ボイトレ行ってきました。

どんな習い事も
講師のうまさというのは　
生徒を惹きつけるには必要不可欠であると思います。

どんなに　良い教材で
どんなに　名前の知れたお教室でも
残念ながら　講師の質はピンキリです。

もちろん
講師の質をなるべく均一にして
お客様に誰が担当しても　同じようなレッスンが受けられるよう
しっかり研修を設ける団体もあります。

全体研修
グループ勉強会
指導スタッフの巡回レッスン等を毎年しながら
より良い講師の育成を目指す団体はあります。

でも、
G先生を見ていると
この方は
基本的に　説明が上手なんだと改めて感じます。

声の出し方
響かせ方
そして　口や喉の使い方から始まった身体の使い方
それらの説明が本当にわかりやすいのです。

なるほど
なるほど・・・・と思いますし
頭に入ってきます。

もちろん
頭に入るのと
できるのは

違います！！

今日は　色々な癖を克服する方法を見つけてもらいました。

６月に発表会があるそうです。
どの曲にするか・・・
・・・といっても　まだ　Defying Gravityしか　
それも　満足にできていません

それを半年歌いこむのも良し・・
別の歌にも挑戦するのも良し・・・

オペラ座の怪人の　クリスティンの歌やってみます？

いや～～～～あの高音は　今の私には無理でしょう。
でも
歌えたらいいですね。

BURLESQUE

テレビをつけたらやっていたので
久しぶりに見ました。
ちょうど　ダンス好きの娘も帰ってきて　二人でああだこうだとみていました。

映画のストーリーとしては　
まあまあなのですが
歌とダンスは　やっぱり良いです。

まず　シェールがいいです。
雰囲気あります～～～～！！
そして　クリスティーナ　アギレラ！
小さな身体で　よくもあそこまで声が出るものだ！！と
感心することしきりです。
あの声量と声は羨ましい！！

私が好きなのは　Stanley Tucci
いい役者さんです。

娘は　踊ってみたいと言い、
私は　歌ってみたいと言いました。

色々な楽しみ方ができると思います。