『ダークソウル2』での記念すべき初死亡は難の変哲もない豚3匹に囲まれてのリンチでした。ホントに油断すると死ぬなぁこのシリーズ・・・。
では今回は、『PLAY ARTS改シリーズ』より
MARVEL UNIVERSE VARIANT PLAY ARTS改 キャプテン・アメリカ(Captain America)
の紹介です。
本名は「スティーブ・ロジャース(Steven Rogers)」。通称は「キャップ (Cap)」、「自由の番人(The Sentinel of Liberty)」、「星条旗のアベンジャー(Star-Spangled Avenger)」、「第二次世界大戦の生ける伝説(The Living Legend of World War II)」、「ウイングヘッド(Winghead)」など。高潔な人格の主として知られる。
本来の彼は彼は徴兵基準を満たせないほど貧弱な身体の持ち主であったが、愛国心に駆られて軍の「超人兵士計画」に志願し、人間を超人兵士に生まれ変わらせる特殊な血清を投与した結果、彼は「キャプテン・アメリカ」として生まれ変わった。
超人兵士血清の効果で常人には超人とみなされうる程に「強靭」「俊敏」「機敏」「丈夫」である上、元来の頭の良さから高い知能を持つ。さらに超人兵士血清は全ての代謝機能を強化し、筋肉中の疲労毒の増加を妨げ、通常の人間を遥かに超える耐久力を授けている事に加え、多くの病気に対して免疫を獲得させている。
戦術家として熟練であり、優れたフィールドコマンダーでもある為、指揮能力にも優れている。
また、複数のマーシャルアーツ(ボクシング、柔術、合気道、柔道)を習得しており、超人的な運動能力と組み合わせて、独特の高度なツボを狙った戦術を用いたファイティングスタイルを作り出している。
主な武器はヴィブラニウム(架空の金属)と実験的な鉄の合金を融合させたものから作られた円盤形の盾。ほぼ破壊不可能と言えるほどに頑強で、ソーがムジョルニアで殴りつけてもかすり傷一つ付かず、目立った外傷はせいぜいウルヴァリンの爪で表面が削れた程度。この合金は偶然できたもので、複製は不可能である。また、この盾はしばしば攻撃用の投擲武器として使用される。長年の訓練によって、シールドは事実上身体の一部となっており、百発百中の正確さで狙いを定めて投げられる。跳弾を利用して、複数の標的を一度に連続して攻撃したり、ブーメランの要領で敵を背後から攻撃したりできる。
【※参考:ウィキペディア(Wikipedia)】
パッケージ
パッケージ裏
見開き
セット内容
本体、オプションハンド×3種(平手、持ち手×2種)、シールド、シールド用グリップパーツ、シールド接続用スティック、交換用前腕アーマー、専用台座
ギミック
シールド接続用スティックを背中のジョイントに接続することで、シールドを背中にマウント出来るようになります。
また、前腕アーマーを交換した後にアーマーのジョイントにシールド接続用スティックを接続することで、シールドを前腕部に接続出来るようになります。
シールド用のグリップパーツにシールドを接続することで、シールドを前方に構えられるようになります。
また、シールドの前面にあるジョイントに専用ハンドパーツのジョイントを合わせる事でシールドを手に持つことが出来ます。
アクション
以上、MARVEL UNIVERSE VARIANT PLAY ARTS改 キャプテン・アメリカ(Captain America)でした。
可動範囲は、首はボールジョイント+首根にボールジョイントで上下左右に可動。肩はクリック関節の開き可動+前後スイング+前方に若干の引き出し可能。二の腕に左右ロール軸。肘はクリック関節で100度以上スイング。手首はクリック関節で前後スイング+左右ロール可動。胸部はボールジョイントで前後スイング+左右ロール。腰はボールジョイントで前後スイング+左右ロール。股関節はクリック関節で前後スイング+開き可動。大腿に左右ロール軸。膝はクリック式の二重関節で180度スイング。足首はクリック式の前後スイング+左右ロール軸。爪先に前後スイング。と非常に広く、干渉するパーツも少ないので非常によく動きます。接地性に関しては、サイズは大きいもののバランスが良いので素立ちは良好。さらに、ほとんどの関節がクリック式であるため関節がへタれる事無く様々なポーズがとれます。
ギミックに関しては、シールドを背中に背負えることや腕に接続できること、さらに手に持たせられる上に前方に構えられるといったキャップで欲しいギミックは最低限積んでくれている為、非常に満足。
スタイルに関しては、SIC版仮面ライダーのようにデザイナーが独自の解釈を加えてアレンジしている為、原作や実写映画版とは異なりアーマーを着込んだデザインになっているので人を選ぶデザインかと思います。しかし、個人的にこのアレンジは非常にカッコ良く、足元などにあえて付けられた汚し塗装やコスれ跡など、歴戦の雰囲気もばっちりです。顔立ちも整っていて非常にイケメン。
