映画『パワーレンジャー』を観て来ました。感想としては、スーツを纏うまでがかなり遅いのでヒーローの活躍を沢山見たいという方にはお勧めできかねますが、チームメンバーの最低限の背景や力を手に入れるまで過程、スーツを纏えるまでの特訓シーン等がテンポよく描かれていたので間延びした感じはしませんでした。
個人的に唯一残念だったのは、ただでさえ短めな戦闘なのにスーツ戦より巨大ロボ戦の方が尺を長くとっていた為、5人がどのような闘い方をするのかがほとんど分からなかった事。
不満点はその位で、全体的にはテンポ良く見れてあっという間の2時間でした。ちなみに本編にはメガゾード(巨大ロボ)に黒いストライプの入った黄色い5代目カマロが踏み潰れるシーンもあります。
では今回は『実写映画版 トランスフォーマー』より
マスターピース MPM-03 バンブルビー(Bumblbee)
の紹介です。
ビークルモード
ロボットモード
所属：オートボット/Autobots
体力：?
知力：?
速度：?
耐久力：?
地位：?
勇気：?
火力：?
技能：?
総合：??
オートボットの斥候で、本作のトランスフォーマー側主人公。サムを保護するために送られた若き戦士。シボレー・カマロに変形。当初は2代目カマロに偽装していたが、中盤で5代目カマロを再スキャンする。地球に来る以前の戦いで音声機能が損傷しており、サムと出会った時はラジオを使ってコミュニケーションを図っていた。メンバーの中で最も若いためか、コミカルで表情豊かな面がよく見られる。
【※参考：ウィキペディア(Wikipedia)】
パッケージ
パッケージ裏
セット内容
本体、ブラスター
ギミック
ビークルモードの底部にあるジョイントには、付属のブラスターを開いた状態で接続・収納する事が出来ます。
ロボットモードの背中にあるジョイントには、付属のブラスターを閉じた状態で接続しておきます。
バトルマスクの展開は、頭部のヘルメットの上部分を開き、マスクを下げ、再度ヘルメットを閉じる事で完了します。
ブラスターの装備方法は、前腕のカバーを開いて手首を収納、ブラスターを接続しカバーを閉じる事で完了します。
アクション
「バンブルビー、トランスフォーム！」
以上、マスターピース MPM-03 バンブルビー(Bumblbee) でした。
可動範囲は、首が上下スイング＋左右ロール軸可動。肩は本体付根に上下スイング可動＋肩部付根に前後スイング＋開き可動。肘は90度スイング。二の腕に左右ロール軸＋若干の左右スイング可動。手首に左右ロール軸可動。掌は第1指と第2指の第一関節と第二関節がそれぞれ独立してスイング可動＋第3～4指の第一関節と第二関節が連動してスイング可動。腰に左右ロール軸可動。股関節はクリック式で前後スイング＋開き可動。大腿に左右ロール軸可動。膝は約90度スイング可動。足首は前後および内側にスイング可動。爪先と踵はそれぞれ前後にスイング可動。と非常に広い可動範囲を持ちます。接地性に関しては、足首、つま先、踵がそれぞれ可動する上に両足3点で地面を支えてくれているので非常に良好。
ギミックに関しては、ブラスターとバトルマスクの2点のみなので少々少なく感じますが、ブラスターは外付けながらも手首としっかり一体化し、劇中のようなフィット具合になっているので非常にカッコ良く、バトルマスクもこれまでのデラックスクラス版のものと比べ展開行程が一手間増えているのでレールが隠れ、劇中再現度が増しています。
スタイルに関しては、ビークルモードは実写1作目中盤～ダークサイド・ムーンで変形していた「シボレー・カマロ(5代目)」に変形。3作に渡って登場した形態である為、非常に馴染み深いです。実写版バンブルビーは歴史は浅いですが立体化数は非常に多い為、ビークルも安定して良いスタイルになっています。さらに今回はマスターピースである為ダイキャストが使用されており、手に取った際の重量感も味わえます。
ロボットモードに関しても、実写1～3作目の姿がほどよく再現されています。今回は流石マスターピースという事で、これまでのデラックスクラスでそのままになっていた背中のガワは折り畳まれて上手く体内に収納され、胸部はフロントバンパーを引き出して折り畳むことでこれまで以上にスリムになり、脚部はガワを移動させ重ねることで全体的なボリュームを保ちつつ纏まったスタイルになっています。
変形に関しては、これまでの実写バンブルビーの延長線上のような変形パターンなので、ガワの畳み方や胸脇のロックなど多少複雑な箇所はあれどこれまで実写バンブルビーで遊び慣れた方にはサクサク変形出来るようになっていると感じました。
箱から開けた瞬間は付属品の少なさや、テックスペックを描かれたカードが付属しないなどで少々物足りなさを感じるかもしれませんが、本体の情報量はそれを補う以上に素晴らしい事になっているので、遊び終えると物足りなさを忘れるほどに満足感を味わえる玩具になっています。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
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個人的に唯一残念だったのは、ただでさえ短めな戦闘なのにスーツ戦より巨大ロボ戦の方が尺を長くとっていた為、5人がどのような闘い方をするのかがほとんど分からなかった事。
不満点はその位で、全体的にはテンポ良く見れてあっという間の2時間でした。ちなみに本編にはメガゾード(巨大ロボ)に黒いストライプの入った黄色い5代目カマロが踏み潰れるシーンもあります。
では今回は『実写映画版 トランスフォーマー』より
マスターピース MPM-03 バンブルビー(Bumblbee)
の紹介です。
ビークルモード
ロボットモード
所属：オートボット/Autobots
体力：?
知力：?
速度：?
耐久力：?
