1日を終えて ゆっくりお風呂に浸かる頃には もう意識は朦朧としております。
唯一ベッドだけが 憩いの場になりつつある昨今
やれやれ、、と目を閉じると
まず爆弾投下!
はい ベッドの私の上にダイレクトに乗ってくる猫その1
そのまま ヒトの胸の上で横になったり 縦になったりを繰り返し眠りにつきます。6.5キロですがね。
やがて ベッドが温まる頃に もうヒトリ
こちらは 私を横切って必ず左側に丸くなります。
そして スピー スピーと 寝息を立てるのであります。
猫って暖かいのですが だんだん暑くなってきます。
でも 我慢 我慢
胸の上の6.5キロちゃんは重いのですが全く動かない
我慢 我慢
やがて
最後の爆弾が投下されます!
最初はウンチ攻撃!
最初は ピャーピャーと鳴き回ります。
時々 ウンチハイで走り回っています。
やがて
カシャカシャと音がして
悪臭が漂い
「出たぞ〜〜。 出たぞ〜〜。」と鳴き回ります。
直ぐにかたづけたいのですが、傍らで眠る2匹は 相変わらず ビクともしません。
ウンチも出たし スッキリした3番目は やがて 勢いよくベッドに飛び乗り 先に寝ていた子を踏んでみたり ちょっかい出すので みんな起きて 時々喧嘩になります。
やめてくれ〜〜!!!
私は そこから ウンチを片付け
また ベッドに潜り込むのです。
しばらくは 誰も来ませんが また 程なくして
1匹
2匹
3匹
そして 喧嘩
そして寝息
踏みつけ
やがて ヒトの髪や顔をベロベロ じゃりじゃり舐めます。
2時
3時、、、くらいまで起こされます。
寝かせてくれ〜〜