アニメ『僕のヒーローアカデミア』を観始めました。大人がしっかり子供を導いてくれる作品は良いですね。
現在1期を見終えたところです。
では今回は『トランスフォーマー ウォーフォーサイバトロン トリロジー』より
WFC-14 ボイジャークラス サウンドウェーブ(Soundwave)
の紹介です。
ビークルモード
昭和の音楽プレーヤー「カセットレコーダー」。初代サウンドウェーブのデバイスモードを忠実に再現しています。ゴン隊の塗装分けがとても多い事に加え、スイッチは立体的な造形かつPLAYの文字まで立体的に造形されていて非常に豪華。更にスイッチひとつでカバーが開きカセットロンまでセットできる素晴らしい代物。
ロボットモード
カセットレコーダーから変形したロボット。全身くまなく造形が良く、体型は初代サウンドウェーブの箱体型を見事に再現。加えてディテールは細かなメカモールドが追加されている今風のリメイク。赤いゴーグル目の集光性が高くて非常にカッコいいです。
発表当初はシージ版のリデコかなと思いましたが、実物は肘関節、拳、足首から先、武器といった細かい部分のみが共通で他は全て新規という気合の入り方。
左手の人差し指が少し上がっているのはイジェクトスイッチを押すシーンを再現する為。
スペック
所属:デストロン/Decepticons
体力:?
知力:?
速度:?
耐久力:?
地位:?
勇気:?
火力:?
技能:?
総合:??
マイクロマスター レーザービーク(Laserbeak)
デバイスモード
赤いカセットテープ。凹凸なく綺麗に折り畳まれています。玩具はSG-16版と同型。
ビーストモード
カセットテープから変形した鳥型ロボット。初代アニメに登場した姿のリメイクになっています。シージ版のリデコで頭部がアースモードに変更されています。初代アニメでよく見たコンドルさん。
マイクロマスター ラヴィッジ(Ravage)
デバイスモード
黒いカセットテープ。こちらも綺麗に折り畳まれています。造形はSG-16版と同じですが、ペイントが初代玩具版を意識したものに変更されています。
ビーストモード
カセットテープから変形した黒豹型ロボット。平面のカセットテープから立体的なネコ型ロボットになります。脚のミサイルもちゃんと造形されています。全体の造形はSG-16版と同じ。
パッケージ
パッケージ裏
サウンドウェーブ、レーザービーク、ラヴィッジのセット。
付属武器(1)
サウンドウェーブが肩に装備している乾電池型の武器「エレクトリックランチャー」
付属武器(2)
初代の手持ち武器でお馴染み振動ブラスターガン。銃身を引っ込める事で乾電池に変形します。
付属武器(3)
折り畳み式のライフル。旧玩具には無かった武器でシージ版と同じ造形になっています。デバイスモードに接続する事でアンテナのようになります。
可動範囲
首:前後左右スイング+左右ロール可動。肩:前後スイング+開き可動。二の腕:左右ロール軸可動。肘:180度スイング。手首:内側スイング。
腰:左右ロール軸可動。腰アーマー:前後スイング。股関節:前後スイング+開き可動。大腿:左右ロール軸可動。膝:90度スイング。足首:前後内側スイング。
ギミック
カセットロンには5㎜ジョイントがありサウンドウェーブに外接続可能。
本体には5㎜ジョイントがあり対応するパーツを接続可能。
両腕の銃身は展開する事が可能。
付属武器は全て手に持たせることが出来ます。
付属武器は5㎜ジョイントで合体させることが可能。
本体には3㎜ジョイントがあり対応するパーツを接続可能。
付属武器には3㎜ジョイントがあり対応するパーツを接続可能。
レーザービークにも3㎜ジョイントがあります。
レーザービークは専用ジョイントでサウンドウェーブの腕に固定可能。
本体には対応するカセット戦士を収納可能。スイッチを押すとパネルが展開します。
なおスイッチはサウンドウェーブの手が届くようになっており、初代アニメのイジェクトシーンを再現出来ます。
変形(サウンドウェーブ:デバイスモード→ロボットモード)
レコーダーのスピーカー部分を両脚に変形、腰を180度回し、裏面から両腕を展開、頭部を出して武器2を肩に接続して完成。
初代からほとんど変わらず、レコーダー型サウンドウェーブとして完成された変形パターン。
