
流石に5パートかけて1から紹介するのはくどいと思ったので、簡単な比較だけ・・・。
では今回は『ダイアクロン』より
DA-11 ダイアバトルスV2 <ALPHA plus ver.>
の簡易紹介です。
バトルス01


宇宙空間から海底まであらゆる環境で活動可能な万能戦闘マシン。チーフパイロットが操縦しダイアバトルスV2のコアとなる。機体中央部に高機能マルチセンサーの集合体「ヘッドユニット」が格納されている
【※参考:付属小冊子解説】
バトルス02


優れた操縦性を持つ高速飛行戦闘マシン。腕部武装ユニット+空中機動ブースターとそれらを制御する単座型ボレットモジュール機で構成。腕部武装ユニットは多数の機能別オプションがあり、作戦内容により選択~換装を行う。
【※参考:付属小冊子解説】
バトルス03


陸上攻撃用ハイパワーマシン。短距離であれば空中機動も可能。脚部可変機動ユニットとそれを制御する複座型ボレットモジュール機で構成。ボレット機の後部格納庫に
地上攻撃支援用の武装バイク「ロードヴァイパー」を装備。脚部機動ユニットは多数の機能別オプションがあり、作戦内容により選択~換装を行う。
【※参考:付属小冊子解説】
ボレットファイター


バトルス02とバトルス03のボレットモジュール機がドッキングした攻撃支援用戦闘機。後部格納庫には「ロードヴァイパー」を搭載可能。
【※参考:付属小冊子解説】
クローラー


ヘビーマシンモード。不整地走破機動に特化した形態。走行移動砲撃や安定した長距離砲撃を行う場合に適用される。
【※参考:付属小冊子解説】
ホッパー


メックモード。脚部ユニットのパワーを最大限に活用し超高速での走行・跳躍機動でアクロバチックな攻撃を行う。
【※参考:付属小冊子解説】
フォートレス


ヘビーマシンモード。高い攻撃力と防御力を兼ね備えた移動要塞形態。敵陣突入時に適用される場合が多い。
【※参考:付属小冊子解説】
グライド


メックモード。格闘と空中機動に特化した形態。偵察機動時に適用される場合が多い。
【※参考:付属小冊子解説】
バトルス・トライザー


全マシンが1つに集合合体した形態。長距離超高速飛行時に使用。最大出力で大気圏突破も可能。
【※参考:付属小冊子解説】
スクランブルモード


3機合体後、作戦地点までの移動や敵機追撃等の短距離高速移動時に適用。
【※参考:付属小冊子解説】
マニュアルモード


戦闘AIをオフにしてチーフパイロットが手動で操縦する状況下で使用。
【※参考:付属小冊子解説】
ダイアバトルスモード(決戦モード)


ダイアバトルスV2の決戦モード。合体完了間近にヘッド型のセンサーユニットが展開しコ・パイロット戦闘用対話型人工知能(Battle- Integral -Generator-A.I)通称ビッグアイが起動、チーフパイロットとの連携で驚異的な格闘機動力を発揮する。エネルギー消費量も最大となる為、決戦機動時に適用される場合が多い。
【※参考:付属小冊子解説】
パッケージ

パッケージ裏

セット内容

ダイアクロン隊員×3、バトルス01、バトルス02一式、バトルス03一式、フリーゾンパルスターキャノン×4、スラッグキャノン×2、ハンマーマグナム×2、クラッシュキャリバー×2、キャリバーハンガー×2
付属マグネットシール

初回限定版との比較
ダイアクロン隊員

人数が3人に減員。スーツの色がダイアバトルスV2に合わせて赤と青基調のカラーリングに変更。
ロードヴァイパー

カラーリングがクロームシルバーに変更。
ボレットモジュール(バトルス02)

