今週で『ガンダムビルドファイターズトライ』が最終回を迎えてしまいましたね。良い意味で酷く楽しい最終回でした!このままオープントーナメント編もやってほしいなと思ってたり。そして師匠のデザインはまんまドモンですかそうですか・・・。
では今回は『トランスフォーマー アドベンチャー』より
TAV-02 ウォーリアークラス グリムロック(Grimlock)
の紹介です。
ビーストモード(ティラノサウルス)
ロボットモード
所属:オートボット/Autobots
役職:恐竜戦士グリムロック
体力:10
知力:5
速度:5
耐久力:10
地位:6
勇気:8
火力:9
技能:7
総合:60
T-REXへと変形するダイノボット戦士グリムロック。彼はその鋭い牙や強靭な尻尾で襲い掛かる敵を次々となぎ倒すパワフルなトランスフォーマーだ。
彼は遠い昔、その恐ろしい見た目から無実の罪で捉えられていたことがあった。オートボットと敵対する事もあったが、仲間達や人類と触れ合うことで徐々に心を開いていく。本来あたたかい心を持つグリムロックは、チームの仲間達と共にディセプティコンの囚人を捕えるために活動を開始する。
【※参考:パッケージ裏】
パッケージ
パッケージ裏
ギミック
頭部のレバーを動かす事で、ビーストモードの口が開閉します。
TAVシリーズの軍団エンブレムは、スマホアプリ「トランスフォーマーチャンネル」でスキャンする事で、アプリ内でキャラクタープロフィールを閲覧する事が出来ます。。
アクション
「グリムロック、トランスフォーム」
以上、TAV-02 ウォーリアークラス グリムロック(Grimlock) でした。
可動範囲は首が左右ロール軸で可動。肩は前後スイング+開き。肘は約90度スイング。二の腕に左右ロール軸。腰に左右ロール軸。手首は内側にスイング。股関節は前後スイング+開き。大腿に左右ロール軸。膝は約90度スイング。とそれなりな可動範囲を持ちます。肩の開き幅が若干狭いのは気になるところ。接地性に関しては、足首は無可動でも本体バランスが良好なので、それなりに良好。
ギミックに関しては、口パクのみと非常に少ないです。手持ち武器や内蔵武器等が一切無いのは残念。
スタイルに関しては、ビーストモード、ロボットモード共に劇中そっくりに作られており、ゴツいデザインが非常にカッコいいです。あとビーストの眉毛が可愛い。何故かカラーリングが緑なのは、近年のTF主役チームのパワー担当キャラのカラーリングに合わせたのでしょうかね?
武器が一切無いのでギミック面で少々物足りなく感じますが、その代わりスタイルは抜群に良く、変形もカッチリと決まるのでシンプルながら遊んでいて楽しい玩具です。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
関連商品
では今回は『トランスフォーマー アドベンチャー』より
TAV-02 ウォーリアークラス グリムロック(Grimlock)
の紹介です。
ビーストモード(ティラノサウルス)
ロボットモード
所属:オートボット/Autobots
役職:恐竜戦士グリムロック
体力:10
知力:5
速度:5
耐久力:10
地位:6
勇気:8
火力:9
技能:7
総合:60
T-REXへと変形するダイノボット戦士グリムロック。彼はその鋭い牙や強靭な尻尾で襲い掛かる敵を次々となぎ倒すパワフルなトランスフォーマーだ。
彼は遠い昔、その恐ろしい見た目から無実の罪で捉えられていたことがあった。オートボットと敵対する事もあったが、仲間達や人類と触れ合うことで徐々に心を開いていく。本来あたたかい心を持つグリムロックは、チームの仲間達と共にディセプティコンの囚人を捕えるために活動を開始する。
【※参考:パッケージ裏】
パッケージ
パッケージ裏
ギミック
頭部のレバーを動かす事で、ビーストモードの口が開閉します。
TAVシリーズの軍団エンブレムは、スマホアプリ「トランスフォーマーチャンネル」でスキャンする事で、アプリ内でキャラクタープロフィールを閲覧する事が出来ます。。
アクション
「グリムロック、トランスフォーム」
以上、TAV-02 ウォーリアークラス グリムロック(Grimlock) でした。
可動範囲は首が左右ロール軸で可動。肩は前後スイング+開き。肘は約90度スイング。二の腕に左右ロール軸。腰に左右ロール軸。手首は内側にスイング。股関節は前後スイング+開き。大腿に左右ロール軸。膝は約90度スイング。とそれなりな可動範囲を持ちます。肩の開き幅が若干狭いのは気になるところ。接地性に関しては、足首は無可動でも本体バランスが良好なので、それなりに良好。
ギミックに関しては、口パクのみと非常に少ないです。手持ち武器や内蔵武器等が一切無いのは残念。
スタイルに関しては、ビーストモード、ロボットモード共に劇中そっくりに作られており、ゴツいデザインが非常にカッコいいです。あとビーストの眉毛が可愛い。何故かカラーリングが緑なのは、近年のTF主役チームのパワー担当キャラのカラーリングに合わせたのでしょうかね?