変形(レーザービーク:デバイスモード→ビーストモード)
頭、翼、両脚、武器を展開する変形。どの部位から変形させてもいい融通の利く変形。
変形(ラヴィッジ:デバイスモード→ビーストモード)
前脚を展開し、後脚をぐるっと回転、首を出して完成。平面のカセットテープからここまで立体的なビーストになれるのが凄い。
アクション
「トランスフォーム!」
「コンドル!ジャガー!イジェークト!」
以上、WFC-14 ボイジャークラス サウンドウェーブ(Soundwave)でした。
ネトフリWFCシリーズより初代サウンドウェーブが登場。この姿ではアニメWFCトリロジーに登場していないのであくまでも初代のリメイク。デバイスモードもロボットモードも初代の雰囲気をばっちり再現し、カセットカバーの開閉ギミックも搭載。更に付属のカセットロンもちゃんと収納出来る完璧なリメイク。
付属のカセットロンもレーザービーク(コンドル)、ラヴィッジ(ジャガー)とアニメで頻繁に登場した馴染みの深い2匹なのでサウンドウェーブ欲張りセットといった非常に良い内容の玩具になっています。
このセットは現在割高になっていますが、2025年1月にレガシーユナイテッドでこの型のサウンドウェーブ、バズソー(レーザービークのリカラー)、ラヴィッジ、ランブル(SS86のリカラー)がセットになって発売される予定なので、気になった方はそちらをお勧め致します。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
関連商品
現在1期を見終えたところです。
では今回は『トランスフォーマー ウォーフォーサイバトロン トリロジー』より
WFC-14 ボイジャークラス サウンドウェーブ(Soundwave)
の紹介です。
ビークルモード
昭和の音楽プレーヤー「カセットレコーダー」。初代サウンドウェーブのデバイスモードを忠実に再現しています。ゴン隊の塗装分けがとても多い事に加え、スイッチは立体的な造形かつPLAYの文字まで立体的に造形されていて非常に豪華。更にスイッチひとつでカバーが開きカセットロンまでセットできる素晴らしい代物。
ロボットモード
カセットレコーダーから変形したロボット。全身くまなく造形が良く、体型は初代サウンドウェーブの箱体型を見事に再現。加えてディテールは細かなメカモールドが追加されている今風のリメイク。赤いゴーグル目の集光性が高くて非常にカッコいいです。
発表当初はシージ版のリデコかなと思いましたが、実物は肘関節、拳、足首から先、武器といった細かい部分のみが共通で他は全て新規という気合の入り方。
左手の人差し指が少し上がっているのはイジェクトスイッチを押すシーンを再現する為。
スペック
所属:デストロン/Decepticons
体力:?
知力:?
速度:?
耐久力:?
地位:?
勇気:?
火力:?
技能:?
総合:??
マイクロマスター レーザービーク(Laserbeak)
デバイスモード
赤いカセットテープ。凹凸なく綺麗に折り畳まれています。玩具はSG-16版と同型。
ビーストモード
カセットテープから変形した鳥型ロボット。初代アニメに登場した姿のリメイクになっています。シージ版のリデコで頭部がアースモードに変更されています。初代アニメでよく見たコンドルさん。
マイクロマスター ラヴィッジ(Ravage)
デバイスモード
黒いカセットテープ。こちらも綺麗に折り畳まれています。造形はSG-16版と同じですが、ペイントが初代玩具版を意識したものに変更されています。
ビーストモード
カセットテープから変形した黒豹型ロボット。平面のカセットテープから立体的なネコ型ロボットになります。脚のミサイルもちゃんと造形されています。全体の造形はSG-16版と同じ。
パッケージ
パッケージ裏
サウンドウェーブ、レーザービーク、ラヴィッジのセット。
付属武器(1)
サウンドウェーブが肩に装備している乾電池型の武器「エレクトリックランチャー」
付属武器(2)
初代の手持ち武器でお馴染み振動ブラスターガン。銃身を引っ込める事で乾電池に変形します。
付属武器(3)
折り畳み式のライフル。旧玩具には無かった武器でシージ版と同じ造形になっています。デバイスモードに接続する事でアンテナのようになります。