これまでプレイアーツ改シリーズは値段もそれなりに高いことに加え、サイズも大きめだったのでちょっと敬遠していましたが、今回キャップが出たということで初購入。感想としては確かにデカいし少々値も張るというのは確かにありましたが、それ以上に大きめサイズ故のボリューム感やディテールの細かさ、そしてなによりもアレンジがカッコ良かったので、非常にお気に入りの玩具となりました。値段の都合上そんなに頻繁には買えませんが、スーパーマン、アクアマン、フラッシュ、サイボーグ、バットマンのタイムレスシリーズの一部など欲しいものは何点もあるので、地道に集めていけたらいいなと思っています。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
関連商品
では今回は、『PLAY ARTS改シリーズ』より
MARVEL UNIVERSE VARIANT PLAY ARTS改 キャプテン・アメリカ(Captain America)
の紹介です。
本名は「スティーブ・ロジャース(Steven Rogers)」。通称は「キャップ (Cap)」、「自由の番人(The Sentinel of Liberty)」、「星条旗のアベンジャー(Star-Spangled Avenger)」、「第二次世界大戦の生ける伝説(The Living Legend of World War II)」、「ウイングヘッド(Winghead)」など。高潔な人格の主として知られる。
本来の彼は彼は徴兵基準を満たせないほど貧弱な身体の持ち主であったが、愛国心に駆られて軍の「超人兵士計画」に志願し、人間を超人兵士に生まれ変わらせる特殊な血清を投与した結果、彼は「キャプテン・アメリカ」として生まれ変わった。
超人兵士血清の効果で常人には超人とみなされうる程に「強靭」「俊敏」「機敏」「丈夫」である上、元来の頭の良さから高い知能を持つ。さらに超人兵士血清は全ての代謝機能を強化し、筋肉中の疲労毒の増加を妨げ、通常の人間を遥かに超える耐久力を授けている事に加え、多くの病気に対して免疫を獲得させている。
戦術家として熟練であり、優れたフィールドコマンダーでもある為、指揮能力にも優れている。
また、複数のマーシャルアーツ(ボクシング、柔術、合気道、柔道)を習得しており、超人的な運動能力と組み合わせて、独特の高度なツボを狙った戦術を用いたファイティングスタイルを作り出している。
主な武器はヴィブラニウム(架空の金属)と実験的な鉄の合金を融合させたものから作られた円盤形の盾。ほぼ破壊不可能と言えるほどに頑強で、ソーがムジョルニアで殴りつけてもかすり傷一つ付かず、目立った外傷はせいぜいウルヴァリンの爪で表面が削れた程度。この合金は偶然できたもので、複製は不可能である。また、この盾はしばしば攻撃用の投擲武器として使用される。長年の訓練によって、シールドは事実上身体の一部となっており、百発百中の正確さで狙いを定めて投げられる。跳弾を利用して、複数の標的を一度に連続して攻撃したり、ブーメランの要領で敵を背後から攻撃したりできる。
【※参考:ウィキペディア(Wikipedia)】
パッケージ
パッケージ裏
見開き
セット内容
本体、オプションハンド×3種(平手、持ち手×2種)、シールド、シールド用グリップパーツ、シールド接続用スティック、交換用前腕アーマー、専用台座
ギミック
シールド接続用スティックを背中のジョイントに接続することで、シールドを背中にマウント出来るようになります。
また、前腕アーマーを交換した後にアーマーのジョイントにシールド接続用スティックを接続することで、シールドを前腕部に接続出来るようになります。
シールド用のグリップパーツにシールドを接続することで、シールドを前方に構えられるようになります。
また、シールドの前面にあるジョイントに専用ハンドパーツのジョイントを合わせる事でシールドを手に持つことが出来ます。
アクション
以上、MARVEL UNIVERSE VARIANT PLAY ARTS改 キャプテン・アメリカ(Captain America)でした。
可動範囲は、首はボールジョイント+首根にボールジョイントで上下左右に可動。肩はクリック関節の開き可動+前後スイング+前方に若干の引き出し可能。二の腕に左右ロール軸。肘はクリック関節で100度以上スイング。手首はクリック関節で前後スイング+左右ロール可動。胸部はボールジョイントで前後スイング+左右ロール。腰はボールジョイントで前後スイング+左右ロール。股関節はクリック関節で前後スイング+開き可動。大腿に左右ロール軸。膝はクリック式の二重関節で180度スイング。足首はクリック式の前後スイング+左右ロール軸。爪先に前後スイング。と非常に広く、干渉するパーツも少ないので非常によく動きます。接地性に関しては、サイズは大きいもののバランスが良いので素立ちは良好。さらに、ほとんどの関節がクリック式であるため関節がへタれる事無く様々なポーズがとれます。
ギミックに関しては、シールドを背中に背負えることや腕に接続できること、さらに手に持たせられる上に前方に構えられるといったキャップで欲しいギミックは最低限積んでくれている為、非常に満足。
