ゆっくりと共にトランスフォーム

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ROBOT魂<SIDE AS> ファルケをゆっくり紹介

2010年04月05日 | ROBOT魂
新年度になりました、人事異動がある時期です。私も仕事場が1階から2階に移り、新しい環境になります。仕事始めから盛大にコケないよう、改めて気を引き締めて仕事に望みたいと思います。


では、今回は『フルメタル・パニック!』より
ROBOT魂<SIDE AS> ファルケ
を紹介します


ミスリルの一般量産機であるM9ガーンズバック(E系列)とは異なった系列で開発されたバージョンのD系列(ファルケ)。
設定では2機製造されており、その内1機がベルファンガン・クルーゾーの乗機となった。
外見上の最大の差異は頭部形状であり、アーバレストと同様に双眼式のセンサーを搭載している。また、肩装甲など各パーツの形状が異なり、カラーリングもクルーゾー機は黒となっている。
クルーゾー機に搭載されているAIの名前は「ドラゴンフライ」
【※参考:ウィキペディア(Wikipedia)】


パッケージ



付属品

オプションハンド×6種(握り手、平手×3、持ち手×2)、兵装維持アーム
IAI「クリムゾンエッジ」単分子カッター、エリコン・コントラヴェスGDC-B 40mmライフル


ハードポイント

腰部に兵装維持アームを装着することで40mmライフルをマウント可能
腰部左右に、単分子カッターをマウント可能


アクション



























以上ROBOT魂<SIDE AS> ファルケでした。
M9系列のバリエーション機ですが、色や各部の違いにより印象が随分変わり、非常に格好良いです。
可動の方も若干大腿が上げにくい程度で他は申し分無くガシガシ遊べます。是非この調子でコダールやヴェノム等の敵主要ASあたりも発売してくれることを期待しています。
ベヘモスは・・・無理かな?(^_^;)
では、今回はこれで失礼致します。それでは( ^_^)ノシ


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