
スマホが壊れかけたので機種変しました。
では今回は『キュートランスフォーマー』より
QT-27 サウンドウェーブ(Soundwave)
の紹介です。
ビークルモード


ロボットモード


所属:ディセプティコン
仮想年齢:31
一人称:私
肩書:情報参謀、ディセプティコン3幹部の一角
性格:片言のロボットしゃべりだが、いざ普通に喋ると急に柔らかく人間っぽくなる。有能だが裏表のある性格。
口癖:「イジェークト」「メガトロン様ニイイツケテヤル」
速度:?
勇気:?
火力:?
【※参考:オフィシャルサイト】
パッケージ

トランスフォーム







以上、QT-27 サウンドウェーブ(Soundwave) でした。
可動範囲は首が左右ロール軸で可動。肩はボールジョイントで前後スイング+開き可動。肘は約180度スイング。股関節はボールジョイントで前後スイング+若干の開き可動。膝はボールジョイントで約90度スイング+左右ロール。とサイズの割に広く、気合いの入った可動範囲を持ちます。接地性に関しては、接地面積が狭い上に上半身にボリュームが集中しているので素立ち以外は不向きです。
スタイルに関しては、ニッサン「GT-R R35」に変形。ボンネットをカセット取り出し口に見立てた塗装が特徴的です。実際に劇中でもカセットロンやオトナ向けDVDが出てきたりしてました。ロボットモードに関しては、いつものQTFスタイルですが脚部はG1風に箱っぽくなっています。また、頭部はアニメより下膨れ気味ですが、これはこれで可愛らしいです。あとはこのサイズのコンドルさんが欲しい・・・。
アニメでは他メンバーから一歩引いているような感じですが、スタスクのどんな無茶振りにもしっかりついて来れるという有能ぶりが光ります。QTFデ軍はサ軍よりもキャラの濃い印象ですが、全員別々の魅力がありますので、レギュラーメンバーは全員揃えたくなりますね。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
関連商品
では今回は『キュートランスフォーマー』より
QT-27 サウンドウェーブ(Soundwave)
の紹介です。
ビークルモード


ロボットモード


所属:ディセプティコン
仮想年齢:31
一人称:私
肩書:情報参謀、ディセプティコン3幹部の一角
性格:片言のロボットしゃべりだが、いざ普通に喋ると急に柔らかく人間っぽくなる。有能だが裏表のある性格。
口癖:「イジェークト」「メガトロン様ニイイツケテヤル」
速度:?
勇気:?
火力:?
【※参考:オフィシャルサイト】
パッケージ