武器が一切無いのでギミック面で少々物足りなく感じますが、その代わりスタイルは抜群に良く、変形もカッチリと決まるのでシンプルながら遊んでいて楽しい玩具です。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
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>緑色のボディカラーなのですね。
ティラノサウルスに変形するのは初代からの伝統を受け継いでいますが、緑色になったのは今回が初めてなので、初見は驚きましたね~。
>こちら(アドベンチャー版グリムロック)は、左右対称でポーズもとれるのですね。
動いてほしいところは動いてくれるので、可動はなかなかに優秀ですね。
>この場合は、FOC版グリムロックから、剣と盾を用意した方がいいでしょうか。
ギミックが少ないのは残念ですよね。武器に関しては、劇中はまだ使用してませんが、ちゃんと手に5mmのジョイントがあり、武器を持てるようになっているのでFOC版グリムロック拝借するのも面白いかもです。
>もしこのグリムロックに、G1風シルバーバージョンや、ロストエイジ風ブラウンバージョンが、出てきたら買いますでしょうか?
型自体は気に入っているので、購入方法が容易であれば入手したいですね~。
今回はアドベンチャー版グリムロックの紹介なのですね。
このグリムロックはG1版やロストエイジ版と同じく、
ティラノサウルスから変形するのですね。
緑色のボディカラーなのですね。
いままでのTFで緑色のティラノサウルスに変形するのは、
マイクロン3体セットのテラザウラーがありましたね。
マイクロン3体セット版テラザウラーは左右非対称で、
ポーズもそんなにとれないですけど、
こちら(アドベンチャー版グリムロック)は、
左右対称でポーズもとれるのですね。
ギミックは恐竜モードのアゴの開閉くらいしかなく、
ロボットモードではギミックが無くて、
武器も1つも付属しないのが、
ちょっと残念です。
この場合は、
FOC版グリムロックから、
剣と盾を用意した方がいいでしょうか。
もしこのグリムロックに、
G1風シルバーバージョンや、
ロストエイジ風ブラウンバージョンが、
出てきたら買いますでしょうか?
>ビーストモードの顔は、『スーパーマリオ』シリーズのクッパを思わせます。
言われてみれば甲羅さえ背負っていればクッパかもしれないですね・・・。
>かけ声は「トランスフォーム!」ですが、やはりこれは乗りもの&物体戦士のかけ声というイメージが強いので、『ビースト』シリーズの一部や『カーロボット』を見ていた自分には今までのように「変身!」でよかったのではないかとも思います。
変身!という掛け声はビーストシリーズからで、それ以前はビースト戦士も一括でトランスフォームでしたからね~。今回のグリムロックがそれなのも仕方ないかなと思います。
>『すずね☆マギカ』の続きです。
遥香はもう魔女化寸前ですね。鈴音は魔女化寸前の魔法少女をターゲットにしていたのでしょうか・・・?