地位：?
勇気：?
火力：?
技能：?
総合：??
オートボットの斥候で、本作のトランスフォーマー側主人公。サムを保護するために送られた若き戦士。シボレー・カマロに変形。当初は2代目カマロに偽装していたが、中盤で5代目カマロを再スキャンする。地球に来る以前の戦いで音声機能が損傷しており、サムと出会った時はラジオを使ってコミュニケーションを図っていた。メンバーの中で最も若いためか、コミカルで表情豊かな面がよく見られる。
【※参考：ウィキペディア(Wikipedia)】
パッケージ
パッケージ裏
セット内容
本体、ブラスター
ギミック
ビークルモードの底部にあるジョイントには、付属のブラスターを開いた状態で接続・収納する事が出来ます。
ロボットモードの背中にあるジョイントには、付属のブラスターを閉じた状態で接続しておきます。
バトルマスクの展開は、頭部のヘルメットの上部分を開き、マスクを下げ、再度ヘルメットを閉じる事で完了します。
ブラスターの装備方法は、前腕のカバーを開いて手首を収納、ブラスターを接続しカバーを閉じる事で完了します。
アクション
「バンブルビー、トランスフォーム！」
以上、マスターピース MPM-03 バンブルビー(Bumblbee) でした。
可動範囲は、首が上下スイング＋左右ロール軸可動。肩は本体付根に上下スイング可動＋肩部付根に前後スイング＋開き可動。肘は90度スイング。二の腕に左右ロール軸＋若干の左右スイング可動。手首に左右ロール軸可動。掌は第1指と第2指の第一関節と第二関節がそれぞれ独立してスイング可動＋第3～4指の第一関節と第二関節が連動してスイング可動。腰に左右ロール軸可動。股関節はクリック式で前後スイング＋開き可動。大腿に左右ロール軸可動。膝は約90度スイング可動。足首は前後および内側にスイング可動。爪先と踵はそれぞれ前後にスイング可動。と非常に広い可動範囲を持ちます。接地性に関しては、足首、つま先、踵がそれぞれ可動する上に両足3点で地面を支えてくれているので非常に良好。
ギミックに関しては、ブラスターとバトルマスクの2点のみなので少々少なく感じますが、ブラスターは外付けながらも手首としっかり一体化し、劇中のようなフィット具合になっているので非常にカッコ良く、バトルマスクもこれまでのデラックスクラス版のものと比べ展開行程が一手間増えているのでレールが隠れ、劇中再現度が増しています。
スタイルに関しては、ビークルモードは実写1作目中盤～ダークサイド・ムーンで変形していた「シボレー・カマロ(5代目)」に変形。3作に渡って登場した形態である為、非常に馴染み深いです。実写版バンブルビーは歴史は浅いですが立体化数は非常に多い為、ビークルも安定して良いスタイルになっています。さらに今回はマスターピースである為ダイキャストが使用されており、手に取った際の重量感も味わえます。
ロボットモードに関しても、実写1～3作目の姿がほどよく再現されています。今回は流石マスターピースという事で、これまでのデラックスクラスでそのままになっていた背中のガワは折り畳まれて上手く体内に収納され、胸部はフロントバンパーを引き出して折り畳むことでこれまで以上にスリムになり、脚部はガワを移動させ重ねることで全体的なボリュームを保ちつつ纏まったスタイルになっています。
変形に関しては、これまでの実写バンブルビーの延長線上のような変形パターンなので、ガワの畳み方や胸脇のロックなど多少複雑な箇所はあれどこれまで実写バンブルビーで遊び慣れた方にはサクサク変形出来るようになっていると感じました。
箱から開けた瞬間は付属品の少なさや、テックスペックを描かれたカードが付属しないなどで少々物足りなさを感じるかもしれませんが、本体の情報量はそれを補う以上に素晴らしい事になっているので、遊び終えると物足りなさを忘れるほどに満足感を味わえる玩具になっています。
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月末、行き着けのお店に引き取りにいきます。楽しみなんじゃ～♪
腕のブラスター差し替えはまあ、仕方ないですよね。
個人的にあまり気にならないです。
それより、このカマロからガチでバンブルビーに変形し、可動も素晴らしいなんて……良い時代に生まれましたなwwww
いかん、クリアーブルーのソードアックスとか付属するのを出されたら買うかもしれんwww
こうなると他のキャラも欲しくなりますね。
特に最近のより、ダークサイドムーンまでのキャラクター。
アイアンハイドやラチェット、ジャズ……
オプティマスはまあ、出来が良いのがありますからね(笑)
パワーレンジャー、ちょっと駆け足なんですね
僕はBlu-ray待ちになりそう。
やはり続編にはドラゴンレンジャーブライに相当するキャラクターが登場するのか………
メガゾード、最初はボロカスに言われてましたが、動いてるの見たら欲しくなりますね。何回同じ事言うのだろう、我々は(笑)
では、次回更新を楽しみにしております(^-^)
＞それより、このカマロからガチでバンブルビーに変形し、可動も素晴らしいなんて……良い時代に生まれましたなwwww
最初は胸部すら縮まらなかったのに今じゃこんなに素晴らしいスタイルに。マスターピースと通常ラインの違いはありますが、感慨深いですね。
＞いかん、クリアーブルーのソードアックスとか付属するのを出されたら買うかもしれんwww
多分それを出されたら私も買います。リカラーになろうがなんだろうが購入すると思います。
＞やはり続編にはドラゴンレンジャーブライに相当するキャラクターが登場するのか………
エンディング後の映像で主人公達の居るクラスに新キャラが入った事とグリーンのジャケットが映し出されたこともあって確定だと思います。後は続編が作られるかどうか・・・。