トランスフォーム







以上、QT-27 サウンドウェーブ(Soundwave) でした。
可動範囲は首が左右ロール軸で可動。肩はボールジョイントで前後スイング+開き可動。肘は約180度スイング。股関節はボールジョイントで前後スイング+若干の開き可動。膝はボールジョイントで約90度スイング+左右ロール。とサイズの割に広く、気合いの入った可動範囲を持ちます。接地性に関しては、接地面積が狭い上に上半身にボリュームが集中しているので素立ち以外は不向きです。
スタイルに関しては、ニッサン「GT-R R35」に変形。ボンネットをカセット取り出し口に見立てた塗装が特徴的です。実際に劇中でもカセットロンやオトナ向けDVDが出てきたりしてました。ロボットモードに関しては、いつものQTFスタイルですが脚部はG1風に箱っぽくなっています。また、頭部はアニメより下膨れ気味ですが、これはこれで可愛らしいです。あとはこのサイズのコンドルさんが欲しい・・・。
アニメでは他メンバーから一歩引いているような感じですが、スタスクのどんな無茶振りにもしっかりついて来れるという有能ぶりが光ります。QTFデ軍はサ軍よりもキャラの濃い印象ですが、全員別々の魅力がありますので、レギュラーメンバーは全員揃えたくなりますね。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
関連商品
![]() | トランスフォーマー QT27 サウンドウェーブ(ニッサン GT-R R35) |
タカラトミー | |
タカラトミー |
![]() | トランスフォーマー QT26 ショックウェーブ(トヨタ クラウンアスリート S21) |
タカラトミー | |
タカラトミー |
![]() | トランスフォーマー QT20 メガトロン(ランボルギーニ ヴェネーノ) |
タカラトミー | |
タカラトミー |
![]() | トランスフォーマー QT29 スタースクリーム |
タカラトミー | |
タカラトミー |
![]() | トランスフォーマー QTF QT09 オプティマスプライム(ニッサン GT-R R35) |
タカラトミー | |
タカラトミー |
最早、毒を喰らわば皿まで。全て揃える!
なんでしょう、あのアドリブパートのマッタリした感じ(笑)
三話も笑いましたが、大人のトランクスフォーマーを考えるで、意気揚々とイジェ~クト!と挙手するも、スタースクリームの『お前、』サウンドウェーブ『あ、ハイ。』で笑いましたwwめっちゃ油断してたやん!(笑)
もうメガトロン様もトークが達者になったと太鼓判押されましたから大丈夫(?)ですな(笑)
先に本編の話になっちゃいましたが、こいつもまんま、アニメまんま!(笑)
確かにカセットロン欲しくなりますが、サイズがサイズですからね~
サンクラ、スカワも担当声優さんが発表されましたし、掛け合いが楽しみですが、残り話数少ないので、是非とも第3期を期待したいな~
話は代わりますが、仮面ライダードライブ、観ました?
もう先週ネタバレされてましたが、まさかチェイサーが……レスキューでなんとかならんかったのか……
そして来週、まさかの主役差し置いて2号ライダーがパワーアップてwww
まあ、マッハとチェイサーのスーツを足しただけですが、かなり熱い展開ですな!
S.H.Fでも、超デッドヒートが発売されますが、あのスーツ、魔進チェイサーの改造なんですね!?インナーは魔進チェイサーと同じと知りビックリしました……
まだ最終回まで数話ありますが、概ね見やすく格好いいライダーでしたね~
ゴーストはどうなるのか……
では、次回更新を楽しみにしています(^-^)
そのどちらでもないサウンドウェーブとして流用されたのは意外でした
今回は珍しく頭部だけでなく脚部もリデコされていますが欲を言えば腕もサウンドウェーブっぽいデザインの物にリデコして欲しかったかも
QTFってボディの大部分が車のガワだからロボット分が反映されてるのって頭部と四肢だけなのよ
アニメを見るとQTFサイズのコンドルが欲しくはなりますが他商品からこれに合うコンドルを流用しようと思うと歴代でも最小クラスになるよなぁ…
自分は持っていないので検証は出来ませんがQロボトランスフォーマー第1弾でラインナップされたサウンドウェーブに付属(一体成型で取り外せない可能性もある)していたコンドルが丁度いいサイズじゃないかと思うのですがどうでしょう?
リデコ元のGT-Rオプティマスはリカラーでマッハ車検カラーの物が存在するらしいですが
配布方法がセーフティプライムと同様に大きいお友達お断りなばかりかそもそも公式のどこからも告知が無かったのでセーフティプライムに輪をかけて入手が面倒な気がします…
現に自分がその存在を初めて知ったのもヤフオクで出品されていたのを偶然見つけたことですし
ショックウェーブはクラウンでしたが、サウンドウェーブはGT-Rになりましたね。
今やかつての大衆向けスポーツカーから、"プレミアムカー"の位置づけになったGT-Rなので、こちらも幹部クラスとしてはふさわしいでしょう。
そして、ただモチーフをカセットプレーヤーから車に変えただけでなく、旧来の設定に沿ってボンネットをカセットロン(本編ではDVDも。)の排出口としているのはナイスアイディアだと思います。
『すずね☆マギカ』です。
契約によって、生来の目の不自由さから解放された茉莉。
華ヶ莉といっしょに椿を探しに出たものの、本来の目的を忘れ、街中で大はしゃぎです。
もちろん華ヶ莉は怪訝な表情を見せるのですが、キュウべぇ、
「彼女にとっては、"見ること"自体が初めてなんだ。それだけの情報が急に目の前に飛び込んできたら、驚くのも無理はない。」
しかし、華ヶ莉はあまりに唐突な彼の現れ方と、あっという間に茉莉の目を見えるようにしたことにまだ納得がいきません。
