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小國裕美の部屋

新人賞をいただきました。

今日は彼岸入りです。
上の写真はマイタウンの彼岸桜です。
必ず彼岸には咲いています。

昨日は実家のお墓参りに行きました。
今年になり、京都の俳句会の新人賞をいただいたので、その報告もいたしました。

お墓には、私の父母、祖父母が眠っています。
祖父母は、私が大学時代に亡くなりました。
祖父が亡くなって、2ヶ月後に祖母が老衰しました。

父は平成25年、母は令和元年に亡くなりました。

祖父母も父母も80歳後半まで生きてくれました。

さて、俳句ですが……

私は俳句は30年継続していて、香川県の「草」の同人として、これまで長く俳句に親しんでいました。
これと言って自慢することもなかったのですが、昨年の令和2年1月から、インターネットで見つけた、京都「嵯峨野」に投稿をはじめ、1年経った頃、年度賞の応募がありましたので、チャレンジしたところ、思いがけないお知らせをいただきました。

新人賞は全国で5名ということでした。
選考に当たれました諸先生方には心からお礼申し上げ、今後も精進して参りたいと思います。

新人のイメージとは離れた年齢ですが、これからの生き甲斐と楽しみをいただき心から感謝しております。

シャンソンもやりたいし……
たくさんやりたいことがあるのですが……

年が足りないです。

でも頑張ります!

作品20句は後程投稿いたします。










コメント一覧

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@chorus-kaze ありがとうございます。
俳句は、マンネリ化して少し行き詰まっていたので、また楽しみとなりました。
同年代頑張りたいものですね☺️
chorus-kaze
おめでとうございます❣️
シャンソンでも、俳句界でも活躍されて
素晴らしいことだと思います❣️
私たちの年代にしか表現できないものがあると思っています。
同年代と決めつけてお許し下さい(笑) m(_ _)m
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