スタイルに関しては、SIC版仮面ライダーのようにデザイナーが独自の解釈を加えてアレンジしている為、原作や実写映画版とは異なりアーマーを着込んだデザインになっているので人を選ぶデザインかと思います。しかし、個人的にこのアレンジは非常にカッコ良く、足元などにあえて付けられた汚し塗装やコスれ跡など、歴戦の雰囲気もばっちりです。顔立ちも整っていて非常にイケメン。
これまでプレイアーツ改シリーズは値段もそれなりに高いことに加え、サイズも大きめだったのでちょっと敬遠していましたが、今回キャップが出たということで初購入。感想としては確かにデカいし少々値も張るというのは確かにありましたが、それ以上に大きめサイズ故のボリューム感やディテールの細かさ、そしてなによりもアレンジがカッコ良かったので、非常にお気に入りの玩具となりました。値段の都合上そんなに頻繁には買えませんが、スーパーマン、アクアマン、フラッシュ、サイボーグ、バットマンのタイムレスシリーズの一部など欲しいものは何点もあるので、地道に集めていけたらいいなと思っています。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
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MARVEL UNIVERSE VARIANT PLAY ARTS改 キャプテン・アメリカ | |
スクウェア・エニックス | |
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S.H.フィギュアーツ アベンジャーズ キャプテン・アメリカ | |
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ムービー・マスターピース キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー 1/6スケールフィギュア キャプテン・アメリカ | |
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ムービー・マスターピース アベンジャーズ 1/6スケール キャプテン・アメリカ | |
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ムービー・マスターピース キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー キャプテン・アメリカ(ステルス・スーツ版) 1/6スケール | |
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ムービー・マスターピース アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン キャプテン・アメリカ 1/6スケール | |
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ええ、買いましたよ(笑)
原作だとスケイルアーマー、実写だとスーツですが、これはもう、アーマードと付いてもおかしくないですよね。
シールドも、たんなる円盤ではなく、起伏が設けてあり立体感も素晴らしい。
特別な金属で出来たって説得力がありますな。
プレイアーツ改は素顔を晒してるヒーローの立体化が多いせいか、顔も破綻なく男前。
やはりアベンジャーズを揃えたくなるのが人情ですが、ハルクどうなるんだろ?(笑)
アイアンマンもプレイアーツ改独自の黒基調のも格好いいですが、やはり赤いのも新規で欲しいですね。
後はヴィランかな~
ヴェノム、ジョーカーやらがありますが、やはり個人的にはスパイディを所持してるので、カーネージかグリーンゴブリンですな、出してほしいの。
アナザーカラーのウエスタンバッツも格好いいし……
取り合えずタイムレス以外だとヘイローのマスターチーフとかが先なんで他のアメコミヒーローはまだまだ先になりそうですね。
ダクソ2、やっぱ甘くないですな(笑)
僕はゴッドイーター2レイジバースト、一旦置いて、ゴッドイーターリザレクションをもう一回やってみたら……やられるやられる(笑)
操作方法や癖がやはりあるんですな。
……またやり直すか……
では、次回更新を楽しみにしております(^-^)
キャプテン・アメリカシリーズはトランスフォーマーと違い、その恥ずかしいまでの知識量の少なさゆえ、はるか以前に一度だけコメントしたのですが、そのときのアベンジャーズ版(だったでしょうか・・・・・・。)と比べると、盾だけでなくスーツ全体が星条旗をイメージしているがゆえの派手さがありますね。
まさにキャプテン・アメリカ、もっと言えば”歩く星条旗”です。
『おりこ☆マギカ 新約』です。
週末、小巻の友人・晶はショッピングで町に出ていました。
今日は小巻も美幸もおらず、自分1人での買い物です。
「晶さーん!」
遠くから声をかけてきたものがあります。
「こんにちは。」
「お~。小糸っち。オッス、オッス。」
声をかけたのは小巻の妹、小糸(こいと)でした。