「大体、きみだって怪しいよ。いきなり、出てきて・・・茉莉の目を治しちゃうんだもん。」
キュウべぇは、願いの見返りを与えただけといつものキュウべぇ節を返し、加えてきみたちの才能は特に素晴らしいものだよ、とおだてました。
「きみも、かなえたいことがあったらいつでも言ってよ。」
「ふぅん・・・・・・。」
ここまで言われても、華ヶ莉はまだキュウべぇに不信感を抱いていました。
2人は街中を探して回りましたが、椿の姿はありません。
あたりはもうとっぷりと日が暮れて、夜の帳に入ろうとしていました。
この夕暮れの風景も、茉莉にとっては初めての体験です。
「もう、そろそろ帰らないと・・・・・・パパに、怒られちゃうよ。」
「茉莉は、先に帰っててよ。あとは、あたしが・・・・・・。」
そのときです。
チリン・・・・・・・・・・・・・・・。
どこからか、鈴の音が聞こえて来ました。
椿のお守りについていた、あの鈴の音です。
2人は彼女のお守りや鈴のことは知っていたので、椿だ!と音の方角へ走り出しました。
(椿・・・・・・。やっぱり、いたんだ!!)
華ヶ莉はもうすぐ椿に会えると、胸を躍らせながら走ります。
そして、路地から音のした先の反対側の通りに抜けたとき、その期待は木っ端微塵にふっ飛びました。
「!!」
華ヶ莉はぼう然と立ち尽くすしかありませんでした。
目の前を、鈴音が浮かない表情で歩いていました。
彼女のそのポニーテールの根元には・・・・・・椿のお守りと鈴が結わえつけられていたのです。
(なんで・・・・・・・・・あの子・・・・・・・・・椿のお守りしてるの・・・・・・?)
後を追ってきた茉莉に肩を揺さぶられても、華ヶ莉はしばらくその場を動くことができませんでした。
その夜、華ヶ莉は茉莉がいないところで、キュウべぇから鈴音と椿の関係を聞きます。
実は椿も、自分が初めて会ったときの鈴音と同じように、魔女に家族を奪われほぼ天涯孤独になり、"魔女を倒す力"がほしいという願いのもと、魔法少女になった身でした。
その後、その力で魔法少女でない人を傷つけたことを悔やみ、鈴音に二の足を踏ませないように、そしてきみたち姉妹が巻き込まれないことを配慮してのことだった、とキュウべぇは語りました。
最後まで聞いた華ヶ莉・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
「・・・・・・だから・・・・・・なんなの・・・・・・?あたしたちを・・・・・・巻き込まないように・・・・・・?」
「・・・・・・・・・。」 → キュウべぇ
「・・・・・・ふ・・・・・・ふっ・・・・・・・・・あっはははは!!バッカみたい・・・・・・。結局、あの子(鈴音)を選んだってことでしょ!?」
「・・・・・・・・・。」 → キュウべぇ
「・・・・・・そんなこと、聞いたって・・・・意味ないよ・・・・。椿は、もういないんだもん・・・・・・。もう・・・・・・帰ってこないんだもん・・・・・・。」
父の心配が、ついに現実のものとなりました。
この瞬間、激烈なショックを受けた幼い華ヶ莉の心は、無残にも破壊されてしまったのです。
涙に暮れながら、ただ高笑いしているしかありませんでした。
そして後日、華ヶ莉はかつての遥香をもしのぐ恐るべき願いを、やはり茉莉のいない場所でキュウべぇに告げるのでした・・・・・・・・・。
(次へ続く。)
>なんでしょう、あのアドリブパートのマッタリした感じ(笑)
緩い台本パートからさらに緩くなりますからねぇwww
>確かにカセットロン欲しくなりますが、サイズがサイズですからね~
このサイズに合うカセットロンとなると、指先くらいのサイズになるでしょうしね。
>S.H.Fでも、超デッドヒートが発売されますが、あのスーツ、魔進チェイサーの改造なんですね!?インナーは魔進チェイサーと同じと知りビックリしました……
超デッドヒート、確かに魔進チェイサーと同じ個所が多いんですよね。超デッドヒートのスーツは映画が終わったのでチェイサーに戻されたそうな・・・。
>まだ最終回まで数話ありますが、概ね見やすく格好いいライダーでしたね~
刑事ライダーは好きなので、今回は数か月撮り溜める事も無くサクサク見れましたね。タイプスピードが初見でカッコいいと思えたことも重要でした。
>今回は珍しく頭部だけでなく脚部もリデコされていますが欲を言えば腕もサウンドウェーブっぽいデザインの物にリデコして欲しかったかも
今回はG1キャラが基なので脚もリデコされてたのは嬉しかったですね~。
>自分は持っていないので検証は出来ませんがQロボトランスフォーマー第1弾でラインナップされたサウンドウェーブに付属(一体成型で取り外せない可能性もある)していたコンドルが丁度いいサイズじゃないかと思うのですがどうでしょう?
一体成型というのが少々ネックですが、Qロボもいい感じにデフォルメされてるので合うかもしれないですね。
>配布方法がセーフティプライムと同様に大きいお友達お断りなばかりかそもそも公式のどこからも告知が無かったのでセーフティプライムに輪をかけて入手が面倒な気がします…
そんなカラーのものもあったのですね・・・。公式ページに告知などが何もないので、狙って入手するのは困難でしょうね・・・。
>そして、ただモチーフをカセットプレーヤーから車に変えただけでなく、旧来の設定に沿ってボンネットをカセットロン(本編ではDVDも。)の排出口としているのはナイスアイディアだと思います。
設定のみとはいえ、かなり上手いと思ってます。このサイズのコンドルも欲しいのですが、サイズがネックですね。
>『すずね☆マギカ』です。
華ヶ莉も鈴音もお互い厳しい状況だったのですね。
>コンドルさん、こっそり最終回でサ軍見張ってたぜ!
主人差し置いてひっそりと登場するとは・・・。