>テレビシリーズに登場したのは今回が初めてですが元を辿るとWfCからの古参キャラなんですよね
まずプライムがWfcの続編という事すら忘れてました・・・。
>ただ、元ディセプティコンの割に今の所問題を起こすどころか若干暴走気味とは言え普通にバンブルビーと連携が取れる辺り、コイツが本当にディセプティコンだったのか疑問に残ります…劇中ではしっかりディセプティコンエンブレム付けてんのになぁ
そのあたりは今のところの謎ですね~。そのうちストーリーで語ってくれると嬉しいですね。
>寧ろこのグリムロックの最大の不満点はサイズですね。ウォーリアークラスは皆同じサイズだから劇中大きいサイズで描かれたキャラほど小さく感じてしまう
今回はボイジャークラス以上は作られないようですし、サイズに関してはもう仕方ないと見てます。ちょっと悲しい事ですけどね。
>このグリムももちろん購入……笑え……笑えばいいさ……
私も本来スルー予定だったグリムロックをアニメ観た後追加購入してるのでなんも言えんです・・・。
>しかし皆がてかバンブルビーが目立たない姿に!って叫んだ直後にビーストモードで走り出して吹いたwww
どっちみちロボットでも無理でしたし・・・。。
>でもグリムは他の作品に比べて頭良さそうな感じですね~
他の作品と違ってカタコトじゃありませんからね~。単純ですけど馬鹿ではないと思います。
>この玩具、確かにギミックは少ないですが、一昔前の玩具みたく、可動を犠牲にして、腕を挙げたら何処其処も動くよ!とか、首は動かないけど、目は光る!とかよりましかな(笑)
そういったギミックが一切無いので、遊び易いですよね~。もちろんギミック有りはギミック有りで楽しいですが・・・。
グリムロックそのものは以前紹介されましたが、ほかのキャラにも呼べることで、同じ名前のロボでも、シリーズやモチーフが変わるとかなり印象も違ってきますね。
ビーストモードの顔は、『スーパーマリオ』シリーズのクッパを思わせます。
元々がかなりの問題児という設定ですから、顔だけで無実の罪で捕縛されるのもわかる気がします。
かけ声は「トランスフォーム!」ですが、やはりこれは乗りもの&物体戦士のかけ声というイメージが強いので、『ビースト』シリーズの一部や『カーロボット』を見ていた自分には今までのように「変身!」でよかったのではないかとも思います。
『すずね☆マギカ』の続きです。
ここからいよいよ、重要な内容を含んだ展開に入ります。
学校を飛び出した遥香は、人混みの中を歩いていました。
彼女はさっき、生徒会員の女の子が言っていたことを思い出していました。
(…………わたしは、そんなにすごい人間じゃない。………必死に、装ってきただけ…………。完璧なんかじゃない………。本当のわたしは………。)
まず注目すべきは、この遥香の"心のセリフ"です。
これだけだと、初めて読んだときはなにを言っているのか理解に苦しみますが、この心のセリフの中に、これから語られる重要ポイントがあります。
裏路地に入ったとき、遥香は魔女の結界に迷いこんでしまいます。
たちまち使い魔に取り囲まれる遥香。
「これは…………やるしかなさそうね…………。」
そう言って取り出した彼女のソウルジェムは、もはやほとんど濁った状態に達していました。
同じころ、亜里紗&茉莉も学校を出て、街の中にいました。
「ねえ。亜里紗。これから、どこに行くの?」
「………遥香に会いに…………。」
「えっ!?ほんと?……仲直り、できるといいね。」
数日前の千里の葬儀で、亜里紗&遥香のいさかいを見て気が滅入っていた茉莉は、2人がやっと仲よくしてくれると、思わず顔をほころばせました。
「べ、別にそういうつもりじゃないし!ちょっと、言い過ぎかなって思っただけよ。」
「んも~っ。素直じゃないなぁ。」
「う、うるさいっ!とにかく、あたしが謝りたいから、謝る。それだけよ。」
「………。」
「それに………、千里のことは、遥香が悪いわけじゃない。あたしが、もっと早く気づいてれば、千里は………。あたしが、一番近くにいたのに………!」
「亜里紗…………。」
亜里紗もああ言ってしまった半面、責任は自分にもあると感じていたのでした。
遥香に話を戻します。
遥香は使い魔を蹴散らし、魔女のいる結界の奥に到達しました。
「結界の主は………あれね。」
箱型で体中にいくつもの目があるその魔女(まどか本編の箱の魔女とは無関係です。)は、そのすべての目をつぶった状態でいました。
「これでも、くらいなさい…………やぁああああああーーーーーーーーっ!!」
槍を振り上げたそのとき、閉じていた魔女の目がかっ!と開きました。
(なっ……!しまった!!)
