負のサイクル”日本人の未来を見る事件！老人大国の見本だ

寝たきりの母、刺され死亡＝５４歳次男を逮捕―群馬(時事通信) - goo ニュース

豊かさの中の貧乏！
自殺と他殺と紙一重”
自分をこの世に産み落とした母”
老いて、動けず、息子の世話で生き延びてる。
まさに”年金をそのまま見る思いだ。
一人で、年寄り一人を、面倒を見なきゃならぬ”
その行く末が、この事件が見本、
年寄りの面倒は、死ぬまで続く””
しかも”手厚い看護をすればするほど、寿命が延びる。
寿命が延びれば、看護は続く”
気がつけば、看護をしてた自分がいつの間にか歳をとっている。
自分の看護をしてくれる者がいない。
恐怖におびえて”気が狂う”
その結果”時間を奪われた母を恨む””
ここにも“負の連鎖が見える”
経済成長を重ねてきた結果が、この事件が見本”
アメリカ型の社会をまねて、理想として
進んだ結果が、この事件”
日本の社会の政治のかじ取りが、
間違って来たのではないだろうか？
日本古来の大和魂を忘れて・・・
和魂洋才を唱えて・・・
やがて”洋才ばっかりになってしまった。
政治の過ちを正して、元に戻そうよ””
福祉と病人と年寄りに、金と時間ををいくらつぎ込んでも
国は、豊かにならん””
豊かになったら、いくらでもつぎ込めるのだが！
借金してまではね～～～




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