
タイプワイルドと聞いて真っ先にポケモンを連想したのは私だけじゃないと思いたい。
では今回は 『仮面ライダードライブ』より
タイヤ交換シリーズ03 仮面ライダードライブ【タイプワイルド】
の紹介です。


本作品の主人公で特状課巡査である「泊 進ノ介」が「ドライブドライバー」と「シフトカー」で変身する仮面ライダー。タイプワイルドは「シフトブレス」に「シフトワイルド」のシフトカーを装填して変身するドライブのドライブの派生形態。
体を覆うG-ドライビングスーツは銀、各部の装甲は黒を基調としている。タイヤ交換で右肩の取り付け部分にタイプワイルドの標準タイヤであるタイプワイルドタイヤをはじめとする、装填したシフトカーに応じた各種のタイヤが装着される。タイプスピード以上のパンチ力やキック力などを活かし、パワフルな肉弾戦を得意とする。
必殺技は右肩のタイヤを高速回転させたまま突進する「オーバーワイルド」。高速回転し、ハンドル剣で敵を切り裂く「ドリフトスラッシュ」。ランブルダンプタイヤを装備し、ランブルスマッシャーで敵を射抜くように突きを繰り出す「ドリランブル」など
【※参考:ウィキペディア(Wikipedia)】
タイプワイルドタイヤ

対応シフトカーは「シフトワイルド」で、ドライブをタイプワイルドに変身させる能力を持つ。
【※参考:ウィキペディア(Wikipedia)】
ランブルダンプタイヤ

対応シフトカーは「シフトランブルダンプ」で、ランブルスマッシャーを装備する能力を持つ。
【※参考:ウィキペディア(Wikipedia)】
パッケージ

パッケージ裏

セット内容

本体、タイプワイルドタイヤ、ランブルダンプタイヤ
ギミック

両肩の間接は引き出す事で右肩のタイヤと頭部の間に隙間が出来、干渉を減らす事が出来ます。左肩はおまけのようなもの。


付属のタイプワイルドタイヤは本体右肩のカバーを外した後にジョイントに接続します。タイヤ接続後は再びカバーを元の場所に取り付けます。

ランブルダンプタイヤも同様の方法で本体に接続可能。右肩のカバーは取り外したままにしておきます。


ランブルダンプタイヤはドリルとタイヤを分離させる事が出来、取り外したドリルを手に持たせる事が出来ます。また、パーツ分離後は右肩のカバーを元の場所に取り付けます。

ランブルダンプタイヤはタイヤの回転に連動してドリルが回転します。

付属のドリフト剣はドライブの手に持たせる事が出来ます。さらにハンドルは360度回転します。
アクション


















以上、タイヤ交換シリーズ03 仮面ライダードライブ【タイプワイルド】 でした。
可動範囲は、首はボールジョイント可動。右肩部タイヤ独立回転。肩は前後スイング+開き。肘は90度スイング。二の腕と前腕に左右ロール軸。手首に左右ロール軸。掌は第2~3指と第4~5指が独立可動。腰に左右ロール軸。股関節は前後スイング+開き。大腿にロール軸。膝は90度スイング。足首はボールジョイント可動。と広い可動範囲を持ちますが、アーマーが可動に干渉するので同シリーズのタイプスピードより肩の開き幅と脚の上げ幅が狭くなってるのは残念。接地性に関しては、タイヤのある右側に重心が寄る事も無く非常に良好。
付属品に関しては、ランブルダンプタイヤのギミックが面白い上ににハンドル剣も付属するのでタイプスピードよりも豪華な印象。さらにこのシリーズの特性としてこれまで発売されたTKシリーズのタイヤも絡めて遊べるので、タイヤが増えれば増えるほどギミック豊富になり楽しさが増していきます。
スタイルに関しては、タイプスピードとほとんど外装が異なっているので別キャラのような印象。角ばったアーマーが重量級で防御の高そうな印象を与えてくれます。また、相変わらずバランスの良い体型であり、モールドの多さも健在で非常にカッコいいスタイルになっています。細かい部分ではベルトの表記が劇中通りタイプスピードと異なっているのが素晴らしいです。
アーマーの干渉のせいで可動範囲はほんの少し狭くなってしまいましたが、新たに引き出し関節を作りそれを軽減するという努力は素晴らしいです。そのおかげもあって今回も可動とスタイル両立されており、非常に出来の良い物になっています。タイプワイルドを見る限り、ドライブのフォームチェンジはどのスタイルも外装およびタイヤの接続位置が異なるようなので、見た目の飽きも来難いので集めがいがありそうです。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
関連商品
では今回は 『仮面ライダードライブ』より
タイヤ交換シリーズ03 仮面ライダードライブ【タイプワイルド】
の紹介です。


