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2017.8.2
今日、僕は久しぶりにぐっすり眠れた。
昨夜就寝したのがおおよそ9時半。起きたのが早朝4時半。睡眠時間、約7時間。
僕の中では凄くぐっすりよく眠れた方だ。
昨夜の夜になる前は70円払って未来のプロボクサーと地元のジムに汗を流しに行っていた。
本当に疲れていたんだろうか。
前もって綴っておくけど凄く今回も カッコをつけたような くさいくさいブログになると思う。
でも今回も全て実話。リアル。
許して下さい。
ここ最近、僕はフラフラだった。
二日前の睡眠時間、約1時間。一昨日は、3時間。
考え事をして眠れない。
目が覚めては、生きているのを安心する毎日。
今夜の睡眠時間は 奇跡 の7時間。
が、まだ薄暗い朝、目覚めた時の僕は
「号泣」
していた。
その理由を綴りたいです。
というのもある「夢」を観たからだ。
その夢をリアルに記憶がなくならないうちに綴る。
~小学校からの幼馴染の同級生の男の友人の母親がなくったというのだ。
僕はお葬式に参加した。
その友人は元気を奮い立たせ、から元気をしたような表情だった。
僕はその友人に問いかけた。
「〇〇ちゃんのお母さんなんでなくなったちゃったん?」
「ちょっと うつ で…」
実際の情景の場を考えるとそんなシュチュエーション、ありえないのもリアル。
その後、その友人はみるみる険しい表情になっていく。
その友人が近くの誰かに訴える声が聴こえた。
「ヒデちゃん、ムカつくわぁ...あんなこと言われた」
何を思ったかその友人を僕は隅っこに呼び連れ出した。
「俺の事ムカつくか?本間にムカつくんやったらおもいっきり俺の顔と腹を10発殴れ。
そのかわり俺も〇〇ちゃん、10発殴らせろ。」
「ええわ。」
「そんなことも出来んようで、母ちゃん背負っていけるんか? ああ??」
どつき合い、殴り合いをした。その友人の僕の顔を自真の拳で殴るパンチは
「憎しみのパンチ」だったように思う。
お互いボコボコになり倒れた。
「その気合い、覚悟、度胸、強さがあったら母ちゃんと家族背負っていけるよ。
この先どんなことがあっても生きていける。」
その親友は泣いていた~
そして眼が覚める。
そして、その友人に電話を掛けたくなった。時計を見た。
その友人のLINEのアカウントのタイムラインを観た。
2年程前に結婚し 新しい命を授かった その赤ちゃんの ほほえましい笑顔があった
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