
PCのOSをWindows7に戻しました。Windows10はリリースされたばかりなのもあって使い難かったので、しばらくOSはWindows7のままでいいかな・・・。
では今回は 、映画『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(Avengers: Age of Ultron)』より
S.H. Figuarts ハルク(Hulk)
の紹介です。


兵士強化実験のための研究(第二次世界大戦中に中止された、キャプテン・アメリカ誕生の結果となった実験)を行っていた「ブルース・バナー」は、研究の成功を確信し自らの肉体を使って実験を行った。しかし実験は失敗し、ブルースは緑色の巨人「ハルク」へと変貌してしまった。
怒りのパワーで際限なく強くなるが、『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』では敵の精神攻撃によって暴走し、町を破壊してしまうシーンもある。
パッケージ

パッケージ裏

セット内容

本体、オプションハンド(平手)、交換用頭部(叫び顔)
ギミック

頭部を交換することで表情の変化を再現できます。
アクション












以上、S.H. Figuarts ハルク(Hulk) でした。
可動範囲は、首がダブルボールジョイントで前後左右に可動。肩はダブルボールジョイントで前後スイング+開き+前方に引き出し可能+左右ロール軸可動。肘は二重関節で100度以上スイング。手首はダブルボールジョイントで前後左右に可動。胸部はボールジョイント+スイング可動で前後スイング+左右ロール。腰はボールジョイントで前後スイング+左右ロール。股関節は前後スイング+開き。大腿に左右ロール軸。膝は二重関節で100度以上スイング。足首は前後スイング+左右ロール軸。爪先に前後スイング。と非常に広いです。接地性に関しては、本体の重量はかなり重いですがバランスが取れているので良好です。
ギミックや付属品に関しては、平手と叫び顔のみ。少々寂しい気もしますが、ハルクはその身一つで戦うパワーキャラなのでこれ以上の付属品は思いつきません。
スタイルに関しては、叫び顔が少々優しすぎる気もしますが全体的にボリュームのある肉体に浮き出た血管など、パワーファイターらしいスタイルを見事に再現してくれています。一般的なフィギュアーツより2倍近く大きいサイズなのもあって、非常に迫力があります。
値段の割に付属品は少ないですが、その不足感を補って余りあるレベルのボリュームや肉体美の造型は非常に素晴らしく、迫力があります。『アベンジャーズ』や『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』では、暴走の危険性もあってかなりプッシュされていたキャラですし、いざ味方になると非常に爽快感のある戦闘を披露してくれました。今回の玩具でも、広い可動範囲を活かして様々なシーンを再現出来るので、非常に良い玩具だと思います。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
関連商品
では今回は 、映画『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(Avengers: Age of Ultron)』より
S.H. Figuarts ハルク(Hulk)
の紹介です。


兵士強化実験のための研究(第二次世界大戦中に中止された、キャプテン・アメリカ誕生の結果となった実験)を行っていた「ブルース・バナー」は、研究の成功を確信し自らの肉体を使って実験を行った。しかし実験は失敗し、ブルースは緑色の巨人「ハルク」へと変貌してしまった。
怒りのパワーで際限なく強くなるが、『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』では敵の精神攻撃によって暴走し、町を破壊してしまうシーンもある。
パッケージ