本作品の主人公で特状課巡査である「泊 進ノ介」が「ドライブドライバー」と「シフトカー」で変身する仮面ライダー。タイプワイルドは「シフトブレス」に「シフトワイルド」のシフトカーを装填して変身するドライブのドライブの派生形態。
体を覆うG-ドライビングスーツは銀、各部の装甲は黒を基調としている。タイヤ交換で右肩の取り付け部分にタイプワイルドの標準タイヤであるタイプワイルドタイヤをはじめとする、装填したシフトカーに応じた各種のタイヤが装着される。タイプスピード以上のパンチ力やキック力などを活かし、パワフルな肉弾戦を得意とする。
必殺技は右肩のタイヤを高速回転させたまま突進する「オーバーワイルド」。高速回転し、ハンドル剣で敵を切り裂く「ドリフトスラッシュ」。ランブルダンプタイヤを装備し、ランブルスマッシャーで敵を射抜くように突きを繰り出す「ドリランブル」など
【※参考:ウィキペディア(Wikipedia)】
タイプワイルドタイヤ


対応シフトカーは「シフトワイルド」で、ドライブをタイプワイルドに変身させる能力を持つ。
【※参考:ウィキペディア(Wikipedia)】
ランブルダンプタイヤ


対応シフトカーは「シフトランブルダンプ」で、ランブルスマッシャーを装備する能力を持つ。
【※参考:ウィキペディア(Wikipedia)】
パッケージ

パッケージ裏

セット内容

本体、タイプワイルドタイヤ、ランブルダンプタイヤ
ギミック


両肩の間接は引き出す事で右肩のタイヤと頭部の間に隙間が出来、干渉を減らす事が出来ます。左肩はおまけのようなもの。



付属のタイプワイルドタイヤは本体右肩のカバーを外した後にジョイントに接続します。タイヤ接続後は再びカバーを元の場所に取り付けます。

ランブルダンプタイヤも同様の方法で本体に接続可能。右肩のカバーは取り外したままにしておきます。



ランブルダンプタイヤはドリルとタイヤを分離させる事が出来、取り外したドリルを手に持たせる事が出来ます。また、パーツ分離後は右肩のカバーを元の場所に取り付けます。

ランブルダンプタイヤはタイヤの回転に連動してドリルが回転します。


付属のドリフト剣はドライブの手に持たせる事が出来ます。さらにハンドルは360度回転します。
アクション


















以上、タイヤ交換シリーズ03 仮面ライダードライブ【タイプワイルド】 でした。
可動範囲は、首はボールジョイント可動。右肩部タイヤ独立回転。肩は前後スイング+開き。肘は90度スイング。二の腕と前腕に左右ロール軸。手首に左右ロール軸。掌は第2~3指と第4~5指が独立可動。腰に左右ロール軸。股関節は前後スイング+開き。大腿にロール軸。膝は90度スイング。足首はボールジョイント可動。と広い可動範囲を持ちますが、アーマーが可動に干渉するので同シリーズのタイプスピードより肩の開き幅と脚の上げ幅が狭くなってるのは残念。接地性に関しては、タイヤのある右側に重心が寄る事も無く非常に良好。
付属品に関しては、ランブルダンプタイヤのギミックが面白い上ににハンドル剣も付属するのでタイプスピードよりも豪華な印象。さらにこのシリーズの特性としてこれまで発売されたTKシリーズのタイヤも絡めて遊べるので、タイヤが増えれば増えるほどギミック豊富になり楽しさが増していきます。
スタイルに関しては、タイプスピードとほとんど外装が異なっているので別キャラのような印象。角ばったアーマーが重量級で防御の高そうな印象を与えてくれます。また、相変わらずバランスの良い体型であり、モールドの多さも健在で非常にカッコいいスタイルになっています。細かい部分ではベルトの表記が劇中通りタイプスピードと異なっているのが素晴らしいです。
アーマーの干渉のせいで可動範囲はほんの少し狭くなってしまいましたが、新たに引き出し関節を作りそれを軽減するという努力は素晴らしいです。そのおかげもあって今回も可動とスタイル両立されており、非常に出来の良い物になっています。タイプワイルドを見る限り、ドライブのフォームチェンジはどのスタイルも外装およびタイヤの接続位置が異なるようなので、見た目の飽きも来難いので集めがいがありそうです。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
