内閣不信任決議案を提出 自・公・たちあがれ 2日採決
自民、公明、たちあがれ日本の3党は1日夕、菅政権への内閣不信任決議案を横路孝弘衆院議長に提出した。2日午後の衆院本会議で採決される。
提出理由は「菅総理に指導者としての資質がない以上、難局にあたって、菅内閣とともに政策体系を積み上げていくことは到底できない。被災地の復興と被災者の生活再建を実現していくためにも、菅総理は一刻も早く退陣すべきだ」などとしている
内閣不信任決議案を出すという” 野党は一致団結した”
うろたえたのは、政権を握っている民主党だが”
平時であれば、一笑に伏すが伏すが、反乱分子を抱えては笑えない
選挙という旗のもと、選挙をしなければ終わらない””
しかし”政治はもう終わってる!!
天変地異の災害は、これからが、本格的になるのに”
「千年に一度の災害と心得たようだ”!もう”しばらくは、災害はあるまい」
700人の国会議員はみんなそう思ってる””
馬鹿な政権の取りあい””
復興資金で、大金が舞う”
「懐に銭を入れるンは今だ” 黙って見てる手はない
早く”天下を取らねば””野党が焦る、冷や飯議員が、尻馬に乗る」
かくして”日本の政治家の、大根劇が幕が開く!
見てるほうは、呆れて”ばかばかしくて!
「金返せ」!!と怒鳴りたくなる