ジョイントが別パーツ化。
ダイアバトルス









矢印をつけた箇所の塗装がクロームシルバーに変更。
また、個体差かもしれませんが足首の可動が若干渋くなり、より倒れにくくなっていました。
ギミックや可動範囲は初回限定版と全く同じなので今回は割愛。それらに関しては過去の初回限定版レビューを参照して下さい。
【Part1 バトルス各機&隊員】
【Part2 ホッパー⇔クローラー&グライド⇔フォートレス】
【Part3 スクランブルモード⇔マニュアルモード】
【Part4 バトルス・トライザー】
【Part5 ダイアバトルスモード】
以上、DA-11 ダイアバトルスV2 <ALPHA plus ver.> の簡易紹介と比較でした。
初回限定版のマイナーチェンジではありますが、今回新たに採用されたクロームシルバーが非常に良い味を出していてより重厚な雰囲気になっています。さらにバトルス02のボレットモジュールの接続部が別パーツ化された事によって破損し難くなったことも嬉しい。ダイアクロン隊員が一人減ってシートが埋まらなくなったことは残念ですが、プレイバリューは初回限定版とほぼ同じなので何時間でも遊べる点は変わりません。
初回限定版を持っていない方には勿論全力でお勧めしますが、初回限定版と並べて違いを楽しむのも良いですし、高機動型や月面基地Ver.を加えて部隊を編成したり、はたまたそれらとパッチワークするのも面白そうなので、初回限定版を持っている方でも存分に楽しめる玩具だと思います。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
関連商品
では今回は『ダイアクロン』より
DA-11 ダイアバトルスV2 <ALPHA plus ver.>
の簡易紹介です。
バトルス01


宇宙空間から海底まであらゆる環境で活動可能な万能戦闘マシン。チーフパイロットが操縦しダイアバトルスV2のコアとなる。機体中央部に高機能マルチセンサーの集合体「ヘッドユニット」が格納されている
【※参考:付属小冊子解説】
バトルス02


優れた操縦性を持つ高速飛行戦闘マシン。腕部武装ユニット+空中機動ブースターとそれらを制御する単座型ボレットモジュール機で構成。腕部武装ユニットは多数の機能別オプションがあり、作戦内容により選択~換装を行う。
【※参考:付属小冊子解説】
バトルス03


陸上攻撃用ハイパワーマシン。短距離であれば空中機動も可能。脚部可変機動ユニットとそれを制御する複座型ボレットモジュール機で構成。ボレット機の後部格納庫に
地上攻撃支援用の武装バイク「ロードヴァイパー」を装備。脚部機動ユニットは多数の機能別オプションがあり、作戦内容により選択~換装を行う。
【※参考:付属小冊子解説】
ボレットファイター


バトルス02とバトルス03のボレットモジュール機がドッキングした攻撃支援用戦闘機。後部格納庫には「ロードヴァイパー」を搭載可能。
【※参考:付属小冊子解説】
クローラー


ヘビーマシンモード。不整地走破機動に特化した形態。走行移動砲撃や安定した長距離砲撃を行う場合に適用される。
【※参考:付属小冊子解説】
ホッパー


メックモード。脚部ユニットのパワーを最大限に活用し超高速での走行・跳躍機動でアクロバチックな攻撃を行う。
【※参考:付属小冊子解説】
フォートレス


ヘビーマシンモード。高い攻撃力と防御力を兼ね備えた移動要塞形態。敵陣突入時に適用される場合が多い。
【※参考:付属小冊子解説】
グライド


メックモード。格闘と空中機動に特化した形態。偵察機動時に適用される場合が多い。
【※参考:付属小冊子解説】
バトルス・トライザー


全マシンが1つに集合合体した形態。長距離超高速飛行時に使用。最大出力で大気圏突破も可能。
【※参考:付属小冊子解説】
スクランブルモード


3機合体後、作戦地点までの移動や敵機追撃等の短距離高速移動時に適用。
【※参考:付属小冊子解説】
マニュアルモード


戦闘AIをオフにしてチーフパイロットが手動で操縦する状況下で使用。
【※参考:付属小冊子解説】
ダイアバトルスモード(決戦モード)


