10/22 木曜日 ・・・ド!! ピーカンではないが・・アッパレの東京から発信です。
昨日は・・。。これ一色だったのでは!!
映画の舞台となった「2015年」がついにやってき!
映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」に登場する車型タイムマシン「デロリアン」の復元車がファンの前を走った。
1989年に公開された米SF映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー パート2」で主人公が未来にたどり着いた日とされる21日、東京・お台場の商業施設「アクアシティお台場」で、劇中に登場。
ここにも。。バック・トゥ・ザ・フューチャー。。
1969年のシーズンオフに黒い霧事件が明るみに出る。チームメイトの永易将之が八百長(敗退行為)をした疑いのある西鉄の6人の選手を挙げ、その中に池永が入っていた。
当初は金銭授受による八百長を否定していたが、田中勉から金銭に絡む詳細な証言が出てくると金銭授受を認めた上で「絶対に八百長などしていない。
先輩である田中勉から『預かってくれ』と言われた金を押入れにしまっていただけだ」と主張。刑事事件としては池永は不起訴処分となった。だが日本野球機構側は、1970年5月25日に池永を永久追放処分とした。
理由は池永が依頼金を受け取り返さなかった事、誘われた事実を機構事務局に通報するのを怠った事、実際に1969年シーズン終盤に短いイニングでKOされた試合が2試合あったことをあげられた。
同じく永久追放処分となった益田昭雄や与田順欣は「池永が自分たちと同じ処分なんて球界の損失だ。あのような投手はもう出てこない」と涙ながらに訴えたが、処分は変わらなかった。同時に疑いをかけられていたチームメイトの基満男は厳重戒告処分で終わっており、当時から地元新聞を中心に「見せしめの為に永久追放になった悲運のエース」という言葉が躍っていた。
メディアの・・デスクは、手ぐすねを引いて・・・一面で大活躍だ。現にスポーツ紙は賭博行為・一面である!!
何が?? 面白いかって・・・ジャイアンツの選手である事!! 永久追放するほどの3人の選手でない!! ・・・がしかし!! 見せしめで・・永久追放の手段を選ばざるを得ないだろう!!
新監督続々・・・ドラフトの記事は、裏一面である。 過去に帰る・・悪い歴史は!!
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