真っぷたつに割れた魔女の体からおびただしい血(?)が吹き出し、一瞬のうちに遥香を飲みこんでしまいました。
飲みこまれた直後、彼女の脳内に過去の"忌まわしい記憶"が渦巻き始めます。
(うっ………!これは………なにっ!?やめて………私の中に……入ってこないで……………っ!!)
遥香の"忌まわしい記憶"とは、彼女が小学生のころにさかのぼります。
彼女には、年の離れたカナタ(漢字で書くと"彼向"?)という姉がいたのですが、遥香はかねてよりこの姉を快く思っていませんでした。
遥香はかなりの努力家で、それによって得たそれなりの才能もあったのですが、カナタはそれを上回る飛び抜けた数々の才能を持っており、それを知る父や母を始め関係者一同は遥香などそっちのけで、カナタばかりをひいきにしている状況でした。
妹の血のにじむような努力を尻目に、ありあまる才能を武器に1人勝ちし、みんなの人気ものとしていい気になりきっていると、遥香は常日ごろから考えていたのです。
ある日、家を抜け出し公園でブランコに乗っている遥香のもとに、カナタが迎えにやってきます。
「やっぱり、ここにいたのね。もう、晩ごはんの時間よ。お父さまも、お母さまも心配してるわ。早く、帰りましょう。」
優しい笑顔で語りかけるのですが、遥香には癪にさわるだけです。
「………………うそよ。」
「もう。どうしたの?今日は、そんなにご機嫌ななめで。」
「……………………。」
「あ。そうだ。なにか、悩みでもあるんでしょ?なんでも、相談に乗るからお姉ちゃんに………。」
これを聞いた瞬間、遥香の癇癪玉がドカン!と破裂しました。
「お姉ちゃんに、あたしの気持ちがわかるわけない!お姉ちゃんなんか………大っきらい!!!」
実は、遥香はここまでずっと大きな誤解をしていたのでした。
カナタは遥香に対してはいささかの恨みも下心もなく、しっかりと努力家の妹として見ていたのです。
しかし、ずっと姉を上回れずにくすぶってばかりだった遥香には、それを見抜くだけの頭脳はありませんでした。
そしてお決まりに現れたキュウべぇに、彼女は驚愕の願いを告げてしまいます。
"お姉ちゃんを消してしまいたい!!"