ダイアバトルスV2の決戦モード。合体完了間近にヘッド型のセンサーユニットが展開しコ・パイロット戦闘用対話型人工知能(Battle- Integral -Generator-A.I)通称ビッグアイが起動、チーフパイロットとの連携で驚異的な格闘機動力を発揮する。エネルギー消費量も最大となる為、決戦機動時に適用される場合が多い。
【※参考:付属小冊子解説】
パッケージ

パッケージ裏

セット内容

ダイアクロン隊員×3、バトルス01、バトルス02一式、バトルス03一式、フリーゾンパルスターキャノン×4、スラッグキャノン×2、ハンマーマグナム×2、クラッシュキャリバー×2、キャリバーハンガー×2
付属マグネットシール

初回限定版との比較
ダイアクロン隊員

人数が3人に減員。スーツの色がダイアバトルスV2に合わせて赤と青基調のカラーリングに変更。
ロードヴァイパー

カラーリングがクロームシルバーに変更。
ボレットモジュール(バトルス02)

ジョイントが別パーツ化。
ダイアバトルス










矢印をつけた箇所の塗装がクロームシルバーに変更。
また、個体差かもしれませんが足首の可動が若干渋くなり、より倒れにくくなっていました。
ギミックや可動範囲は初回限定版と全く同じなので今回は割愛。それらに関しては過去の初回限定版レビューを参照して下さい。
【Part1 バトルス各機&隊員】
【Part2 ホッパー⇔クローラー&グライド⇔フォートレス】
【Part3 スクランブルモード⇔マニュアルモード】
【Part4 バトルス・トライザー】
【Part5 ダイアバトルスモード】
以上、DA-11 ダイアバトルスV2 <ALPHA plus ver.> の簡易紹介と比較でした。
初回限定版のマイナーチェンジではありますが、今回新たに採用されたクロームシルバーが非常に良い味を出していてより重厚な雰囲気になっています。さらにバトルス02のボレットモジュールの接続部が別パーツ化された事によって破損し難くなったことも嬉しい。ダイアクロン隊員が一人減ってシートが埋まらなくなったことは残念ですが、プレイバリューは初回限定版とほぼ同じなので何時間でも遊べる点は変わりません。
初回限定版を持っていない方には勿論全力でお勧めしますが、初回限定版と並べて違いを楽しむのも良いですし、高機動型や月面基地Ver.を加えて部隊を編成したり、はたまたそれらとパッチワークするのも面白そうなので、初回限定版を持っている方でも存分に楽しめる玩具だと思います。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
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タカラトミー |
何気にロードヴァイパー、格好いい……
シルバーも金属粒子が見えて格好いいですな~
しかしこのダイバル、普通の量産機なんですよね……
やはり量産機なら量産機で、バイザーにマスク顔とかにしてほしいですな。
ダイアクロン隊員も、此方のカラーの方が似合ってますね~
またバリエーション出ないかな~
絶対ブラックカラー出ると思ったのに(笑)
そういや、仮面ライダービルド、始まりましたね!
っていきなり龍我、過酷すぎワロタ
やっぱりこの人、ギルスの芦原涼に似てますよwwww
恋人亡くしたり、変身出来るか不明だったりwwww
あの蝙蝠も、仮面ライダーっぽいですね~
顔のマスクの下に、明らかに目があったし……アマゾンズといい、最近はマスクを着けるの流行ってるのかな?(笑)
では、次回更新を楽しみにしております(^-^)
>シルバーも金属粒子が見えて格好いいですな~
本当にこのクロームシルバーは良いアクセントになっていると思います。初回限定版からさらに重厚な雰囲気が増しててかっこいいです。
>やはり量産機なら量産機で、バイザーにマスク顔とかにしてほしいですな。
顏やカラーリングがヒロイック過ぎるおかげで量産機という感じが全くしませんね(笑)
>やっぱりこの人、ギルスの芦原涼に似てますよwwww恋人亡くしたり、変身出来るか不明だったりwwww
不器用な優しさがあるという点では似ていますね。ただ、芦原さんと違って恋人が最期まで理解者だったのはまだ救いですね。