パッケージ裏

セット内容

本体、オプションハンド(平手)、交換用頭部(叫び顔)
ギミック


頭部を交換することで表情の変化を再現できます。
アクション












以上、S.H. Figuarts ハルク(Hulk) でした。
可動範囲は、首がダブルボールジョイントで前後左右に可動。肩はダブルボールジョイントで前後スイング+開き+前方に引き出し可能+左右ロール軸可動。肘は二重関節で100度以上スイング。手首はダブルボールジョイントで前後左右に可動。胸部はボールジョイント+スイング可動で前後スイング+左右ロール。腰はボールジョイントで前後スイング+左右ロール。股関節は前後スイング+開き。大腿に左右ロール軸。膝は二重関節で100度以上スイング。足首は前後スイング+左右ロール軸。爪先に前後スイング。と非常に広いです。接地性に関しては、本体の重量はかなり重いですがバランスが取れているので良好です。
ギミックや付属品に関しては、平手と叫び顔のみ。少々寂しい気もしますが、ハルクはその身一つで戦うパワーキャラなのでこれ以上の付属品は思いつきません。
スタイルに関しては、叫び顔が少々優しすぎる気もしますが全体的にボリュームのある肉体に浮き出た血管など、パワーファイターらしいスタイルを見事に再現してくれています。一般的なフィギュアーツより2倍近く大きいサイズなのもあって、非常に迫力があります。
値段の割に付属品は少ないですが、その不足感を補って余りあるレベルのボリュームや肉体美の造型は非常に素晴らしく、迫力があります。『アベンジャーズ』や『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』では、暴走の危険性もあってかなりプッシュされていたキャラですし、いざ味方になると非常に爽快感のある戦闘を披露してくれました。今回の玩具でも、広い可動範囲を活かして様々なシーンを再現出来るので、非常に良い玩具だと思います。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
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確かに衝撃波とかのエフェクトや、今までに無いパーツとして、瓦礫とか付属していたら良かったかも。
個人的に実写版にあまり似てないような気がします。
顔はちょっと面長ですし、身体の色もフィグマの方が近いかも?
しかし問答無用の迫力がありますね。
家に来たときは何故か解らないけど、S.H.Fブロリーと並べてみましたwww
やはりハルクはデカイですなwww
たぶん、見映え優先で腕のロールが無いんだと思いますが、あまり気にならないですね。
僕、アニメのディスクウォーズやウェブウォーリアーズのべらべら喋るハルク、嫌いなんですよね……そんな意志疎通出来てたらアベンジャーズ~エイジ・オブ・ウルトロン~であんな大惨事になっとりゃせんわ(笑)
もう、ハルクバスターとの戦った後、怪獣とウルトラマンが戦ったみたいな感じになってましたもんねwww
しかし、やはりハルクバスター、欲しくなりますね~
二万ならおっちゃん、出せるんやけどな~
では、次回更新を楽しみにしています(^-^)
別のブランドですが、以前からイオンに陳列されていたのをちょくちょく見ていて、彼の体を覆い尽くすこの緑色は、初めてお目にかかったときからいつ見ても強烈な印象しか受けません。
この色から研究者としての野望の強さがうかがえ、"研究のために自分の体を投げ打った結果がこれだよ!"とも言えます。(ゆっくり的な意味で。)
巨人ということなので、『進撃の巨人』に特別ゲストで登場させたらおもしろくなりそうです。
(一度エレンたちの敵として扱われ、その後急展開で味方となるなど。)
ただその場合、上記のデータがありますのでどうなるのか未知数ですが。
前回のコメントの(一応)補足です。
トランスフォーマー放映当初からしばらくは、国民的大スターになるか宝くじの上位でも当てなければ、まずたやすく手には入らない海外製の高級スポーツカーこそが変形ロボットのベースとして至高であり、そこらに走っている普通の国産セダンや軽自動車では、パンチが弱すぎて話にならないと考えられていたのかもしれません。