これはもはや、ささいな怨恨から実の姉を殺害したに等しい、まどか史上最悪レベルと言って過言はない願いです。
それでもキュウべぇはその願いどおり、カナタの存在をきれいさっぱり抹消し、彼女に絶大な信頼と人望を寄せていたみんなの記憶までも巧みに操作してしまったのでした。
つまり、カナタへのものだったそれらがすべて遥香に向くようになったわけです。
この魔女は、遥香自身がしでかした過去のその"忌まわしい記憶"を、彼女に身を持って見せつけたのでした。
亜里紗と茉莉は、遥香を街中探しまわっていましたが見つかるはずもありません。
亜里紗が、
「……そうだ。茉莉、あんたの力で、探せないの。」
「茉莉のは、戦うときのサポート用だから……。人を、探すのかとはちょっと違うんだ。それに……こういうときぐらいは、自分の力で探したほうがいいんじゃないかって…………。」
「………ま…そうかもね。」
そう言いながら、2人が件の裏路地に近づいたところ、茜ヶ咲中の制服を着たポニーテールの少女がそこに入っていくのが見えました。
「あ、あいつ……!!」
鈴音でした。
亜里紗は猛烈な勢いで駆けだし、鈴音めがけて突進していきました。
「亜里紗!待って!!」
茉莉の制止する声も耳に入らず、走りながら変身する亜里紗。
それを察知した鈴音も変身し、振り下ろされた亜里紗の大鎌をすぐさま大剣で受け止めました。
「天乃…………鈴音ぇええええええええ………!!」
対峙する2人。
追ってきた茉莉も、ようやくそこに合流します。
「はっ……。あんたのことは、茉莉からだいたい聞いたわ。"謎の転校生"だか、なんだか知らないけどね。あんたは、千里のかたき…………。今度こそ……ぶっつぶすっ!!」
鈴音は、
「……今のあなたでは、わたしには勝てない。それに、わたしは奏 遥香に用がある。」
遥香と聞いた亜里紗、
「なるほどね。………今度は、遥香を狙おうってわけ?そんなこと、させない…!茉莉!!」
「うん!…………鈴音ちゃん。ごめんね。」
亜里紗に促され、複雑な思いながらも変身する茉莉。
鈴音、
「何度やっても、同じよ。」
身構える2人。
「愚かね…………………。」
冷たい言葉が、狭い路地に響きわたりました。
ひとまず、今日はここまでです。
1巻はこれでおしまいなので、次からは2巻の内容に移っていきます。
その間ショックウェーブに捕まって恐竜ロボに改造されたり(FoC)、いつのまにかディセプティコンになってたり(FoC~TAVの間?)、そのままオートボットに捕まりバンブルビーによって仮釈放され今に至る…と通しで見ると相当壮絶な人生歩んでますね
ただ、元ディセプティコンの割に今の所問題を起こすどころか若干暴走気味とは言え普通にバンブルビーと連携が取れる辺り
コイツが本当にディセプティコンだったのか疑問に残ります…劇中ではしっかりディセプティコンエンブレム付けてんのになぁ
緑のパワータイプのキャラと言ってもこれまでの同ポジTFは手持ち・内蔵式に関わらず1つは武器を持っていたものですが
今回は完全に徒手空拳で戦うようですね。元囚人故に過度な武装はさせて貰えないのかもしれませんが
尤も、お陰でグリムロックだけはウォーリアークラス以下のどの商品で発売されてもそんな不満がなくて済みます
だってそもそも武器自体を使ってないのだから…
寧ろこのグリムロックの最大の不満点はサイズですね。ウォーリアークラスは皆同じサイズだから劇中大きいサイズで描かれたキャラほど小さく感じてしまう
また、同時発売のビッググリムロックはウォーリアークラスと並べると逆にビッグ過ぎるようですし…
普通にボイジャークラス相当の商品があればなぁ…
アカーン!(唐突に
観てしまいました……(-_-;)
で、買いました、色々と……
オープニングの及川光博の SAVE THE FUTURE!!もダウンロードしたよ!ポイントあったから!
作詞が及川氏で、歌詞にトランスフォーム!って入ってるのが良いですね~分かってらっしゃ…………じゃねーよ!どっぷりハマッてるよ!?
このグリムももちろん購入……笑え……笑えばいいさ……
近年のグリムなら、剣やら棍棒やらがありますが、今のところ徒手空拳ですな。
殴り飛ばすとかより、投げ飛ばす、体当たり、尻尾攻撃や噛み付きが主な攻撃方法なのかな~?
しかし皆がてかバンブルビーが目立たない姿に!って叫んだ直後にビーストモードで走り出して吹いたwww
サイドスワイプ、おま……疾走て……
でもグリムは他の作品に比べて頭良さそうな感じですね~
この玩具、確かにギミックは少ないですが、一昔前の玩具みたく、可動を犠牲にして、腕を挙げたら何処其処も動くよ!とか、首は動かないけど、目は光る!とかよりましかな(笑)
ともかく、三話が気になりますね。
しかしオプ……まさかマジもんの幽霊じゃないだろうな……
では、次回更新を楽しみにしております(^-^)