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これはテンション上がるwww
昨日の今日ですからね!
しかし圧倒的でしたね、ワイルドwwww
タイプによって使えるタイヤコウカンがあるのは面白いですね。
玩具も良く出来てますね~
フィギュアーツならもっとマッシブになるのかな?
カラーリングもガラッと変わりますね。
鎧武は極以外は何処かしらノーマル鎧武のパーツが残ってましたが、ドライブは残っていても色が変わりすぎて別のライダーに見えるwww
僕は今回、フィギュアーツも購入する予定なんでどうせ魂ウェブであろう(笑)ワイルドも楽しみです。
今の所ダンプぐらいしかシフトカーありませんが、他にもシャベルとかローラーとか出してほしいですな。……値段高いけど(笑)
では、次回更新を楽しみにしております。(^-^)
自分はダイヤモンド・パール~ブラック・ホワイトと買ってもDSごと盗難に遭う事が続き以後殆どゲームをやらなくなってしまいましたが…
盗難の前日に家に入れた同級生が犯人だとは分かり切っているのですが当時追及してもしらばっくれられてその内数年経って合う事も無くなり今や時効だろうし…
仮に今再会できたとしても相手は忘れてるだろうから今となっては胸糞悪い思い出だ
シフトスピードとはタイヤの位置が違うのですが
ディメンションキャブのようにタイヤがシフトスピードのように襷掛けだから効果を発揮したタイヤを使ったらどうなるか気になりますね
また、劇中では狭いだけで乗れたトライドロンには乗れなくなっているらしいのが残念…
しかしダンプカーでドリルってのもよくわからないですね…
ドリルレッシャーみたくドリル付けた架空の自動車とかじゃいけなかったんだろうか
モチーフがわかりやすいというのはそれはそれで素晴らしい事なのですが能力と直接結びつかないモチーフと言うのも…
>しかし圧倒的でしたね、ワイルドwwww
パワータイプ同士のバトルという事もあって、圧倒的な強さを見せていましたよね~。あとは吹っ切れた状態でしたので、精神的な面でも良かったのでしょうね~。
>フィギュアーツならもっとマッシブになるのかな?
もう少しマッシブかつ重塗装になるのかな?と思います。あとはタイヤコウカンの方法。どのようにしてくるか気になりますね~。
>鎧武は極以外は何処かしらノーマル鎧武のパーツが残ってましたが、ドライブは残っていても色が変わりすぎて別のライダーに見えるwww
鎧武は鎧武者というコンセプトデザイン上、頭部に変化をつけ辛かったですからね。
ドライブはバリエーション豊富な車という事もあって、電王ばりの変化を見せてくれるので、タイプテクニックも楽しみです。
>仮に今再会できたとしても相手は忘れてるだろうから今となっては胸糞悪い思い出だ
DSごととは・・・かなり気分の悪い思いをされたのですね・・・。した方は忘れても、された方はいつまでも覚えてるものですので、出来ればもう関わりたくない人ですね・・・。
>ディメンションキャブのようにタイヤがシフトスピードのように襷掛けだから効果を発揮したタイヤを使ったらどうなるか気になりますね
分割なので、タイプワイルドで使っても無意味そうですよね・・・。
>しかしダンプカーでドリルってのもよくわからないですね…
ダンプですから、普通にバケットでいいんじゃないかな?とは思いましたね。
タイヤ装着部分まで違うとは…その方が面白いとは思いますが^^
個人的にはドライブの背中の車体下をイメージした造形にドキドキします。
背中が好きなライダー上位に入りそうですわん( ´∀`)
魔進チェイサーもこのシリーズに登場するようで
変身アイテムにソフビも出てガンバライジングにも普通に参戦してくるし
普通のサブライダー以上の良い扱いを受けてる気がしますね!
>これだけ見た目を基本形態と変えてくるのは珍しいですね。
素体の色すらも変えてあるので見た目は完全に別物ですよね~。
>魔進チェイサーもこのシリーズに登場するようで、変身アイテムにソフビも出てガンバライジングにも普通に参戦してくるし、普通のサブライダー以上の良い扱いを受けてる気がしますね!
2号ライダーでないチェイサーがこのシリーズに入るのは驚きでした。
変身アイテムやバイラルコアも普通に売られてますし、かなり良い扱いを受けてますよね~。