ブラックバージョンはいいぞ。
では今回は『ダイアクロン』より
DA-44 シャドウダッシャー
の紹介です。
ダイアクロン隊員
バイザーを閉じた男性隊員が付属。初の紫スーツ隊員でミステリアスな感じがグッド。
ボレットコア
トップマシン:飛行形態
トップマシン:高速走行形態
ボトムマシン:A接続
ボトムマシン:B接続
マシンモード
メックモード
決戦機動モード
トライダッシャーのリデコで全体的に黒を基調としたカラーリング。新規造形されたバイザー顔のおかげもあり、主人公然としたトライダッシャーとは打って変わって追加戦士の香りがプンプンします。ミステリアスな雰囲気がとてもかっこいい!
偵察、追跡、狙撃、急襲 等の隠密機動作戦に投入されるトライヴァースのカスタム機。様々なステルス機能を搭載し漆黒の超電磁メタマテリアルでコーティングされた機体は<シャドウ キャリバー>と呼称される。シャドウ キャリバーモデルはトライダッシャーやトライジェッター等高速機動系のマシンシリーズに多く見られる様だ。
ステルス機能はトップマシン・ボトムマシン其々に搭載されている為 互換合体機動 ヴァースフォーメーションにおいて非シャドウ キャリバーモデルとの互換接続を行った場合でも 機能は限定・低下するが準ステルスマシンとして運用可能である。また非公開情報であるがシャドウキャリバーのみで編成されたダイアクロン司令部直属の隠密機動部隊の存在も確認されている。
<シャドウダッシャー>はノーマル機の基本機能に加え 機体を低視認化させる光学迷彩システム、あらゆるセンサー探知を電子的にキャンセルするコバートシールド、無音高速走行を可能とする遮音ドライブシステム、敵を撹乱させる為の多色式光学煙幕噴射装置等を搭載、これらの高度なステルス機能を駆使し“NINJA”の如く隠密機動を展開するのだ。
【※参考:付属小冊子解説】
パッケージ
パッケージ裏
セット内容
ダイアクロン隊員(男)、ボレットコア、トップマシン、ボトムマシン、クラッシュキャリバーⅡ×2、銃パーツ一式×2、アーム×2、マウントパーツ×4
付属シール
可動範囲:隊員
肩:前後スイング+開き可動。肘:90度スイング。腹部:前後スイング。股関節:前後スイング+開き可動。膝:90度スイング。
可動範囲:決戦機動モード
首:前後スイング+左右ロール軸可動。両肩:前後スイング+開き可動。二の腕:左右ロール軸可動。肘:90度スイング。前腕:左右ロール軸可動。手首:内側スイング+左右ロール軸可動。指:第2~5指スイング可動。
腹部:上方スイング可動。腰:左右ロール軸可動。股関節:前後スイング+開き可動。大腿:左右ロール軸可動。膝:左右ロール軸可動+90度スイング。足首:前後左右スイング+左右ロール軸可動。
ギミックおよび変形はトライダッシャーと同じなのでこちらを参照
アクション
以上、DA-44 シャドウダッシャー でした。
頭部以外はトライダッシャーと同じですが、その頭部とカラーリングのおかげで見事イメチェンに成功してます。設定どおり主人公を陰から見守るポジションといった感じ。
プレイバリュー的にはトライダッシャーと同じでギミック豊富でガシガシ遊べますし、設定的にステルスできなくなってしまいますがトライヴァースとの組み換えも自由自在。さらにトライダッシャーで硬めだった関節なども調整され、より遊びやすくなっています。
主役機のブラックバージョンは敵味方偽物問わず戦隊シリーズやスーパーロボット、トランスフォーマーなど多くのシリーズでお馴染みであり、劇中登場せずとも玩具展開など多くの作品が通る道であり主役機とは違う魅力が光っていました。このシャドウダッシャーもその例に漏れずトライダッシャーとはまた違った魅力でミステリアスな雰囲気がとてもカッコいいものになっています。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
関連商品
では今回は『ダイアクロン』より
DA-44 シャドウダッシャー
の紹介です。
ダイアクロン隊員
バイザーを閉じた男性隊員が付属。初の紫スーツ隊員でミステリアスな感じがグッド。
ボレットコア
トップマシン:飛行形態
トップマシン:高速走行形態
ボトムマシン:A接続
ボトムマシン:B接続
マシンモード
メックモード
決戦機動モード
トライダッシャーのリデコで全体的に黒を基調としたカラーリング。新規造形されたバイザー顔のおかげもあり、主人公然としたトライダッシャーとは打って変わって追加戦士の香りがプンプンします。ミステリアスな雰囲気がとてもかっこいい!
