:前後スイング+開き可動。二の腕:左右ロール可動。肘:90度スイング。
腰:左右ロール軸可動。股関節:前後スイング+開き可動。大腿:左右ロール軸可動。膝:90度スイング。足首:前後内側スイング可動。
ギミック
武器1は専用ジョイントでリアバンパーに接続可能。
武器2は専用ジョイントで底部に接続可能。綺麗に収まります。
武器1と2は専用ジョイントでロボットモードの翼に接続可能。
武器1は5㎜ジョイントで手に持たせることが出来ます。手首がすっぽり収まるので腕が変形したように見えるのが良い。
武器2は専用ジョイントで前腕に接続可能。
変形について
フロントが硬すぎて外れない場合、ライトを上から抑えフロントパーツを押し上げると簡単に外れます。
アクション
「トランスフォーム!」
以上、SS-103 デラックスクラス バンブルビー(Bumblebee)でした。
映画『ビースト覚醒』に登場するバンブルビーがスタジオシリーズで登場。ビークルは実写1作目と同じクラシックカマロですが、今回はオフロード対応という事で雰囲気がだいぶ変わっています。ロボットモードはいつもの実写ビーですが、クラシックカマロの胸パーツと前作と似た形状の脚パーツが合わさって実写1作目と前作の中間くらいのデザイン。
変形に関しては馴染みのあるいつもの実写ビーパターン。似たパターンが何度も立体化されているおかげで脚周りの変形は少ない手順で隙間がほとんど無く非常に洗練されています。フロントの固定が結構固いので、コツのようなものを画像で上げています。また、ビークルモードでの足首が綺麗に収納されているのも見てほしいポイント。
これまでとは違うオフ仕様のカマロの新しさに加え、馴染み深いロボットモードに馴染みのある変形、綺麗に収納されるパーツなど洗練された魅力も感じる玩具になっています。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
関連商品
買いました
フロントガラスにアニマルガード付いてるのがオプティマスと共通していて良いですね
ただ、ビークルモードだと、ややロボットの部分が横から見るとガッツリ見えていて残念かな
まあ、これは仕方ないかもしれないですね
剣、僕は刃部分をガンダムマーカーシルバーで塗りました
剥離剤が着いてるので、マジックリンとかでふくか、薄め液で拭いてから塗装するとアクリル塗料もよく乗りますからお勧め
拘るならガンメタにシルバーを足して筆塗りだと思います
劇中だとガンメタに近いですからね
サイズ感は置いておいて、アーシーなんかもリアルなの欲しくなりますな
では、次回更新を楽しみにしています(^-^)
>フロントガラスにアニマルガード付いてるのがオプティマスと共通していて良いですね
この共通点良いですよね。どっちもビーストが出てくるからサファリパークの車みたくなってるのが良い。
>剣、僕は刃部分をガンダムマーカーシルバーで塗りました
塗装がないのは寂しいですよねぇ…。