当時はセドリック/グロリアグランツーリスモや、ギャランVR-4、アルトワークス、ミラTR-XXのように、高いスポーツ走行性能を備えたセダンや軽自動車も何台か存在したのですが、結局はカテゴリーとそのイメージに阻まれたのでしょう。
『すずね☆マギカ』です。
亜里紗は自宅に帰りながら、千里のことを考え続けていました。
(千里はずっと……重いものを背負ってきたんだよね。)
自宅に着いてから、亜里紗はミカ・エリ・レイにいじめられていたころと、数日前のキュウべぇの言葉をもう一度よく思い出していました。
そもそもの契約の願いは…………あのころの弱かった自分が"強くなってみんなを見返す"だったはず。
じゃあ、たったそのためだけに魂を抜かれた化け物に……………?
そんな……………。
とてつもない絶望感(魔女化とは関係ありません。)が立ち込めてきました。
「魔法少女になんか…………なるんじゃ、なかった…………!!」
亜里紗はしばらくの間、玄関から立ち上がることができませんでした。
一方の鈴音。
遥香の魔女を倒したときのグリーフシードをしばらくの間ながめ、ポケットにしまったときでした。
「使わないのかい?」
キュウべぇです。
「また、来たのね。」
「きみの様子が、気になってね。」
彼は投影能力(ビジョン)で鈴音の過去を見せたことを彼女が承知の上で伝え、続いて亜里紗&茉莉のことを話します。
「亜里紗には、気をつけたほうがいいよ。ぼくも、1つ"個体"を破壊されちゃったからね。」
「そう。」
いつものように、"理解できない"人間たちの感情をキュウべぇ節に乗せて話し、それさえなければ不合理&不必要な、絶対的排除にも値するものだよ、と締めくくりました。
「でも………そうなったら、わたしたちはわたしたちではなくなってしまうわ…………。」
「なぜだい?より、合理的な選択ができるようになる。素晴らしいことじゃないか。」
「…………あなたには、一生わからないでしょうね。」
鈴音はキュウべぇを、まるで相手にもしようとしませんでした。
以上です。
次回は、この後で鈴音が見た恐るべき夢と、亜里紗たちのさらにその後についてです。
(次へ続く。)
海外ハズブロ6インチと、若干大き目のマーベルセレクトとあり、さらに国内はフィギュアーツと今後figmaも予定と言う事でどのハルクを購入しようかと迷ってましたが、結局自分は一番安いハズブロ6インチのを購入しました。
本体の大きさはフィギュアーツに負けてないと思います。
しかし、さすが高い分ありますね。塗装の質感等も綺麗です。可動も良いでしょうし。
自分もその内ハズブロのを記事にしたいところです。
>確かに衝撃波とかのエフェクトや、今までに無いパーツとして、瓦礫とか付属していたら良かったかも。
本体のオプションが少ないので、エフェクトなんかがあったらなお楽しめそうですよね。
>家に来たときは何故か解らないけど、S.H.Fブロリーと並べてみましたwww
ブロリーもでっかいですからね~。私も持ってればきっとやってましたww
>しかし、やはりハルクバスター、欲しくなりますね~。二万ならおっちゃん、出せるんやけどな~
35000円は厳しいですよねぇ・・・。私も今のところ定価で購入する予定はないですね・・・。
>別のブランドですが、以前からイオンに陳列されていたのをちょくちょく見ていて、彼の体を覆い尽くすこの緑色は、初めてお目にかかったときからいつ見ても強烈な印象しか受けません。
全身緑色に加えてこの巨体はインパクト抜群ですよね~。
>そこらに走っている普通の国産セダンや軽自動車では、パンチが弱すぎて話にならないと考えられていたのかもしれません。
よく見かける車だと子供達の食いつきもイマイチだったかもしれませんものね。やはり手にとって遊ぶとすれば雑誌やTVなどの媒体でしか見られない物の方がいいですし。
>『すずね☆マギカ』です。
亜里紗と鈴音も様々に苦悩していますね。これがどうなっていくのか・・・。
>海外ハズブロ6インチと、若干大き目のマーベルセレクトとあり、さらに国内はフィギュアーツと今後figmaも予定と言う事でどのハルクを購入しようかと迷ってましたが、結局自分は一番安いハズブロ6インチのを購入しました。
フィギュアーツは値段が高めなのもあってかなり良いクオリティですね~。
しかしながらマーベルレジェンドの6インチもかなり良い出来ですし、サイズも十分ですので気になっておりました。なので、そちらのレビューも楽しみにさせていただきます。