可動範囲
首:前後左右スイング+左右ロール可動。肩:前後スイング+開き可動。二の腕:左右ロール軸可動。肘:180度スイング。手首:内側スイング。
腰:左右ロール軸可動。腰アーマー:前後スイング。股関節:前後スイング+開き可動。大腿:左右ロール軸可動。膝:90度スイング。足首:前後内側スイング。
ギミック
カセットロンには5㎜ジョイントがありサウンドウェーブに外接続可能。
本体には5㎜ジョイントがあり対応するパーツを接続可能。
両腕の銃身は展開する事が可能。
付属武器は全て手に持たせることが出来ます。
付属武器は5㎜ジョイントで合体させることが可能。
本体には3㎜ジョイントがあり対応するパーツを接続可能。
付属武器には3㎜ジョイントがあり対応するパーツを接続可能。
レーザービークにも3㎜ジョイントがあります。
レーザービークは専用ジョイントでサウンドウェーブの腕に固定可能。
本体には対応するカセット戦士を収納可能。スイッチを押すとパネルが展開します。
なおスイッチはサウンドウェーブの手が届くようになっており、初代アニメのイジェクトシーンを再現出来ます。
変形(サウンドウェーブ:デバイスモード→ロボットモード)
レコーダーのスピーカー部分を両脚に変形、腰を180度回し、裏面から両腕を展開、頭部を出して武器2を肩に接続して完成。
初代からほとんど変わらず、レコーダー型サウンドウェーブとして完成された変形パターン。
変形(レーザービーク:デバイスモード→ビーストモード)
頭、翼、両脚、武器を展開する変形。どの部位から変形させてもいい融通の利く変形。
変形(ラヴィッジ:デバイスモード→ビーストモード)
前脚を展開し、後脚をぐるっと回転、首を出して完成。平面のカセットテープからここまで立体的なビーストになれるのが凄い。
アクション
「トランスフォーム!」
「コンドル!ジャガー!イジェークト!」
以上、WFC-14 ボイジャークラス サウンドウェーブ(Soundwave)でした。
ネトフリWFCシリーズより初代サウンドウェーブが登場。この姿ではアニメWFCトリロジーに登場していないのであくまでも初代のリメイク。デバイスモードもロボットモードも初代の雰囲気をばっちり再現し、カセットカバーの開閉ギミックも搭載。更に付属のカセットロンもちゃんと収納出来る完璧なリメイク。
付属のカセットロンもレーザービーク(コンドル)、ラヴィッジ(ジャガー)とアニメで頻繁に登場した馴染みの深い2匹なのでサウンドウェーブ欲張りセットといった非常に良い内容の玩具になっています。
このセットは現在割高になっていますが、2025年1月にレガシーユナイテッドでこの型のサウンドウェーブ、バズソー(レーザービークのリカラー)、ラヴィッジ、ランブル(SS86のリカラー)がセットになって発売される予定なので、気になった方はそちらをお勧め致します。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
関連商品
買いました
カセットロンがセットなのは嬉しいですね~
しかしカセットロンのこのピンはやはり盾にしろって事なんかなw
サウンドウェーブの武装が充実してるのは嬉しい所
僕はタイタンズリターンのサウンドウェーブが好きなんですが、単純にG1リメイクと取れる此方も良いですね
やはりレーザーウェーブとサウンドウェーブはメガトロンと同じ大きさじゃないといけませんな
しかしこの腕から出る武器あったかな?と思ったら、わりとG1でも作画が場面でいきなり変わるからか、サウンドウェーブが両腕前に突き出して走りだし、謎ビームが腕から出てるシーンチラホラあるわ...アレか...
何気にラヴィッジとか小さいながらも武器の銃口まであるの凄い
最初のカセットロンやカセットボットの武器は基本的に余剰でしたから、凄い技術ですな
是非とも他のカセットロンも立体化してほしいです
では、次回更新を楽しみにしています(^-^)
>カセットロンがセットなのは嬉しいですね~
コンドルとジャガーが付いてくるのは良いですよね。G1音波欲張りセットという感じ。
>しかしこの腕から出る武器あったかな?と思ったら
よくアドリブで武器生成しますからね初代…。