合祀されているA級戦犯 [編集]
靖国神社に合祀されているA級戦犯は以下の14人である。
氏名は50音順にソートされる。刑死/病死の欄でソートすると元の順序に戻る。没年齢は満年齢である。
氏名
所属/階級
役職歴/地位
判決
刑死/病死
没年月日
没年齢
東條英機 陸軍大将 01/内閣総理大臣・02/陸軍大臣 絞首刑 01/刑死 1948年12月23日 64歳
広田弘毅 （外交官） 01/内閣総理大臣・外務大臣・駐ソヴィエト大使 絞首刑 02/刑死 1948年12月23日 70歳
土肥原賢二 陸軍大将 奉天特務機関長 絞首刑 03/刑死 1948年12月23日 65歳
板垣征四郎 陸軍大将 04/支那派遣軍総参謀長 絞首刑 04/刑死 1948年12月23日 63歳
木村兵太郎 陸軍大将 03/ビルマ方面軍司令官 絞首刑 05/刑死 1948年12月23日 60歳
松井石根 陸軍大将 03/中支那方面軍司令官 絞首刑 06/刑死 1948年12月23日 70歳
武藤章 陸軍中将 陸軍省軍務局長 絞首刑 07/刑死 1948年12月23日 56歳
平沼騏一郎 （司法官） 01/内閣総理大臣・枢密院議長 終身刑 08/刑期中に病死 1952年8月22日 84歳
白鳥敏夫 （外交官） 駐イタリア大使 終身刑 09/刑期中に病死 1949年6月3日 61歳
小磯国昭 陸軍大将 01/内閣総理大臣・朝鮮総督 終身刑 10/刑期中に病死 1950年11月3日 70歳
梅津美治郎 陸軍大将 03/関東軍司令官・陸軍参謀総長 終身刑 11/刑期中に病死 1949年1月8日 67歳
東郷茂徳 （外交官） 02/外務大臣・駐ドイツ／駐ソヴィエト大使 禁固20年 12/刑期中に病死 1950年07月23日 67歳
永野修身 海軍大将 02/海軍大臣・海軍軍令部総長 ― 13/戦犯指定を受けたが
判決前に病死 1947年1月5日 66歳
松岡洋右 （外交官） 02/外務大臣・南満州鉄道総裁 ― 14/戦犯指定を受けたが
判決前に病死 1946年6月27日 66歳
靖国神社のトラブル・・・
人間は、生まれて、生きて、死ぬまでには、
さまざまなドラマが、出来る。
無実の罪を背負う者も、大勢いる。
この、14人の中の7人が、戦犯の汚名を、
一心に背負っている。
真犯人は、別にいるのに、死んだ者には、
いまさら、死人に口なし””
でもね～～ この人たちには、
遺族がいるんですよね～～
汚名を着せられて、世間から白い目で見られて、
非難されて、さずつらい思いで、生きて”
来られたんでしょうね””
「天皇陛下とその一族と日本国民の代表として」
Ａ級戦犯から、
汚名を返上出来る日が来るといいね！！
いつの日にか””きっと””
天皇陛下が気がついてくれますよ！！
もう”すでに”私が”
気がついたんですから””
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