偵察、追跡、狙撃、急襲 等の隠密機動作戦に投入されるトライヴァースのカスタム機。様々なステルス機能を搭載し漆黒の超電磁メタマテリアルでコーティングされた機体は<シャドウ キャリバー>と呼称される。シャドウ キャリバーモデルはトライダッシャーやトライジェッター等高速機動系のマシンシリーズに多く見られる様だ。
ステルス機能はトップマシン・ボトムマシン其々に搭載されている為 互換合体機動 ヴァースフォーメーションにおいて非シャドウ キャリバーモデルとの互換接続を行った場合でも 機能は限定・低下するが準ステルスマシンとして運用可能である。また非公開情報であるがシャドウキャリバーのみで編成されたダイアクロン司令部直属の隠密機動部隊の存在も確認されている。
<シャドウダッシャー>はノーマル機の基本機能に加え 機体を低視認化させる光学迷彩システム、あらゆるセンサー探知を電子的にキャンセルするコバートシールド、無音高速走行を可能とする遮音ドライブシステム、敵を撹乱させる為の多色式光学煙幕噴射装置等を搭載、これらの高度なステルス機能を駆使し“NINJA”の如く隠密機動を展開するのだ。
【※参考:付属小冊子解説】
パッケージ
パッケージ裏
セット内容
ダイアクロン隊員(男)、ボレットコア、トップマシン、ボトムマシン、クラッシュキャリバーⅡ×2、銃パーツ一式×2、アーム×2、マウントパーツ×4
付属シール
可動範囲:隊員
肩:前後スイング+開き可動。肘:90度スイング。腹部:前後スイング。股関節:前後スイング+開き可動。膝:90度スイング。
可動範囲:決戦機動モード
首:前後スイング+左右ロール軸可動。両肩:前後スイング+開き可動。二の腕:左右ロール軸可動。肘:90度スイング。前腕:左右ロール軸可動。手首:内側スイング+左右ロール軸可動。指:第2~5指スイング可動。
腹部:上方スイング可動。腰:左右ロール軸可動。股関節:前後スイング+開き可動。大腿:左右ロール軸可動。膝:左右ロール軸可動+90度スイング。足首:前後左右スイング+左右ロール軸可動。
ギミックおよび変形はトライダッシャーと同じなのでこちらを参照
アクション
以上、DA-44 シャドウダッシャー でした。
頭部以外はトライダッシャーと同じですが、その頭部とカラーリングのおかげで見事イメチェンに成功してます。設定どおり主人公を陰から見守るポジションといった感じ。
プレイバリュー的にはトライダッシャーと同じでギミック豊富でガシガシ遊べますし、設定的にステルスできなくなってしまいますがトライヴァースとの組み換えも自由自在。さらにトライダッシャーで硬めだった関節なども調整され、より遊びやすくなっています。
主役機のブラックバージョンは敵味方偽物問わず戦隊シリーズやスーパーロボット、トランスフォーマーなど多くのシリーズでお馴染みであり、劇中登場せずとも玩具展開など多くの作品が通る道であり主役機とは違う魅力が光っていました。このシャドウダッシャーもその例に漏れずトライダッシャーとはまた違った魅力でミステリアスな雰囲気がとてもカッコいいものになっています。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
関連商品
買いました
バイザーいいですね~
通常カラーは2丁拳銃で戦うガンマンにも見えますが、此方はまさしく忍者ですね
あと、誰も触れないから言いますが、ブラックじゃなくシャドウなのが良い。
実在した忍者は刀ではなく、真っ直ぐな直刀と言う刀を使ったらしいので、此方もイメージに合ってますね。
ちなみに直刀は壁を登さい、真っ直ぐな刀の鍔を足掛かりにして登る為に真っ直ぐな刀になったそうです。
壁の上に上がると、鞘に結んだ紐を手繰り寄せて回収したんだって。
脱線しましたが、こうなると手裏剣やらクナイやら欲しくなりますね~
そういえば、トライヴァースって分離したら必然的に片方余りますが、その為の今度発売されるボレットコアセットやヴァースライザーなのかもしれないですな
では、次回更新を楽しみにしています(^-^)
>通常カラーは2丁拳銃で戦うガンマンにも見えますが、此方はまさしく忍者ですね
カラーリングとバイザーでここまで印象が変わるのが不思議ですよねー。どちらもかっこいい!
>あと、誰も触れないから言いますが、ブラックじゃなくシャドウなのが良い。
ブラックダッシャーではなくシャドウなのは確かに良いですね。こっちのほうがステルス機という感じがします。
>脱線しましたが、こうなると手裏剣やらクナイやら欲しくなりますね~
ですね。専用装備欲しくなります。