トイレット - goo 映画
これは果たして邦画なのか洋画なのか?
出てくる俳優さんは、もたいさん以外は全て外国人だし、前篇英語(笑)字幕スーパーつき。
もたいさんはラスト近くでたった一言・・・二言か(笑)
『モーリー』と『クール』と喋るだけ。
あとずっと無言。
日本から来た、英語がわからない“ばーちゃん”という設定。
もたいさんって、ばーちゃん役がぴったりおさまっているんだけれど、実はまだ結構若いよね?
この映画の上映されてるのが、cocon烏丸というビルのなかの「京都シネマ」なんだけど、いつ行ってもありがちなシネコンと違って、
ちょっとうろっとする。
その分、なんてのか本当に映画好きな人の劇場って感じで、ちゃらちゃらしたところがない。
不思議な事に、このもたいさんや、小林聡美さんの映画、、、かもめ食堂とかめがね、プールといった一連の作品のとき、必ず主演のかたの舞台挨拶が行われるのよね。
小さなシネマだけれど、何かあるのかしら?
どう言えばいいのかなぁ。
私はこのかもめ食堂から続いている・・・もたいさんの出演する作品の空気感がとても好き。
映画としては派手じゃないし、淡々と淡々とした作品ばかりなんだけど、これは監督の持ち味なんだろうね。
だいたいいつも同じキャストで、黒沢組、みたいに、この監督・・・名前覚えてないけど・・・の○○組、って俳優さんは決まってるんだろうね。
すごい感動とか、娯楽感が残るわけではないけれど、う~ん、、、癒しでもないし・・・ただ心に残る、って感じ。
トイレット、というだけあって、TOTOのウオッシュレットなんかが重要だったりで、スペシャルサンクス、みたいにエンドロールで紹介されてる(笑)
ちょっと心がとげとげしてたり、夏バテ中の方には良いかもしれません。
そうそう、10月公開の『マザー・ウォーター』という京都が舞台の作品もね、小林さん、もたいさん、加瀬さんら、常連の出演作。
良さげな作品なので、前売り券をゲット。
次は来週早々にでも『BECK』に行くよん。
こっそり追加
これは果たして邦画なのか洋画なのか?
出てくる俳優さんは、もたいさん以外は全て外国人だし、前篇英語(笑)字幕スーパーつき。
もたいさんはラスト近くでたった一言・・・二言か(笑)
『モーリー』と『クール』と喋るだけ。
あとずっと無言。
日本から来た、英語がわからない“ばーちゃん”という設定。
もたいさんって、ばーちゃん役がぴったりおさまっているんだけれど、実はまだ結構若いよね?
この映画の上映されてるのが、cocon烏丸というビルのなかの「京都シネマ」なんだけど、いつ行ってもありがちなシネコンと違って、
ちょっとうろっとする。
その分、なんてのか本当に映画好きな人の劇場って感じで、ちゃらちゃらしたところがない。
不思議な事に、このもたいさんや、小林聡美さんの映画、、、かもめ食堂とかめがね、プールといった一連の作品のとき、必ず主演のかたの舞台挨拶が行われるのよね。
小さなシネマだけれど、何かあるのかしら?
どう言えばいいのかなぁ。
私はこのかもめ食堂から続いている・・・もたいさんの出演する作品の空気感がとても好き。
映画としては派手じゃないし、淡々と淡々とした作品ばかりなんだけど、これは監督の持ち味なんだろうね。
だいたいいつも同じキャストで、黒沢組、みたいに、この監督・・・名前覚えてないけど・・・の○○組、って俳優さんは決まってるんだろうね。
すごい感動とか、娯楽感が残るわけではないけれど、う~ん、、、癒しでもないし・・・ただ心に残る、って感じ。
トイレット、というだけあって、TOTOのウオッシュレットなんかが重要だったりで、スペシャルサンクス、みたいにエンドロールで紹介されてる(笑)
ちょっと心がとげとげしてたり、夏バテ中の方には良いかもしれません。
そうそう、10月公開の『マザー・ウォーター』という京都が舞台の作品もね、小林さん、もたいさん、加瀬さんら、常連の出演作。
良さげな作品なので、前売り券をゲット。
次は来週早々にでも『BECK』に行くよん。
こっそり追加
性格見ぬかれてる(笑)
記事にもしたけどさ、10月30日公開の『マザー・ウォーター』も全編京都ロケみたい。 面白そうだよ。
何でだろう…ホノカァボーイ(だっけ?)は
なかなか良かった気がするんだけど。
そんな私は「東京島」を観てきました。
木村多江が好きで、窪塚洋介も久々に観たかったの!
感想は…またやっちまった感じ(笑)
暑い時は映画に限るね(笑)
いつも行ってるシネコンだとご飯食べて、お茶飲んで、本屋に寄って美容院もあるな(笑) マッサージもありゃ一日遊べる。
木村多江さん、私も好きだけど、『東京島』は外すと思ってた。
トイレットとほぼ同じ時間に同じ劇場で『キャタピラー』もやっててね、私は迷わず、こっち。