晶は小巻との長い付き合いから、美幸ともども妹である彼女とも親交がありました。
学年はこの時点では不明ですが、晶とのやり取りから小学5年生~6年生くらいだと思われます。
「今日は、お姉ちゃんといっしょじゃないんですね。」
「・・・あたしゃ、小巻のオプションか・・・・・・?」
すると小糸はちょっとあわてたそぶりで、
「あっ・・・・。違うんです。すみません!」
「・・・・・・・・?」
「あの・・・・・・。ちょっと、お時間ありますか?」
「ん?どした?」
晶と小糸は、カフェテラスに入ってひと息つきました。
小糸の用件は、姉・小巻のことでした。
「小巻が、夜遊び?・・・・ピンとこないな。あり得なくない?」
「わたしも、まだ信じられないんですが・・・・。こっそり、夜出かけてるみたいなんです。・・・心配です。」
晶たち以上に、小巻の性格を理解している小糸は、姉が学校でしょっちゅうほかの生徒と衝突していることもよく知っており、まさかまたなにかトラブルでも・・・・・・と頭を抱えました。
「よし・・・・・。じゃ、調べてみるか。」
「えっ・・・・・・・・。」
会計を済ませて店を後にする際、晶は小糸にこう伝えました。
「学校での、小巻の様子・・・・よく見てみるよ。小糸っちは、家で監視してて。また、抜け出したら連絡してよ。うちの親、海外行ってるから連絡余裕だし。」
「晶さんに、そこまでしてもらうの悪いです・・・・・・。」
「いいよ~。やるよ。小巻は、友だちだし。それに・・・・あたしと、美幸にとっちゃあいつは”ヒーロー”だしね。」
「え・・・・・?」
「ま・・・・・・。名探偵・行方 晶に、お任せあれ♪」
小糸は、そう言ってどや顔をして見せました。
休み明けの月曜日の朝、小巻・晶・美幸の3人は教室でいつものように話をしていました。
晶は小糸に話したとおり、小巻のことをじっと観察して様子を伺っています。
そこに、小巻とやり合ったあの”医者の娘”の女子生徒が登校して来ました。
ドアを開けて教室に入ると、それに気づいた小巻に鋭い眼光を向けられるやいなや、
「!!!」
顔面蒼白になって、まるで誰かに首を無理やりねじ曲げられたかのように、あわてて顔を背けました。
これが、彼女を”新キャラ”(ある意味)としてきた本当の由縁です。
最初に登場した良家組の2人は、あれっきり1シーンも登場していないのに、彼女だけは例の「自分のものじゃないもので着飾るのは・・・・」シーンと、ここの2回にわたって登場しています。
モブキャラとはいえ、先の2人とは違うある意味”特別な待遇”があったのではと感じ、”新キャラ”としてとりあえず彼女を取り扱った次第です。
「小巻ちゃん。・・・・・また、なにかしたの?」
「また・・・、ってなによ?してないわよっ!」
小巻と美幸がそんなやりとりをしている間も、晶は小巻をひたすら観察しました。
「う~ん・・・・・・・・・・。」
晶の不自然な素振りに気づいた小巻、
「なによ?・・・・・晶、人の顔見てうなったりして。」
「ん~~~~~~~~・・・・・・。」
「な、なに?どうしたのよ。大丈夫?」
しゃがみこんだ晶に顔を寄せると、
ギュ~~~ッ・・・・・・・・。
晶は両ほっぺたをつねってきました。
「バッ・・・・・・・・・・・・・・バッカじゃないのっ!?」
バコン!!
(うん・・・・・・・・。”異常なし”。)
殴られた激痛に耐えながら、どうにか現時点での小巻の”正常性”を確認した晶でした。
その後も一応、重点的に観察を続けてみましたが、今までの小巻と特に変わった様子はこれっぽちも見られませんでした。
(次へ続く。)
>原作だとスケイルアーマー、実写だとスーツですが、これはもう、アーマードと付いてもおかしくないですよね。
まさにアーマーを着込んでいる印象ですからね~。アメコミのスーツや実写のスーツもカッコいいですが、これも素晴らしくカッコいいです。
>プレイアーツ改は素顔を晒してるヒーローの立体化が多いせいか、顔も破綻なく男前。
顔の造詣がしっかりしてるのはポイント高いですよね~。
>後はヴィランかな~
ヴィランも欲しいですね~。今はキャップしか持ってないんで、出てくれるとしたらウィンター・ソルジャーやレッドスカル、バトロックあたりが嬉しいかも。
>僕はゴッドイーター2レイジバースト、一旦置いて、ゴッドイーターリザレクションをもう一回やってみたら……やられるやられる(笑)
同じシリーズでも操作方法に微妙な差があったりしますからね・・・また慣れるまでが大変なんですよねww
>盾だけでなくスーツ全体が星条旗をイメージしているがゆえの派手さがありますね。
実写の方は派手さが控えめなのに対して、こちらはかなりのアレンジが加えられてますからね~。かなりの箇所に星の意向が見られます。
>『おりこ☆マギカ 新約』です。
新キャラの登場ですね。しかし小巻の行動を探っている時点で巻き込まれそうな匂いが・・・。
>これが、彼女を”新キャラ”(ある意味)としてきた本当の由縁です。
なるほど、他の2人はもう出ないことに対して、こっちは極僅かながら再登場があったからですか。確かにそれなら新キャラとするのも納得です。